健康
○生活の流れがわかってきて、手洗い着替えなど自ら進んで出来るようになってきた。
○戸外で鬼ごっこなど元気に走り回り、寒い日も体を動かして遊ぶことができた。
人間関係
○仲の良い友達もでき、グループになって遊びを楽しむ姿がみられるようになった。鬼ごっこなど大勢で遊ぶ楽しさもわかり、子どもたちだけで大人数で遊ぶ姿もみられるようになった。
○友だちの気持ちに気付くことも増え、困っている時は声をかけたり、助けようとしたりする姿もみられるようになった。
環境
○散歩に行き池に張った氷を手に取り見たり、おひさまにかざして見たり
して、冬の自然に触れたり、気づいたりすることができた。
○紙芝居、絵本から節分の由来を知り、豆まきを楽しんだ。
言葉
○言葉のやり取りが多くなり、ごっこ遊びなどではそれぞれのイメージを共有しながら遊ぶようになった。
○絵本やかるた遊びから文字にも興味をもち、読めない文字を保育者に聞いたりする姿が見られるようになった。
表現
○おひな様製作では、ひな人形や紙芝居を見たりしおひな様の顔を描いた。それぞれ個性ある表情の顔が出来た。
○粘土やぬり絵、お絵描きなど自主的に遊び、粘土では食べ物を作ったりぬり絵ではたくさんの色を使って塗る姿がみられた。