健康
乳児ホールや多目的ホールで走ったりリズムをしたりして遊んだ。
鼻水が出ている子も多くいたが、水分を多くとったり外から帰ったときはしっかり手洗いをしたりして元気に遊んでいた。
人間関係
子ども同士で遊ぶことが増え、気の合う友達と一緒にごっこ遊びを楽しむ姿も多くなる。トラブルも多いので保育者が仲介役として間に入り子どもたちの思いを受け止めながら伝えていった。
環境
ピタゴラスを使い、ケーキ屋さんやアイスクリーム屋などごっこ遊びをしたり、みんなで協力しておおきな物を作ったりするようになった。ブロックを長くつなげ、電車ごっこをしている姿も見られた。
言葉
『貸して』『今使ってる』といった簡単なやりとりを子どもたちで出来るようになった。
家での出来事を保育者に伝えたり、保育園での出来事を保護者に伝えたりする子も少しずつ増えてきた。
表現
運動会に向けて荒馬の練習をしている幼児の姿を見て真似をし、太鼓の音がなるとギャロップをして楽しんでいた。