こちらは沼袋西保育園のWEBサイトです。
4歳ひまわり組月のまとめバックナンバー食器の並べ方を自分で気をつけながら食べようとする姿がみられた。また、最初に自分が食べられる量を考え
減らしに来る様子もみられた。こまめな水分補給を行うなど、熱中症予防に対する意識が高まった。
困ったことがあると、泣いたり怒ったりする前にまずは友だちと話し合って解決してみようとする姿が多くみられるようになった。
暑い日など外に出られない時は室内でサーキット遊びが出来るよう準備したり、スライムづくりをしたりして涼しい室内で十分にあそべるようにした。
自分で絵本を読む中で文字に興味を持ち、読んだり真似て書いてみたりしていた。
スキップをしたり動物に変身して歩いたり、身体を使っていろいろな表現を楽しんでいた。
…
暑いときには水分補給をすることや、汗をかいたら着替え、シャワーをするなど、特に意識しながら生活することができた。
やっていけないことをお互いに注意し合う場面がみられるようになり、友だち同士で確認し合う姿があった。
気温が上昇し戸外遊びができない時は室内でサーキット遊びやゲームができるようにし、身体を動かして過ごせるように工夫した。
困ったことやトラブルの際は言葉でやり取りし、解決しようとしていた。
好きな色の花紙や折り紙を用いてちょうちん作りをした。おばけちょうちんの目をシールで表現したところ、一つ目にする子もいればたくさん張り付ける子もいた。…
気候に合わせて着る服を自分で調整したり、汗をかいたらシャワーをすすんで行ったりしていた。
友だちと話し合いながらごっこ遊びを決めたり展開させたりしていた。友だちの意見を聞き入れながらあそびを楽しむことができるようになってきている。
暑い日の外遊びでは水を使ってごっこあそびをしたり、泥遊びをしたりして楽しんでいた。生き物を飼い（ダンゴムシ）観察や世話を楽しんでいた。クラスで育てているオクラとトマトの水やりを積極的に行っていた。
自分の気持ちを言葉で伝えられる部分もあるが、とっさの時に言葉が出ず手を出してしまうことがある。
七夕の話を聞き、制作に興味を持って取り組んでいた。
…
暑かったり寒かったり気温差が大きかったので、保育者の声掛けを聞きながら服装を脱ぎ着できていた。
自分の思いが通らず言い合いになってしまうことがあるが、子どもたち同士で話し合えるよう保育者が仲立ちし、少しずつ解決できるようになってきている。
野菜の苗を植えるための土作りをしたり、苗を植えたりして野菜の生長を楽しみにする姿がみられた。
絵本を読んで友だち同士で話したり、「これ面白いよ」などお互いに薦めあったりしていた。
自分たちで考えて廃材や紙の切れ端などを使い制作を楽しんでいた。…
友だちと誘い合ってあそびを楽しむ反面、自分の気持ちと相手の気持ちとの折り合いがつけられないことがあり、葛藤が見られる。
春の草花や虫を探し、観察したり触れたりして楽しむ姿が多く見られた。
また、進級後クラス内の環境や玩具が変わり、使い方や片づけ方を丁寧に伝えていった。
保育者や友だちに自分の考えたことや気持ち、体験したことを上手に話し、ごっこあそびの中でも状況に合わせた言葉のやりとりを楽しむ姿が見られたりした。
こいのぼり制作では、折り紙を重ねて切ったり、糊を使って紙コップに自由に鱗を貼ったり、それぞれの作品作りを楽しんでいた。…
綱引きやリレー、ボール送りなどルールのあるゲームで体を動かしてあそぶようにした。
異年齢のたて割りで作ったグループの友だちと、昼食を食べたり力を合わせてゲームをしたりして楽しむことが出来た。
移行保育による環境の変化に順応し戸惑うことのないよう環境づくりをし、スムーズに新しい保育室に入ることが出来た。
長いお話の絵本を最後まで読み切り、友だちに読んであげたり一緒に読んだりし楽しんでいた。
年長組へのお別れプレゼントで写真立てを作成した。フレームを紙粘土やビーズで飾り、メッセージカードを心を込めて作った。…
自分たちで配膳をし自分で食べられる量を盛り付けることができるようになった。配膳中はおしゃべりをしないように気を付けることができた。
たて割り保育での年下との関わりも増え、年下の子と遊んであげたり食事を楽しんだりした。戸外あそびでは入室を手伝って部屋まで連れていき、着替えを手伝う姿が見られた。
あおぞら安全教室で学んだ交通ルールや上手な横断歩道の渡り方など、散歩の際実践する姿が見られた。
ケンカやトラブルが増えるが、自分たちで話し合いやり取りをして解決できていた。お互いが納得いくように話し合うことができている。
リトミックの講師が来園しリズムあそびを楽しんでいた。音に合わせて上手に鈴を鳴らしたり、忍者に変身したりしていた。…
クラス全体に風邪予防の話をすると、手洗いやうがいなどを丁寧に行い風邪予防を意識しながら過ごそうとしていた。
言葉で友だちとやりとりをし、トラブルがあっても解決しようとする。
散歩先で霜柱を見つけて観察したり、落ち葉を集めてあそんだりして寒さを楽しんでいた。
あそびの中で字の読み書きを楽しむことが増えた。手紙を書いたり、ひらがな表を練習したりして楽しむ姿が見られた。
お正月制作で凧作りをし好きな絵をマーカーで描いたり、テープなどで装飾したりと自由に表現した。…
手洗いやうがいをしっかりすることで風邪や病気を予防できることを意識し、丁寧に行なっていた。また、気温や気候によって着衣を自分で調整し、過ごしやすい服装を心がけていた。
友だち同士でけんかや言い合いをしていると仲裁に入る子がいたり、困っている友だちに「どうしたの」と声をかけたりする子が増えてきた。
散歩先で秋ならではの自然を見つけ、紅葉に気付き「きれいだね」とみんなで見たり、落ち葉やドングリを拾って持ち帰ったりする姿も見られた。
ひらがな表を見ながら「これなんてよむの？」と保育者に聞いたり、友だち同士教え合ったりと、ひらがなに対する関心の高まりが見られた。
発表会に向けて音楽に合わせて踊りを楽しみ、歌も少しずつ覚え、歌いながら踊ることもできるようになってきている。…
気候が安定し、戸外で体を動かしたあそびを十分に楽しむことができていた。
朝の会の時間を教え合う、協力して部屋を片付けるなど、友だち同士力を合わせる姿が増えてきた。
室内での自由あそびで画用紙や廃材、折り紙などを使い、飛行機や身に付ける物を作る等、自由に表現する姿が見られた。
言葉選びを意識しながら自分の思いを話したり、相手の言葉に耳を傾けたりしていた。
ハロウィンの衣装の制作をした。個性的でよく工夫して作っていた。男の子はマント、女の子はプリンセス等かわいらしい衣装を作っていた。…