健康
室内や戸外でも歩行での探索を喜び、遊びの中で体勢を変えながら活発に遊んでいた。子どもたちが十分に体を動かして楽しめるよう環境を整えていった。日中気温が高めの日もあり、衣服の調節や部屋の室温の調節を行いながら快適に過ごせるようにしていった。
人間関係
友だちに興味が出てきて、同じ場で遊ぼうとしたり一緒に同じ遊びをしようとしたりする姿も見られるようになってきた。関りを持ちたい気持ちや、同じ玩具が使いたいことから、玩具を取ったり友だちを押したりとトラブルに繋がる姿も見られるので、保育者は気持ちを代弁しながら安心して遊べるよう仲立ちとなっていった。
環境
天候の良い日にはテラスや砂場で遊んだり、散歩に出かけたりして過ごした。砂場では、自ら砂に触れて遊ぶことが増え、保育者と一緒に遊ぶことを通して感触を味わって楽しめるように関わっていった。また、室内では保育者や友だちを模倣してブロックを自分で組み合わせて遊ぶことを試していた。自分でできないところは保育者に玩具を渡して援助を求めることもあり、励ましたり手を添えたりして自分でできた喜びが味わえるように関わっていった。
言葉
遊びの中で「かちて(貸して)」と言葉で伝えたり“ちょうだい”と身振りで伝えたりして保育者の仲立ちのもと玩具でのやりとりができるように援助していった。また、まだ言葉は少ないが、喃語や指差し、表情などで自分の思いや欲求を伝えようとすることも増えてきたので、子どもの伝えようとしている思いを汲み取り、丁寧に応答しながら思いを伝える喜びが感じられるようにしていった。
表現
保育者が手あそびをしたり“いないいないばぁ”の遊びや“いっぽんばしこちょこちょ”のふれあいあそびなどをしたりすると、手や体を動かして動きを模倣しながら楽しんでいた。子どもが興味を持っている遊びを繰り返し取り入れることで、表現する楽しさが十分に味わえるように関わっていった。
食育
スプーンを使って食べることや、手づかみをして自分で食べることに意欲的だった。コップを持って牛乳やお茶を飲むことも、自分でできる様子が見られた。食事時間が長くなると眠たくなる子もいたので、子ども一人一人の様子やペースを見ながら声を掛け援助し、楽しく食事ができるようにしていった。




