1歳みかん組2019年度12月の保育日誌

みかん組 12月5日(木) 久保

日中は園庭にて過ごす。低月齢児は友だちを真似してみたりと関わりが増えている様子があった。高月齢児は友だちを誘って遊ぶ、会話での関りを中心に楽しむなど全体的に関わり合う姿が多い日だった。

 

みかん組 12月9日(月) 今野

友だちのしている遊びの真似をピタゴラスでよくしていた。新幹線をしまえるもの、家の形を立体で作る、などの友だちの姿に「○○くんすごいね」と言う声がきかれた。園庭ではタイヤの所に集まり「○○くんいないね」「いないいないばぁ」と子ども同士で遊ぶ。

 

みかん組 12月19日(木) 鈴木

園庭に出ようとすると雨が降ってきたので「めっきらもっきらどぉんどん」のモモンガの風呂敷マントつくりをした。ビニールにサインペンでお絵かきすると好きな色を選び、単色で描いたり色々な色を使ってたくさん描いていた。描き終わった子からマントを体に身に着けCDに合わせて走ったりジャンプしたりなりきっていた。

 

みかん組 12月26日(木) 今野

「めっきらもっきらどぉんどん」の絵本のブームは続き、一人が「うたやって」と言うので、CDをかけると他の遊びをしていた子も集まってきた。モモンガーごっこでマントになる布を友だちに渡す姿もみられた。自分で上着を着る、脱ぐ、人形のおんぶ紐をするなど出来るようになったことがとても増え、やろうとがんばる姿が多い。

 

 

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