食事
完了食へ4名が移行した。食後のミルクがなくなり、欲しがる姿が見られたが、食事量が増え、おかわりするようになるとミルクを欲しがることもなくなり、食事で満腹感を得られるようになった。中期食、後期食の子も残食が減ってきて、食事量が増えてきている。手づかみ食べに意欲が見られるようになり、それに伴い自分で食べたいという意欲も育ってきているようだ。
排泄
他児がトイレに向かうと一緒についてくる子や、扉が開くと中をのぞく等、トイレに興味を示す子が増えてきた。オムツかぶれが酷くならないように、皮膚を清潔にしワセリン塗布など適切な対応を行った。
健康
発熱、咳、鼻水などの風邪症状の子が多く、健康観察を丁寧に行い体調把握に努めた。家庭ともこまめに連絡を取り合い、早めの受診をお願いしたり、換気に留意したり感染症蔓延防止を心がけた。
睡眠
暑さによる疲れが出やすいので、一人一人の体調に合わせて午前寝が必要な子には適切な睡眠を保障できるようにした。室温や湿度、エアコンの風向きなどに留意し、暑さなどで睡眠が浅くならないようにした。
身体発達
全員がハイハイや伝い歩き、歩行で好きな場所に移動できるようになり、活動範囲が広がってきている。そのため、一人一人の発達に合わせて転倒などに留意しながら、マットやトンネル、マルチパーツを活用して身体を動かす楽しさを感じられるように遊びを工夫した。
情緒
朝の分離の際に涙を見せても、保育者に抱かれると泣き止み気持ちを切り替えられるようになっている。体調によっては甘えが強く出る事もあるが、求めに応じて抱いたり応答的に関わったりして安心して過ごせるようにした。
言葉
「まんまん」「ぱっぱ」「どーじょ」など片言を話す姿が見られたり、保育者に喃語で話しかけたりと、言葉で伝えようとする意欲が芽生えている。子どもの気持ちを笑顔で受け止め、また話したいと思えるように応答的な声かけを行った。