健康
寒さの中でも、友だち同士であそびを広げてドロケイ・氷鬼・サッカーをしてあそんでいる。友だち同士あそびに必要なものを作り、イメージを出し合っていた。
人間関係
友だち同士の会話で、相手にわかりやすく話をしてイメージを広げていくことが上手になってきた。年上の友だちがあそんでいるコマ回しの様子をみて刺激となり真似をしてあそぶ姿も見られた。また、年下の友だちに優しく声を掛けて、一緒にあそぶ姿も見られるようになってきた。
環境
数・量・形・文字に関心を持ち、手紙を書いたり、物の数を数えたり、時計に興味を持ち、見通しを持って普段の生活に取り入れて楽しんでいる。
言葉
年末年始に経験したことを保育士や友だちに話をする場を設けると、相手に分かるように話をしていき、友だちの話をきくことも楽しんでいた。
表現
曲に合わせて歌ったり、踊ったりして体を動かして、自由に表現していかれるようにした。友だち同士「この動きおもしろい」と笑いあいながら活動を楽しんでいた。