4歳きりん組月のまとめバックナンバー

4歳きりん組2026年度4月のまとめ

言葉

会話を通してのコミュニケーションを試みるものの、会話でのやり取りが長く繋がらずにうまく気持ちを言葉にするのが難しく感じている様子がみられた。子どもたちの気持ちを汲み取りながらも、先読みして気持ちを代弁しすぎず自分の気持ちや報告を自身の言葉で表現できる機会を増やすように努めた。

環境

散歩にできる限り多くいくことを心掛けた。広い空間での活動にあまり慣れて居らず、体を思い切り動かしての活動の仕方が分からない様子もあったので、保育者も一緒になって遊ぶことで戸外での活動の楽しさを実感している様子があった。春の自然にも興味を抱き、その季節の草花や虫などの発見を喜び、次回への楽しみに繋げている姿が多くあった。

表現

こいのぼり制作では、レゴブロックを下に敷いて上からクレヨンで塗る技法を使って制作を進めた。始めは上手く模様が浮かばずに不思議そうにしていたが、コツを掴むと「デコボコになった!レゴの形が見えてきたよ!」と嬉しそうに制作を進めている。

健康

月の始めは大きく体調を崩す様子もなく元気に登園している子どもが多い。新年度の疲れが出てくると個別に発熱やヒトメタニューモウイルスといった風邪症状の感染症の子どももいたが大きく感染は広がらずに症状もひどくならずに治り元気に登園している。朝晩の寒暖差により、鼻水が出ている子どもが目立ち、自分で鼻をかみに行く様子が少ないので気づいた際には個別に声をかけて促した。

人間関係

・新しい環境、新しい保育者に最初は戸惑いも見られたが、日々の生活の中で関わりを増やしていくうちに少しずつ信頼関係も芽生えていった。子どもたちの友だちの輪は、決まった友だちとすごすことが印象的であったが、戸外遊びでは大きな輪に広がり様々な友だちとの関わりを増やしていく姿もみられるようになった。…

4歳きりん組2025年度3月のまとめ

健康

前半に発熱やインフルエンザで欠席する子が数人いた。その後は蔓延することなく元気に過ごせていた。花粉症の影響なのか同じ子が長い間鼻水が出る子がいた。暖かくなり戸外に出ることを喜び、活発に体を動かして遊んでいた。手洗いうがい、着替えの流れが身に付き、声をかけなくても自分たちで行えるようになった。

人間関係

固定の友だちから色々な友だちと遊ぶことが増えた。それぞれに遊びを工夫し、楽しんでいる。例えばぞう組さんと遊んだ遊びがきっかけに、「僕たちも何か作ろう」ということになり段ボールを使って自動販売機を作っていた。それを見た子が「私も手伝うよ」「こんなジュースもあるよ」などとどんどん参加しみんなで協力して遊ぶ姿があった。

環境

異学年と合同で散歩に行く機会を多くもった。保育者が声をかけなくても進んで年下のお世話をしてあげたり、声をかける姿が増えてきた。また、桜や菜の花、チューリップ、鳥のさえずりなどを見たり聞いたりして春を感じることを楽しんだ。
進級に向けてぞう組の部屋に移動変すると、広くなった室内やぞう組ならではの玩具で遊べることを喜んでいた。子どもの口から「もうぞう組だから」という声も聞こえてきた。

言葉

言葉でのやり取りが増え、遊びの中でもなぞなぞクイズをしたり、みんなでしりとりを楽しめるようになった。トランプなどのカードゲームもルールを教え合い自分たちだけでも楽しめるようになった。友だちに対して「やめて」と声をかけるが相手に伝わらず「何もしていない」ということが度々あった。友だちの話を聞き、何をやめて欲しいのかを具体的に伝えるようにすることでトラブルが減ってきた。
トラブルが減っってきた。

表現

卒園児に歌をプレゼントするために「思い出のアルバム」の曲を使って歌詞を考えて歌う練習をした。自分たちで考えたこともあり、待ち時間に口ずさんだり遊びの中で歌ったりすることもあった。
1年間の製作をまとめるための表紙を作った。風船を貼り付け「おもいで」の字を書いた。字に興味を持っている子は見本を見ながら自分で書いていた。好きな絵も添えて綴じると自分でも上手になったことを実感し喜んでいた。…

4歳きりん組2025年度2月のまとめ

健康

数名が発熱で欠席することがあったが、全体的には感染症が流行することなく元気に過ごせていた。寒い日も戸外に出たいという子がいて、元気に体を動かして遊んでいた。手洗いうがいの習慣は身についてきたが、鼻水が出ていても保育者が声を掛けないと自分から拭こうとしない子がいるので、自分で気付けるように声をかけていく。

人間関係

決まった遊びをしていた子が友だちとの遊びを通して違う分野の遊びを楽しんだり、友だちとの輪が広がり色々な友だちと遊ぶ姿が見られるようになった。日によって自分から遊びを見つけられず様子をうかがっている子もいるので、必要に応じて保育者がきっかけを作り一緒に遊べるように見守っている。遊びの中で自分の思う通りにならないと「やめる」と言ったり、知らんぷりをすることがある。

環境

年長児と遊ぶ機会が増え集団で遊びを楽しんだり、遊びに大きく影響を受ける姿が増えた。「だるまさんがころんだ」を経験したことで、自分たちだけでもやってみたり「だるまさんの一日」という遊びに工夫したりして楽しんでいる。段ボールを使って移動販売車を作って遊んだ後は、「自分たちも何か作りたい、自動販売機にしよう」とみんなで協力して作り上げていた。

言葉

遊びの中でもなぞなぞやしりとりをして言葉遊びを楽しむようになった。やりたいことや楽しいことは言葉で伝えられるが、トラブルになった時や機嫌の悪い時は、言葉よりも先に手が出てしまうことが続いた。また自分の思いばかりを主張し、相手の気持ちや保育者の話が耳に入らないこともある。

表現

製作を楽しみにする子が増え、保育者が準備をしていると「やりたい」と声を掛ける子が増えた。いろいろな技法を使って根気よく取り組み、完成した自分の作品を見て喜んでいる。
ぞう組さんへのプレゼントのカードや歌の練習も意欲的に取り組んでいる。戸外で練習した際に普段は小さい声の子が大きな声で歌っていた。ぞう組への感謝の気持ちと自分たちがもうすぐぞう組になる進級への期待が感じられるようにしていく。…

4歳きりん組2025年度1月のまとめ

健康

体調を崩す子も少なく元気に登園していた。手洗いをする際に、石鹸を使って洗うのを忘れている子や水が冷たいので少し水で濡らしただけで終わろうとしている子がいたので、丁寧に洗うことで体調を崩すことが減ることを伝えた。
体力が付いてきて睡眠時間が短くなってきている子が増えてきた。

人間関係

友だちと一緒にごっこあそびをしている姿が多くみられるが、お互いの思いがぶつかりトラブルになることがある。その際、自分の思いを言葉にして伝える前に手が出てしまうことが多いので、言葉にして相手に伝えるよう繰り返し伝えていった。
困っている子がいると、「だいじょうぶ?」と言って友だちのところに駆け寄り手伝ってあげる子が多い。

環境

きりん組で生活するのも残り3か月ということで、気持ちが少しずつぞう組になるという思いからか、異年齢児との交流をしたいという子が多い。
以前までは金曜日に布団を持ち帰る際のシーツ畳を保育者に手伝ってという子が多かったが、自分たちでやろうとする姿が見られる。また、髪ゴムを自分で結んだり、友だちの髪を結んだりするなど少しずつ保育者に手伝いを求めずに自分たちで行っている。

言葉

ごっこあそびをしている中で会話のやり取りをして楽しむ姿が見られるが、時には口調が強くなり相手が嫌な思いをすることもあるので、同じ言葉を自分が言われたときにどのような思いをするのか話をして、思いやりを持った言葉かけをするように声を掛けている。
年末年始に何をしていたか話をしている子が多かったので、みんなの前で何をしていたのか話をする機会を設けた。

表現

制作やあそびの中で作った物を友だち同士で見せ合ったり、難しいところは一緒に作ったりしていた。歌やダンスをしてあそんでいる際、お客さんになってねと言って人前で披露するのを楽しむ姿があった。最近では、自分の得意なことを積極的に保育者に見せに来る子が増えてきた。

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4歳きりん組2025年度12月のまとめ

健康

月の前半は先月からのインフルエンザで欠席する子が数人いたが、その後はは元気に登園し、体調を崩すこともなく過ごせていた。寒い日も元気に走ったり、縄跳びをして戸外で体を動かして遊び、お腹が空いて給食もよく食べるようになってきた。小食だった子も完食できる日が増えてきた。

人間関係

以前は個々で好きな遊びを楽しんでいたが、最近は遊び始める前に「今日はこれで遊ばない」と誘い合って遊び始めている。数人が楽しそうにしていると、「入れてー」「いいよー」と自然に加わり、大きな集団で遊びを楽しむことも増えた。遊びの中でトラブルになった時は、「こういうルールなんだよ」「「こうすればいいんじゃない」と自分たちで解決しようとする姿も増えてきて、保育者が介入するトラブルが減ってきた。
てている時は

環境

年末の大掃除に向けてロッカーの整理整頓や靴箱をきれいにした。「なんでやるの」という子がいたので、汚れをきれいにして新しい1年を気持ち良く迎えるためだと伝えると、お家でもやったという子もいた。雑巾で棚を拭いたり、小さなほうきとちりとりで靴箱が綺麗になると「見てーこんなにきれいになったよ」と喜んでいた。
園庭に出ると先月植えたフリージアを見て「早く目が出ないかなあ」と楽しみに待つ姿が見られた。目が出ているのを見つけると、「ぼくの芽が出てるよー」と喜んで友だちに伝えていた。

言葉

言葉でのやり取りを楽しむ遊びが増えてきている。お店屋さんごっこやコンサートごっこなどで友だちと会話を楽しみながら遊んでいる。カルタの読み札を自分たちで読める子も増えてきた。しかし、機嫌の悪い時や気分が高揚している時に、乱暴な口調や大きな声で話してしまう子がいる。その都度声をかけて適切な言葉遣いや相手に対して優しい言葉遣いが出来るように当事者だけでなく全体に対しても話している。

表現

お楽しみ会では緊張が見られる表情の子もいたが、全員で参加し自分の役を楽しみながら劇あそびや歌、合奏に参加することができた。終わった後も違う役をやってみたいという子もいて、役割を変えて表現する楽しさを味わっていきたい。みんなで一つのことに取り組む達成感や喜びを次の行事にもつなげていきたい。最近は英語であそぼうの発表の際に恥ずかしがって言えなかった子が、最近は積極的に手を挙げて発言できるようになってきた。…

4歳きりん組2025年度11月のまとめ

健康

前半は元気に過ごせていたが、下旬からインフルエンザが流行し数人が罹ってしまった。治癒しても咳が残り、午睡中や外で遊んだ際に咳き込み苦しそうな子がいた。健康観察に留意し感染拡大防止のために全体でマスクを着用した。今までつけたことがない子も嫌がらずに使えていた。換気と加湿を徹底し、屋外で過ごす時間を増やした。

人間関係

室内では友だち同士で「〇〇やらない」「いいね」などと誘い合って好きな遊びを楽しんでいる。保育者が、介入しなくても自分たちで遊び始めている。お互いに作り方を教え合ったり、工夫したところを伝えたりしたりして会話を楽しみなら遊んでいる。戸外で活発に遊ぶことを好み、縄跳びやボール遊び、追いかけっこなどをすることが多い。飽きて勝手にやめてたり、何も言わないで違う遊びをしてしまいトラブルになることがある。

環境

月曜日に自分で布団シーツをかけたり、午睡明けにかけ布団を畳んで押し入れまで運ぶことが出来るようになった。引き出しから衣類がはみ出していたり、脱いだ服をたたまずに引き出しに入れてしまう子がいる。定着しない子には声を掛けたり一緒に行うようにしている。
フリージアの球根の植え付けを行った。球根を見て「ニンニクみたい」「どんな色の花が咲くかな」と開花を楽しみにしていた。また「ちゅうりっぷにも似ている」と同じ球根から咲く花であることに気づいた子もいた。

言葉

友だち同士の会話が増え、遊びの中でも盛んに言葉のやり取りを楽しんでいる。劇遊びで覚えたセリフを遊びの中に取り入れたり、替え歌を作って楽しむ姿も見られた。また一つの話題から、自分が知っていることや比喩表現を交えたりして話がどんどん広がり、大勢で楽しめることもある。友だちの話に耳を傾け、自分も会話に参加したい様子がうかがえるようになった。

表現

お楽しみ会の練習を始めたが、インフルエンザが流行った期間は練習ができなかった。普段の子どもたちの様子を劇遊びの中に取り入れたり、今まで楽しんできた歌を取り入れたことで楽しく参加する子が多い。人前で表現するのが苦手な子も、衣装や背景を一緒に作ることで楽しく参加する意欲を引き出せるようにした。本番を心待ちにしている子も多く、歌や合奏にも意欲的に取り組んでいる。…

4歳きりん組2025年度10月のまとめ

健康

手洗い、うがい、着替えなど身の回りのことを自分から行える子が増えた。体調を崩す子も少なく、元気に過ごせていた。朝夕の寒暖差が大きくなり、戸外に出る際にはジャンバーを着用するようにしたり、布団を厚手のものにしてもらえるように保護者に伝えたりした。兄弟児に感染症が流行っていたが、クラスに蔓延することはなかった。

人間関係

同じ友達とではなく、やりたいあそびに参加することで、友達の輪が広がり今までとは違う友だちと仲良く遊ぶ姿が増えてきた。
室内ではカードゲーム(トランプやカルタ)が人気で、『一緒にやろう』と声をかけ、グループで楽しんでいる。友だち同士でルールの確認や声の掛け合いも増えてきたので、トラブルにならないよう見守っていく。

環境

朝の支度の際に机の上や棚の上を使って広々とできるように声をかけている。引き出しを持ち出して「きれいにしよう」と整理整頓する子がいる。反面、脱いだものは畳まないでしまう子がいるので声をかけていく。
今月から当番活動を取り入れている。自分の当番の日を楽しみに待ち、食前の台拭きや食後の雑巾がげなどに意欲的に取り組んでいる。みんなのためにきれいにする喜びや、きれいにしてもらう感謝の気持ちを持てるようにしていく。

言葉

友だち同士での会話、保育者との会話を楽しんでいる。しかし、負の感情や機嫌が悪い時にうまく自分の気持ちが表せず、手が出てしまったりきつい言い方をしてしまったりすることがあった。個別に話をするだけではなく、どうすればよかったのかクラス全体でも伝えていくようにする。引き続き保育者が思いを代弁しながら、言葉での解決ができるようにしていく。

表現

おたのしみ会に向けて、少しずつ練習を取り入れている。楽器に触れるのは初めてで『これがやりたい』『こっちもやってみたい』と意欲的に参加している。子どものやりたい気持ちを大切にしながら、友だちと音を合わせて演奏する楽しさが味わえるようにしていく。
劇あそびの内容を伝え、やりたい役ができるよう子どもたちと一緒に配役を決めていく。…

4歳きりん組2025年度9月のまとめ

健康

残暑が続き疲れを訴える子もいたが、大きく体調を崩すことなく過ごせていた。溶連菌に感染した子がいたが、他の子に感染することはなかった。休み明けに不安から泣く子がいたが、リズムを取り戻してきている。汗をかいたり汚れた時は自分から着替えをしたり、自ら水分補給をする子が増えた。運動会の練習が始まり、全体的に給食をよく食べるようになってきた。

人間関係

暑さにより室内遊びが多かったことで、同じ遊びに数人の子どもが集まり自ら遊びを展開させて楽しむ姿が多く見られた。また運動会の練習を通して、1つのことにみんなで協力して取り組もうとする姿や発言が見られるようになってきた。いろいろな友だちとの関りも見られるようになってきた。戸外では保育者と一緒に体を動かして遊ぶことを好み「一緒に遊ぼう」と声をかけて遊んでいる。

環境

文字や数に興味を持ち「あいうえお」表を見て文字を書いたり、数字を描いてお金を作って遊んだりする姿が増えた。子ども同士で遊びに誘ったり、自分から声をかけて遊びに加わったりしている。戸外で空を見て、飛行機雲やうろこ曇などいろいろな形があること、風の心地よさなど季節が移る変化に気がつく発言があった。玩具や絵本を雑に扱う姿が見られるので、身近なものを大切にするよう伝えていく。

言葉

友だち同士での会話が増え、やり取りや言葉を使ったごっこ遊びを楽しんでいる。相手に伝わる言葉を使おうとする姿が見られるようになってきた。ただ、伝わらない時に乱暴な言葉を使ってしまったりすることがあるので、正しい言葉を伝えていく。自分の思いを聞いてほしくて、人の話が聞けないことがあるので聞くことの大切さも伝えていく。

表現

運動会では練習から意欲的に参加する子が多かった。パラバルーンの演技ではキラキラブレスレットの小物を作ったり、子どもたちのやりたい技を取り入れ楽しく参加できるようにした。また曲の中に出てくる「スマイル」を大きな声で発言することで、笑顔でのびのびと参加できていた。表現する楽しさを味わい友だちと力を合わせて競技に取り組むことを喜んでいる子が多く見られた。…

4歳きりん組2025年度8月のまとめ

健康

暑さが厳しく外で体を動かすことができないためか、以前に比べ給食のお代わりをする子が減った。先月同様、鼻血の出る子がいた。全体的にお盆休みが分散し、ゆったりと過ごしたことで、体調を崩すことなくほとんどの子が元気に過ごせていた。爪かみや指のささくれをむいてしまう子が数人いるので声掛けをしながら様子を見ていく。

人間関係

特定の友達と同じ遊びをすることが多かったが、最近はいろいろな友だちと関わり、交友関係が広がってきた。また、レゴブロックやおままごとが中心だった遊びも、かるたやお店屋さんごっこ、お医者さんごっこなど集団で一つの遊びを楽しむことが増えてきた。お盆期間中は異年齢との合同保育を行ったことで、異年齢と生活や遊びを共にすることで親しみを持ち、5歳児を見習ったり、3歳児に優しくしたりするなどの関りが持てるようにした。

環境

飼育しているカブト虫の様子を観察したり、園庭でセミの抜け殻を見つけ、昆虫の生態の不思議さを感じていた。また、家で飼っている生き物の話をしたり、友だちと昆虫図鑑を見たりする姿が見られる。枝豆やとうもろこしの皮むきの食育に喜んで参加し、旬の食材に関心を持って取り組んでいた。

言葉

いろいろな遊びを楽しめるようになった事で友達同士の会話が増えてきた。様々な場面に合わせて、また役になりきっての会話を楽しんでいる。自分の気持ちを伝えることはできるようになってきたが、声の大きさや乱暴な言い方をしてしまう子がいる。相手の気持ちにも気づけるようその都度正しい言い方を伝えていく。「大丈夫?」と優しく声をかけたり、「ごめんねしたほうがいいよ」と自分たちで解決しようとする姿も見られるようになってきた。

表現

運動会に向けての練習を少しずつ始めると「体操しよう」「パラバルーンやりたい」とリクエストしている。また「家でも練習したよ」と嬉しそうに教えてくる子もいた。日頃子どもたちが遊んでいることを取り入れて、無理のないように進めている。パラバルーンではみんながやりたい技があり、4つのチームに分けて見せ場を作った。自分の出番を楽しみに待ち張り切って参加している。ハサミを上手に使える子が増え、製作以外でも自分で丸を書いてお金を作ったり、たこ焼きを作ったりして遊んでいる。遊びに必要なものを自分たちで作ることを楽しんでいる。…

4歳きりん組2025年度7月のまとめ

健康

大きく体調を崩すことはなかったが、暑さ疲れによるためか鼻血が出る子がいつもより多くいた。暑い日が続き室内で過ごすことが多かったため、室内でも体を動かせるように音楽に合わせて体操をしたり、ストレッチ遊びなどを取り入れたりした。今後もいろいろな体の使い方ができ、子どもたちが楽しく参加できる遊びを工夫していく。午睡の際に体が冷えすぎないように空調を調節するようにした。

人間関係

レゴブロック、ラキュー、ワミーなどにじっくり取り組み作品を完成させることを楽しめるようになってきた。また折り紙や廃材を使ってパソコンや携帯を作って遊びに取り入れて楽しむ姿も見られる。1つの遊びが展開して大勢で楽しむこともある。ただ、自分が使っていた玩具を取られたとトラブルになったりたり、みんなの輪に入りたくてもなかなか入れない子もいるので保育者も一緒に声をかけ、好きな遊びを楽しめるようにしている。

環境

保育室の環境を見直してみると、子どもたちの好きな遊びのおままごとの道具や人形が足りなかったので新たに加えた。レゴブロックの使い方が間違っている子がいたので、少し使わない期間を設けた。正しい使い方を伝え遊べるようにすると、新たな気持ちで作品作りを楽しめるようになった。またカブト虫の飼育を始め、カブト虫に名前を付けたり、友達と一緒に観察をしている。保育者と一緒にえさやりをして、お世話を楽しんでいる。

言葉

友だちとの言葉のやり取りが上手になってきているが、時には相手の話を聞かず自分の思いを通そうとすることがある。保育者が必要に応じて仲立ちし、お互いの思いが伝わるよう援助するようにした。相手の気持ちに気づけると、自分たちで解決してまた仲よく遊ぼうとする姿も見られるようになってきた。子ども同士で解決できるよう見守っていく。

表現

うちわの製作では細かく切ったストローの先に絵の具を付けスタンプをして花火を作った。
色使いや力の加減で様々な模様になり、出来上がった作品を見て、「花火大会みたい」と喜んでいた。裏面にはハサミを使ってロケットを作った。最初の持ち方を迷う子がいたが、切り始めると曲線も上手に切れるようになってきた。夏の歌や手遊びを遊びの中に取り入れ、みんなで楽しむ機会を設けた。

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