4歳きりん組月のまとめバックナンバー

4歳きりん組2025年度4月のまとめ

健康

花粉症の時期ということもあり、鼻水や目の痒みを訴える子が多かった。また、気温の変化が激しかったこともあり、4月の前半は体調を崩す子が数名いたが、後半になると気温も安定してきて体調を崩す子が少なくなってきていた。
手洗い・うがいを保育者が声をかけなくても自ら進んで行っていた。

人間関係

友だち同士でごっこあそびが発展して、少人数で行っていたあそびが徐々に人数が増えていき、クラスの半数以上が同じごっこあそびを行っていることがあった。また、おにごっこやかけっこを全員で行い、楽しんでいる姿も見られた。
進級したことで、異年齢児と過ごす時間も増え、優しく接している姿があった。

環境

進級したことで、不安と期待が見られ、初めのうちは試し行動をする姿が見られていたが、日を重ねていく毎に担任との信頼関係が築けていった。
園庭や散歩先に桜が咲いていることに気付き、保育者や友だちに桜が咲いていることを教えていた。

言葉

口調が強くなることが多かったので、その都度「もうすこしやさしくおはなししたほうがいいとおもうよ」と伝えたり、今の口調で同じように言われたらどんな気持ちかなどを話したりするようにした。
保育者や友だちに休みの日にあった出来事などを話すことが多いように感じた。

表現

折り紙や塗り絵などで作った作品を、保育者や保護者に見せたいという気持ちが強く、完成すると「せんせい、みてー」や「ママ・パパにみせたい」という子が多かった。
ダンスやごっこあそびをしていた際に、誰かが見ていることに気付くと恥ずかしそうにしていたが、楽しみながらあそんでいた。…

4歳きりん組2024年度3月のまとめ

健康

・体調不良や風邪の症状で欠席する子どもは居なかった。皆元気に登園している。寒暖差も激しいが、体力も免疫もついているのか大きな影響は受けずにいる。
先月に引き続き、花粉症の症状の子どもも見られるが通院し、服薬しているので先月よりも症状が落ち着いて生活できるようになっている。

人間関係

・穏やかで和やかな雰囲気が続き、友だち同士のトラブルも少なく過ごしている。色々な友だちと関わり、遊びを通して人間関係の輪を広げていっている様子が伺える。
異年齢での関わりもとても増え、特に年長児との関わりを通して、より友だちの輪を広げて遊んでいる姿が増えている。

環境

・フリージアの生長をとても喜び、開花を心待ちにしている。散歩へ向う道中で、草花に触れる機会を増やしたことで「つぼみが出来た!」と嬉しそうに報告する姿が多くある。
毎日、園庭に出る度に様子を伺い、「まだ咲いてないけど長く伸びている」などと生長の変化を楽しんでいる様子が増えている。

言葉

・保育者との言葉を介してのコミュニケーションを楽しむ様子が増えている。特に、報告を嬉しそうに行う姿が多くあり、話したいという気持ちが溢れているように感じる。
その中で、気持ちを表現する際に相手に伝わりにくい表現をすることがあり、相手により伝わりやすい言葉をその都度子どもたちの言葉で発言できるように一人一人丁寧に援助を行った。

表現

・卒園児に向けて『思い出のアルバム』を歌った。様々の行事を通して、人前やカメラの前で歌などを表現することにも慣れて、堂々とした姿で参加している子どもが多くいた。一人一人のセリフにしても、自信をもって発言している様子だった。
・一年を通して行った制作を振り返り、制作帳作りを個人で行った。「これが楽しかったけど、難しかったよね」と子どもたち同士で語り合う姿もあり、次年度の制作に対して「ぞう組になったらこれより難しくなるのかな?早くやりたい!」と意欲的な声も聞こえてきた。

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4歳きりん組2024年度2月のまとめ

健康

・先月に引き続き大きな感染症もなく、欠席する子どもも少ない。花粉症などのアレルギー症状からくる鼻水や目の痒みを訴える子どもが増え、家庭と受診履歴や服薬状況を確認した。
・戸外で過ごし、身体をよく動かして遊ぶことが増えたので午睡の時間には、全員が気持ちよさそうに睡眠が取れるようになった。体を休めることで、午後の時間も穏やかに流れることが多くなった。

人間関係

・大きなトラブルもあまりなく、仲良くすごせるようになった。大きな友だちの輪の中に、小さなグループがあるがそのグループは日々変わっていく。毎日の固定された人間関係の関わりは少ない。先月に引き続き、好きなあそびの中で、そこにいる友だちと関わって遊ぶ様子が多く見られる。

環境

・新しい席のグループ分け後も、仲間と協力して当番活動を行えている。保育者の声掛けがなくても、保育者の動きをみて、次に何を用意すればいいのか確認し合ったり、時計をみながら行動したりと、友だちとの声の掛け合いで見通しを持って活動に参加している。
・寒暖差が激しく、服装に困る様子もあったが、子ども同士で天気予報の報告や体感を相談し上着の有無を決める様子もある。

言葉

・その場にふさわしくない言葉選びをしたときに友だち同士で「その言葉はいい言葉ではないよ」と声を掛け合っている様子が以前よりも多くなった。場に合わせた言葉選びでは、きちんとした言葉を使うことも増えている。また人前で、発言することにも慣れ、喜びも感じている。その際にも、相手に伝わるように言葉を選び、発表できることが増えた。

表現

・言葉での説明の後に、見本をみての制作活動を行った。「簡単」と言いながらも実際に進めてみると、細かい作業に苦戦したり戸惑ったりしている姿がみられた。今まで使ったことのない柔らかい素材を使うと、破れないように慎重に制作を進める子どもや、大胆に破りながらも自由に進める子どもなど個性が光っていた。制作に対し、苦手意識を持っている子どもが少なくなり、保育者が素材を並べていると「やりたい!」と意欲的に参加を希望する様子が多くあった。…

4歳きりん組2024年度1月のまとめ

健康

・年末年始の休み期間中に体調を崩し、インフルエンザに感染した子どもが何名かいたが、その後大きな感染症が流行ることもなく、ほとんどの子どもが元気に登園している。寒暖差やアレルギー症状からくる、咳・鼻水が収まらない様子もあるが、発熱を伴う風邪症状は大きく起こっていない。咳をしていて、苦しそうにする場合には、水分を多く摂るように声をかけたり、走って遊ぶ遊びではなく、ゆったりとしてすごすようにするなどして子ども自身が遊び方を工夫するなどの気付きもあった。

人間関係

・大きなトラブルもなく、穏やかにすごす日々が多く続いている。ささいなことで、うまく関係が築けないこともあるが、子どもたち同士で話し合いをしたり、言葉での解決を持ちかけたりして、自分たちで解決しようとする様子が増えた。小さなグループがいくつかできていて、その中で穏やかにすごす遊び方を子どもたちが見つけているように感じる。

環境

・フリージアの球根を植えてから、生長をとても楽しみにしている様子が多く見られる。
机の席のグループとは別の形で『水やり当番』を設け、保育者の声かけがなくても「昨日は〇〇チームだったから今日は〇〇チームだね」と順番を変えながら、当番活動も喜んで行っている。また、机の席グループも変更した。毎回、子どもたちと一緒にグループの名前を考えていたこともあって、ひとつのことをみんなで考える時間にも、集中して取り組めるようになった。

言葉

・自分が相手にこの言葉を使うことによって、相手がどんな気持ちになるのか考えるということを伝える機会がたびたび見られた。そのうえで、なぜ自分もこういう気持ちになっているのかを友だちや保育者に伝えることができるように、仲介しながらやりとりを見守った。
・報告したいという気持ちが強くあり、保育者に出来事を伝えようとする姿が多い。相手が他者と話している際は、待つことで周りの様子もみながら会話を弾ませることが増えている。

表現

・文字に対して、興味・関心を抱く子どもが増えていることを踏まえて、新年の制作では書き初めに挑戦した。見本をみながら『へ』の平仮名を書き、その上に自分の名前を書くように促すと、「難しい」と言いながらも、やってみたいと意欲的に参加している姿があった。その後、自由遊びの際にも『名前』を書いてみようとする子どもが増え、ひらがなに対してより関心が高まったように感じる。…

4歳きりん組2024年度12月のまとめ

健康

・月の前半は大きな感染症や発熱なども特に見られず健康にすごす子どもが多くいた。先月からの咳がまだ残っていて変わらず走った後や午睡時に出てしまうことが目立つ。
月の後半には、発熱症状も出始めて体調が優れない様子の子どもが複数みられた。インフルエンザと診断された子どもが出てからは、一気に発熱する子どもが増え早退や欠席が多くあった。

人間関係

・特定の友だちとの輪や男女に分かれたグループなどはまだできていないように見える。幾つかのグループもあるが、絶対的にというわけではなくそれぞれの遊びに分かれてその場にいた友だちと遊んでいるということが続いている。
戸外ではクラス全体で遊びを進めていて、保育者の介入がなくても子どもたちだけで集団遊びを始めて遊び始めている。ドッチボールやリレーを通して、異年齢の関りもみられるようになった。

環境

・年末の大掃除に向けて、導入を行った。新しい一年を迎えるにあたって、掃除をする大切さを事前に伝えた。大掃除の日が近づくと、子どもたちから「今日綺麗にする日?」と尋ねてきたりして意欲がみられた。大掃除の日になると率先して動き、整理整頓をして部屋を片付ける姿が多くみられた。家庭に帰った際に、大掃除の意味を話したり出来事として会話に交えたりすることもあったとのことで、いい機会にあったように感じた。

言葉

・相手に対し、口調が強くなったり命令口調になってしまったりすることがみられるようになる。保育者や大人に対しても場面に合わない言葉選びがあるときもあるので、その都度声を掛けて適切な言葉遣いや、相手に対して優しさを込めた言葉遣いができるようにとクラス全体に対してや個別に声をかけることも増えてきている。

表現

・おたのしみ会では、緊張が見られ表情が強張る瞬間もあったが、幕が開くと一気に表情が明るくなり楽しんで演じる様子がみられた。おたのしみ会を経験し、表現する楽しさを感じられた子どもが増え、自信にも繫がったように感じる。…

4歳きりん組2024年度11月のまとめ

健康

・発熱症状はないが咳や鼻水が出ている子どもが多い。改善する気配が中々見られず、長引いている子どもが多く見られる。特に淡の絡んだ咳が目立ち、苦しそうにしている。空気が乾燥し始め、室内では多少落ち着いている咳でも戸外に出て運動を始めると出てしまい苦しそうにしている。大きな感染症は見られないが、個々によって体調の優れないことがあった。

人間関係

・戸外での活動が多くなり、室内で遊ぶよりも戸外で体を動かして友だちと遊ぶことを好むことが多い。戸外遊びの支度をしている時点で、「こおりおにするひとー?」と友だちに声を掛けている。ほとんどの子どもがその誘いに対し返事をして遊びが始まっている。保育者の介入がなくても、自分たちで遊びを始めているが、同じ遊びが続いているため飽きてしまい、遊びを途中で辞めてそこからトラブルに繋がることがみられるようになった。
・室内では、それぞれが好きな遊びに没頭し集中して机上での遊びを楽しむ。カードゲームも引き続き人気であるが、特に工作遊びを好み友だちと一緒に同じものを作ってその作ったもので遊んで輪が広がっている。好きな遊びを選んでいるので、大きなトラブルもなく穏やかに友だちとすごしている。

環境

・声を掛けなくても自分で気が付き、脱いだ洋服を畳めるようになった。一つ一つのことが身に付いているが、ロッカー内の整理整頓や部屋の玩具の整理整頓に関しては保育者の声掛けがないと、自主的に動く姿はまだ少ない。
・曜日の間隔を掴み、金曜日になると作った玩具を進んで片付けている。友だち同士で、声を掛け合い気付きあっている。

言葉

・報告や、会話が増えて保育者との会話を楽しむことが多い。保育者に報告することを喜び、過去の報告や出来事を楽しそうに話している。「今日・昨日・明日」の使い方が難しくわからなくなってしまっていることもあり、会話の中で獲得している姿がある。

表現

・本格的におたのしみ会の練習が始まる。運動会の後から、大勢の前で表現することに対して恥ずかしさを覚えている子どもも多い。練習が始まり、緊張が表れているが声掛けや良い雰囲気作りを心掛けたことで、笑顔で楽しく参加をする様子が増えた。本番まで心待ちにしている姿も多く、劇・楽器・歌全てに対し意欲的に参加していることが多い。

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4歳きりん組2024年度10月のまとめ

健康

・10月に入っても日中の暑さは続いていた。月の後半になると朝夕の寒暖差が大きく感じられるようになり、それに伴い子どもたちは咳・鼻水の症状が出始めている。発熱はないが、咳が多く出ている子どもが増えて、特に午睡の時間に入眠すると苦しそうに咳をしている子どもが多く見られた。家庭と情報を連携し医療機関への受診をした際の連絡や薬の服用状況などをこまめに共有した。

人間関係

・少しずつ暑さも和らぎ戸外での活動が増えた。園庭遊びでは、クラス全体で氷鬼をして遊んだりだるまさんがころんだをしたりして、集団遊びによる友だちの輪が広がっている。
・室内では、遊びに集中して静かに過ごすことが増えている。カードゲームなどの遊びも引き続き人気で、特定の友だちと同じ遊びをするというのではなく、やりたいと感じた遊びに友だちを誘い、一緒に遊ぶという姿が多くみられる。友だち同士でルールの確認や、声の掛け合いなど増えており、トラブルなく過ごしている時間が長くなっている。

環境

・保育室の環境設定を変えたことにより、食後の子どもたちのすごし方が以前より落ち着いてすごせるようになっている。相手のことを考え、この時間は静かにすごす方がよいなど考えて時間をすごしている。
・着替えた洋服を保育者の声かけがなくても畳んで持ち帰ることができるようになった子どもが多くみられる。しかし、自分のロッカー内の整理整頓には関心がまだ向かず、乱れた状態になっていることが多くあるので、引き続き整理整頓に興味・関心が向くようにクラス全体で取り組んでいきたい。

言葉

・友だち同士での会話、保育者との会話、相手に質問をする際などの言葉選びがとても上手になった。特に、相手に質問をすることに喜びを覚え「〇〇はなんですか?」など、丁寧な言葉で相手に質問できるようになっている。

表現

・発表会に向けて、少しずつ練習が始まった。楽器に触れるのは、初めての子どもも多くいるが、嬉しそうに参加し「やってみたい」と意欲的な姿がみられる。その中で、これではなくてこっちがやってみたいなど自分の思いを表現し、意欲が向く方に対しての参加の意思表示もあり、みんなが楽しく参加できるように工夫して進めていくようにする。

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4歳きりん組2024年度9月のまとめ

健康

長く続く残暑の影響もあってか、疲れを訴える子どもが多くいたが発熱などはなく登園している。しかし、発熱のないりんご病が流行。身体に蕁麻疹のような赤い発疹が出たり、頬が赤くなるなどのそれぞれ違った症状の子どもがいた。感染力が強く、月末になっても尚、感染した子どもがいて終息が見えない状況が続いた。

人間関係

暑さにより戸外に出られないこともあり、室内遊びが多かったため、友だちとの人間関係も色々と変化していった。同じ遊びに数人の子どもが集まり、遊びを展開する姿が多くある。保育者の援助がない中で、過ごすことが増えている。引き続き、保育者と集団で遊ぶことも好んでおり、「一緒に遊ぼう」と声をかけて遊んでいる。

環境

自分で考えて行動する力が伸び、どうしたらこの問題が解決するのかなどを考えようとする子どもが多くなる。部屋に玩具が多く散らばっていた際には保育者の声かけがなくても「綺麗にした方が気持ちがいいよね」などと友だち同士で声をかけあって整理整頓を行う様子もあった。
洋服をいれる着替えのカゴの引き出しがあいていることが多いので、畳んで入れられるように引き続きクラス全体で取り組んでいきたい。

言葉

相手の言葉に耳を傾けて会話をする姿が増える。保育者への報告の他に、友だち同士での会話も増えて言葉を使ったごっこ遊びも楽しんでいる。
相手に伝わる言葉を使おうとする様子が多くあり、言葉を変換して話したりわからない時には「どうやって言ったらいいのかな」と保育者に尋ねる姿もある。

表現

運動会では、リハーサルから本番までを含め、楽しんで参加している姿が多くみられた。緊張する様子もあったが、そのような時は個別に対応し安心して楽しく参加できるように声掛けを行った。表現する楽しさを味わい、友だちと力を合わせて競技に取り組むことを喜んでいる子どもがたくさん見られた。

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4歳きりん組2024年度8月のまとめ

健康

お盆期間に、発熱の症状があったと何人かから報告があった。内、マイコプラズマ肺炎と診断され何日にも渡る高熱と長引く咳が続く子どもが複数見られた。
月の終わり頃からは、夏の疲れもあるのか発熱はないが鼻水が出たり、くしゃみをしたりして体調が優れない様子の子どもが多くいた。

人間関係

特定の友だちと同じ遊びをして過ごすことが多かったが、最近は様々な友だちと関わり交友関係が広がってきている。自分の好きな遊びを選び集団で遊ぶことが増えた。
遊びや生活の中で、口論になり友だち同士でトラブルになることも増えてきている。保育者に助けを求めてくる場合もあるが、保育者がそばで見守り自分たちでの解決を働きかけると話し合いをしながら解決しようとしたり、じゃんけんで決めようとしたりするなど考える力も強くなっている。

環境

自然環境に興味を抱き始め、暑さや雲の動き、雨の降り方など気にする姿が見られる。自分で感じた外気温の暑さを保育者に報告したり、雨がどのように降っているのか何時から天候が変わってくるかのなどを保育者や友だちと話したりする様子がある。特に天気予報に、興味・関心を高く持ち、登園前にテレビで見たり聞いたりしたことを話している子どもが多くみられる。

言葉

今までの人形遊びは、人形を動かして遊ぶだけだったが、近頃は、人形の気持ちを言葉にして遊ぶことがよくみられる。場面に合わせて声のトーンを変えたり、言葉を選んだりするなど変化がみられるようになった。また保育園では相応しくない言葉の遣い方を遊びのなかですると、友だち同士で教え合い「いい言葉じゃないから、こう言おう」と変換して言葉を変えて使っている。

表現

運動会に向けて練習を少しずつ始める。曲がかかると口ずさんだり、ダンスを踊りたいとリクエストしたりしている。子どもたちが遊んでいた『マリオごっこ』を運動あそびに発展していったことで皆が喜んで参加し取り組んでいる。
はさみを使った制作を行った。夏をイメージし、どんなものを作りたいか尋ねると花火という声が上がったので素材を用意しはさみで切り進めた。個々に自分がこの夏にみた花火をイメージし話しながら制作をする姿が多い。工程が4つに分かれていたが、完成まで全て自分で行い、満足した様子の子どもがたくさんいた。

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4歳きりん組2024年度7月のまとめ

言葉

言葉を使ってコミュニケーションを取ることが多くなってきた為、口調が強くなってしまいトラブルになってしまう事も多くなってきた。トラブルになってしまった際、保育者が間に入り、言葉で相手を傷つけてしまう事があるということを伝えると、少し強い口調になってしまったと気付いたら、相手に謝っている。言い方を変えて話そうとする姿が少しずつ見られるようになってきた。

環境

保育室の棚の配置を変えると新鮮な気持ちになるようで、すぐに部屋の形が変わったことに気付いて嬉しそうにしている。カブト虫を卒園児からもらい、虫かごの中に入れて育てている。ゼリーがなくなっていると「ゼリーがなくなっているからあげよう」と言ってゼリーをあげたいと言ってくる子が多い。その為、お当番の子が順番でゼリーをあげたり、霧吹きで水をかけたりしている。

表現

段ボールと丸い木の玩具を使ってピタゴラスイッチを作って遊んだり、井形ブロックを使ってホッケーをして遊んだりと身近にある物で遊びを考えて過ごす姿が多く見られるようになってきた。先月よりもラキューで説明書を見て作れる子が多くなってきた。完成すると棚の上に飾っていたり、自分のケースの中に入れて閉まっていたりする。

健康

感染症が流行して欠席する子が多くいた。こまめに熱を測ったり、手洗いうがいやマスクをして体調を崩さないようにしたりした。少しずつ、自分から体調の変化を伝えてくる子が増えているが、周りの子が体調の変化を訴えていると自分も体調が悪いと訴えてくることもあったので、様子を見ながら過ごすようにした。

人間関係

保育者が一緒に参加しなくても子どもたち同士で遊び始め、時には遊びを展開させる姿があった。遊びを展開させることで、ルールが曖昧になってきてしまいトラブルへと発展してしまったり、勝ち負けのある遊びは負けるのが嫌で途中で辞めてしまったりする子がいた。その際、保育者が介入し過ぎずに見守り、時には一緒に参加して遊ぶことで子どもたちの遊びのレパートリーが増えて楽しんでいた。

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