こぐま組(2歳児) 令和6年6月6日(木) 荒金
2歳児二人で溜め池まで散歩に出かけ、その後、園に戻ってから、0,1歳児も一緒に砂場で遊んだ。二人ともよく話し、保育者と会話を弾ませたり、友だちの名まえを呼んだりして楽しんでいた。砂場でも、自分で作った物を嬉しそうに見せたり、虫を見つけたりして喜んで遊んでいた。子どもたちの遊んでいる様子に対応しながら、より一層会話が楽しめるよう配慮していきたいと思った。
こぐま組(2歳児) 令和6年6月11日(火) 荒金
テラスで遊んだり、保育室でお絵描きをしたりして楽しんでいった。マンションの駐車場にクレーン車がきており、興味津々で見たり、ザリガニを観察したりする姿があった。お絵描きは好きな色のマーカーを選び、クルクルと渦巻を描いて嬉しそうに遊んでいた。保育者も一緒に絵を描いて楽しさを共有していった。
こぐま組(2歳児) 令和6年6月20日(木) 荒金
砂場で遊んだ。保育者と一緒に砂を集めて山を作り、トンネルを作って楽しそうに遊んでいた。気温が高く、汗をかく子が多くいたため、砂場で遊んだ後は、テラスで水に触れて遊んだ。水遊びが好きな子が多く、気持ちよさそうに手でタライの水を触ったり、服にかけたりして楽しんでいた。保育者も一緒に遊びを楽しみ、楽しさや心地良さを味わえるようにしていった。
こぐま組(2歳児) 令和6年6月27日(木) 荒金
保育室でゆったりと過ごした。道路の絵がついたシートの上で、車の玩具を走らせ楽しんでいた。また、テーブルでは、お絵描きも楽しみ、クレヨンで渦巻状の線を描き、保育者が「これは何?」と尋ねると、「保育園だよ」と応える姿があり、発想を膨らませながら描いていることを知り、子どもの成長を感じた。今後も子どもたちがしたいと思える遊びを取り入れながら保育していきたいと思った。