1歳うさぎ組

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1歳うさぎ組2026年度5月の保育日誌

うさぎ組(1歳児)  2026年5月7日(木) 成田
 連休明けであったが、涙が出る子はおらず、情緒は安定して玩具で遊んだり、喃語や片言で保育者とやりとりしたりして、過ごしていた。こいのぼりお楽しみ会では、行事にちなんだ絵本に興味を持ってみたり、こいのぼりのうろこ貼りも保育者が手を添えると、自ら貼り付けようとしたりしていた。保育者や友だちと一緒に会の雰囲気が楽しめるようゆったりと関わり声をかけていった。

うさぎ組(1歳児)  2026年5月12日(火) 成田
 園周辺マンション周りを散歩車で散歩した後、砂場で遊んだ。鳥の鳴き声や、車が通過する様子に興味を持って、指さしをしたり、声で気づきを知らせようとしたりしていた。保育者は子どもの仕草や喃語に丁寧に応答しながら、生き物や自然物等への興味や関心が深まっていくようやりとりをしていった。

うさぎ組(1歳児)  2026年5月22日(金) 成田
 室内で遊んだ。レゴブロックやBブロック等、以前は外すことを喜んでいたが、最近では、組み合わせることを楽しむ子も見られ始めた。保育者の動作を真似して指先を使って遊ぼうとすることが増え、成長が感じられた。「〇〇できるね」とやってみようとする姿をしっかりと認め、必要に応じて手を添え、自分でできる喜びが味わえるよう関わった。

うさぎ組(1歳児)  2026年5月28日(木) 成田
 消防点検のために来園された消防士の方に、消防車や救急車を見せてもらった。いつもと違う雰囲気から少し緊張した表情をする子もいたが、保育者の側だと、涙もなく、興味深く観察していた。最後、消防車が走りだすと興味を持って玄関先に向かい手を振る子もいた。「大きいね」「かっこいいね」と言葉を添えやりとりを楽しんだ。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      
 

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1歳うさぎ組2026年度5月のまとめ

健康

室内や戸外でも歩行での探索を喜び、遊びの中で体勢を変えながら活発に遊んでいた。子どもたちが十分に体を動かして楽しめるよう環境を整えていった。日中気温が高めの日もあり、衣服の調節や部屋の室温の調節を行いながら快適に過ごせるようにしていった。

人間関係

友だちに興味が出てきて、同じ場で遊ぼうとしたり一緒に同じ遊びをしようとしたりする姿も見られるようになってきた。関りを持ちたい気持ちや、同じ玩具が使いたいことから、玩具を取ったり友だちを押したりとトラブルに繋がる姿も見られるので、保育者は気持ちを代弁しながら安心して遊べるよう仲立ちとなっていった。

環境

天候の良い日にはテラスや砂場で遊んだり、散歩に出かけたりして過ごした。砂場では、自ら砂に触れて遊ぶことが増え、保育者と一緒に遊ぶことを通して感触を味わって楽しめるように関わっていった。また、室内では保育者や友だちを模倣してブロックを自分で組み合わせて遊ぶことを試していた。自分でできないところは保育者に玩具を渡して援助を求めることもあり、励ましたり手を添えたりして自分でできた喜びが味わえるように関わっていった。

言葉

遊びの中で「かちて(貸して)」と言葉で伝えたり“ちょうだい”と身振りで伝えたりして保育者の仲立ちのもと玩具でのやりとりができるように援助していった。また、まだ言葉は少ないが、喃語や指差し、表情などで自分の思いや欲求を伝えようとすることも増えてきたので、子どもの伝えようとしている思いを汲み取り、丁寧に応答しながら思いを伝える喜びが感じられるようにしていった。

表現

保育者が手あそびをしたり“いないいないばぁ”の遊びや“いっぽんばしこちょこちょ”のふれあいあそびなどをしたりすると、手や体を動かして動きを模倣しながら楽しんでいた。子どもが興味を持っている遊びを繰り返し取り入れることで、表現する楽しさが十分に味わえるように関わっていった。

食育

スプーンを使って食べることや、手づかみをして自分で食べることに意欲的だった。コップを持って牛乳やお茶を飲むことも、自分でできる様子が見られた。食事時間が長くなると眠たくなる子もいたので、子ども一人一人の様子やペースを見ながら声を掛け援助し、楽しく食事ができるようにしていった。

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