健康
嘔吐になる子が増え、換気をしたり、布製のものを洗濯したりして感染広げないようにしていった。
人間関係
子ども同士で遊ぶ機会が多くなる。トラブルなど見られるが、保育者が間に入って言葉にして代弁したり、気持ちを伝えていった。
環境
部屋の井形ブロックを増やす。自分で四角を作れるようになったり、繋げて楽しんでいた姿が見られるようになった。
言葉
友達の名前を呼んだりするようになり、一緒にごっこ遊びを楽しむようになる。『貸して』などまだ咄嗟の時に出なくてトラブルになるためその都度伝えていった。
表現
にじみ絵を体験して描いた絵が広がっていく様子を楽しみながら制作をしていた。出来上がったものでひなまつりの制作をする。