こぐま組(2歳児) 令和2年11月6日(金) 眞山
今日は砂遊びをして遊んだ。どの子も砂の感触を嫌がることもなく、砂が服にかかっても平気で集中して遊んでいた。時間もたっぷりあったので、どの子も遊びきることができて満足そうだった。昨日に比べて気温が高く、水分補給の準備をすることを忘れていたため、状況を見て配慮しなくてはいけないと反省した。
こぐま組(2歳児) 令和2年11月10日(火) 眞山
部屋でゆっくり過ごした。井ゲタブロック・新聞紙・色ぬりなどのコーナーを準備し、子どもたちが好きなところで遊べるようにした。分散することによって、大きいトラブルもなく遊んでいたが、保育者の動きが重なってしまったときトラブルが起こった。保育者同士連携を取り、声を掛け合っていかなければならなかった。
こぐま組(2歳児) 令和2年11月17日(火) 眞山
運動公園へ散歩に出かけた。公園内では、それぞれ好きな遊具や遊びを楽しんでいた。バッタやカエルがいると、近寄って見ていた。すると、興味が湧いてきたのか指で触れていた。「すごいね。触れたね」と声かけをすると、得意気な顔をしていた。「にげちゃったね」との問いに「ツンツンされてびっくりしたのかな?」と答え、興味が膨らんでいけるようなやりとりを楽しんでいった。
こぐま組(2歳児) 令和2年11月27日(金) 眞山
久しぶりに英語講師の先生が来られ、踊ったり歌を歌ったりして楽しんだ。その後、運動公園へ散歩に行った。公園の下の方にトンネルがあり、0歳児が行こうとしていると「行きたい、行きたい」と言う子がいて、みんなで手をつないで行くことにした。トンネルが近づくと楽しみと、怖さでドキドキしているようだった。大きな声を出しトンネルに反響する声を楽しんでいた。「おもしろいね。不思議だね」などと話しながらおもしろさを共有していった。