健康
クラスのほとんどの子どもが先月にインフルエンザに感染し欠席をした経験を元に、風邪や病気への意識が以前と変わってきている。うがいを積極的に行ったり、換気や湿度調整に留意したりした。換気に対して寒さを訴えるのではなく「今は換気の時間だね」と理解をしている様子もみられた。
人間関係
午睡時間がなくなり、友だちと一緒に静かに過ごす時間が増えたことで人間関係も変わってきている。特定の友だちと遊んでいることが多かった子どもが、新しい遊びに挑戦しいつもとは違う輪に参加している。ルールのある遊びや少し難易度の高い遊びが揃う空間で友だちに対し優しく関わろうとする様子も増えてきている。
環境
年末に向けて、部屋の大掃除を行う。日頃から整理整頓の時間を設けて、みんなで一緒にやってみようと声を掛けることがあったので、大掃除の際も子どもたちが進んで動き、行っている。互いに声を掛け合い、役割分担も子どもたちだけで行う様子もあった。部屋が整い、生活する環境が綺麗になると、気持ちもすっきりしたのか新年への決意も口にする様子もあり、意味のある有意義な時間となった。
言葉
自分の経験や報告を言葉にして伝えることが上手になるが、一方的な報告が多い。保育者が子どもの会話を汲み取り、会話を広げていくことで言葉を探すことができている。自分の気持ちをよりうまく相手に伝わるように、言葉の選び方ややり取りの仕方を伝えていくと共に、一方的ではなく会話をして話を広げていく楽しさも伝えていくようにする。
表現
お楽しみ会が終わり、長編の劇をやり遂げたことで個々の自信の現れが大きくみられるようになる。人前で表現する楽しさも同時に知り「やってみたい」と様々なことへの意欲的な姿もみられている。これを機に、人前で発表する時間なども設けていきたい。




