1歳あひる組2019年度2月の保育日誌

2月3日(月) 晴れ 竹松

朝おやつ後、すぐに鬼の角をそれぞれがつけて節分の会の準備を整えた。自分で作った鬼の角を頭につけると「○○ちゃんの!」「○○くんの」と嬉しそうに言っていた。3人の鬼が入室してくると涙を見せる子や保育者に抱き着く子もいたが、ほとんどの子はカラーボールでの豆まきを楽しんでいた。

 

2月18日(火) 晴れ 加藤

早めに朝おやつを食べ、なかよし会の説明をした。買い物袋やスタンプカードを見ると

「なんだろう?」と不思議そうに見ている子が多かった。幼児組の会場に行くと、ヨーヨー釣り、お面屋、ハンバーガー屋、ジュース屋などたくさんのお店が開いていた。お面屋に行き自分で選んだお面を大事に持ったり、頭につけたりしていた。ゲームは、ワニワニゲームが人気で夢中になってワニを叩く姿が見られた。最後に入ったお化け屋敷は怖がる子が多かった。

 

2月20日(木)晴れ 加藤

「○〇ちゃん、おはよう」と朝、挨拶する子の姿がよく見られるようになってきた。英語の前に身体測定を行う。「おおきくなったかな~」と嬉しそうにする子どもたちの姿が見られ、ズボンを自分で脱ぎ体重計に自ら乗る子が多かった。英語の先生が来ると「きた!」と嬉しそうに言い、英語の先生に積極的に声を掛けていた。

 

2月21日(金) 晴れ 竹松

貝の浜広場でドッジボール大会をしているぞう組の応援に行く。広場では、鈴やカスタネットを持って「がんばれ」と応援をする子どもたちの姿が見られた。その後、公園を探索しタンポポやドングリを拾い、「みて、なんだろう?」と興味津々に見ていた。

 

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