健康
9月に入ってからは日によって気温差が激しい時もあった。日々の気温に合わせて長袖を着るなど、服装に気を配り、子どもたちの様子を見てその日の活動を考えた。また、着替えを自らやる子や、難しい所は保育者に手伝ってもらいながら着脱をする子もいるが、来月も個々の意欲を大切にしながら援助していく。
人間関係
お友だちと手を繋ぎ散歩をした。初めは保育者が手を繋ぐ子を選んでいたが、自ら他児の所へ行き手を繋ぐ姿も見られるようになった。公園に着くと虫探しをして、見つけた虫を友だちや保育者に嬉しそうに見せていた。友だちと関わりたいという気持ちが強くなり、遊びや生活の中で友だちと一緒に楽しむ姿がたくさんみられるようになってきた。
環境
涼しくなったので、午前と午後に公園や商店街へ散歩に出かけた。散歩道で見つけた物を保育者や友だちに教えながら歩く。にしはら公園では、落ちている金木犀をカップいっぱいに拾ったり甘い香りを楽しんだりしていた。梅里中央公園では滑り台やジグザグの遊具などで体を沢山動かして遊んでいた。
言葉
公園などで見て欲しいものがあると「せんせ~」と呼び、保育者と一緒に見つけた物を共有した。また、他児に関心が出てきて、近くにいるお友だちを指さしながら名前を呼ぶようになった。物や場所の取り合いは度々起きるが、保育者が仲立ちをすることで、「かして」と言ったり、身振り手振りで気持ちを伝えたりすることができていた。
表現
保育者が地面にアンパンマンや動物を描くと、子ども達も指や小石を持って地面に丸やギザギザを描いた。描けた絵を指差して「アンパンマン!」「ワンワン!」と得意げに言っていた。保育者が「上手に描けたね」と声を掛けると、嬉しそうに微笑んでいた。室内では、ドングリ型の画用紙に絵を描いた。「あか」「きいろ」など、自分が持っているクレヨンの色を保育者に伝えながら思い思いに描いていた。…
健康
季節の変わり目で、日によって寒暖の差があり、保護者の方に長袖・半袖両方を用意してもらい衣服の調節をしていった。全員歩行が安定してきたため、園庭と散歩に出掛けた時は歩くことを楽しめるよう環境を整え、また手をつないで探索を一緒に楽しんだ。自然に興味を持ち、石や葉っぱを手に持ったり集める様子が見られた。体が大きくなり、活発に動くようになり、遊具を登ってみたり、段差を登り下りすることを楽しんで遊んでいた。
人間関係
友だちが遊んでいるそばへ行こうとする様子が見られるようになってきた。一人一人自我が見られ、一人で使いたい気持ちがあり、玩具を取り合う姿が見られるようになってきた。場面を見守りながら、同じ玩具を渡したり、欲しくて泣いたときには優しく「使いたかったんだよね」と気持ちを十分に受け止めている。これからたくさん喧嘩・トラブルが増えてくると思うので、仲立ちを丁寧にし、環境設定をその都度考えていく。
環境
過ごしやすい気候になったため、たくさん散歩に出掛けた。少し遠い公園にも行き、初めて見る景色や通る道にとても喜んでいた。視野が広がり、散歩の道で実っている果物に触ろうとしたり、落ちている石や葉っぱを拾おうとする姿が見られた。散歩では発見や興味を大事にして楽しんで歩いている。
言葉
喃語や語彙がたくさん増えてきた。散歩に行ったとき、すれ違った人に手を振り「ばいばい」をする様子や犬を見かけると指さして「わんわん」とはっきりと言う姿が見られる。保育士の言葉をよく理解し、声をかけると室内の玩具や靴や靴下を「ないない」と言って片付けができるようになってきた。絵本を開いて登場する人や動物を言葉に出して伝えると、真似して言う子もいる。
表現
中秋の名月に合わせて、お月見の製作をし、足形に耳を付けてウサギに見立て作った。絵の具に興味をもち、触ろうとする姿や、足型を取ったあと足を洗う時に水が白くなったことに気が付いて「あっ!」と指さして伝えようとする様子が見られた。夕方に隣の1歳児クラスと合同したとき体操をすると、保育士の真似をしてポーズをとったり、体を揺らしてリズムにのって楽しんでいる。クラスの中でも0歳児クラスの子が好きな体操を取り入れていきたい。…
健康
時間や次の活動を考えて行動するようになり、当番活動も自分たちで進められるようになってきた。水着の着脱やプールの支度を自分でするようになり、安全に遊ぶための約束についても守ろうとする姿が見られた。しかし、気持ちが高ぶると話が耳に入らなくなり自制が効かなくなる場面も見られたため、一度活動を止めて冷静になれるようにし、なぜ危ないのか、どうしたら安全に遊べるかを一緒に考えられるようにした。感染症対策では、室内遊びの際はマスクを着用し、食事中は机にパーテンションを立ててなるべく会話をしないようにしたり、手洗い後にアルコール消毒をするようにしたりすることを子どもたちに伝え、室内の換気や消毒を徹底した。
人間関係
子どもたちだけでゲームや遊びが成り立つようになり、互いにルールを伝え合ったり、一緒に考えながら展開したりするようになった。その中でも、意見の食い違いやルールから逸脱することがあると、口論になったり手が出たりすることもあったため、保育士が仲立ちしながらルールを確認していった。子どもたちの中からも場を仕切ったり、遊びを整理しようと声をあげたりする子も出てきたため、あえて子どもたちに任せて見守る時間も作り、子どもたち同士で解決する力が育っていくようにした。
環境
高気温で外に出られない日もあったため、室内で制作や構成遊びがた楽しめるような廃材や玩具を用意した。一日の流れや時間を意識できるよう、ホワイトボードに時間とやることを書き込み、気付いて行動に移せるよう声をかけていった。部屋の片付けや自分の身辺整理もできるよう、保育士も率先して片付けをするようにし、気持ちよく生活することや、物を使いやすくするための整理の仕方についても考えられるようにした。プールでは危険な物や行動を避け、気温や水温にも留意しながら水遊びを存分に楽しんだ。
言葉
ふわふわ言葉とちくちく言葉を共有するようになったことで、友だちから言われて嬉しかった言葉を発表したり、聞こえてしまった嫌な言葉についてみんなで考えたりするようになった。また、話を聞かないということもちくちくするねと話し、言葉は発するだけではなく聞くことも大切だと言うことを伝えた。また、言葉遊びも楽しむようになり、難しい虫の名前や早口言葉を練習し、言えるようになると発表して喜んでいた。文字や数字の読み書きができるようになった子も多いため、当番活動や制作の中で自分の名前や数字を書く機会を作った。
表現
自分なりに工夫して制作をしたり、作ったものを売ってお店屋さんごっこをしたりして楽しんでいたため、制作の幅が広がるようなものを用意し、常に補充して自由に使えるようにした。友だち同士で協力しながら作る姿も見られ、構成遊びもより豊かになっていった。ホールではカプラで大きなタワーを作り、天井まで積み上げることを目標にほぼクラス全員で取り組む姿も見られ、見事天井まで到達すると喜んでいた。体操やプール活動では、音楽に合わせて踊ったり、色々な生き物になりきって泳いだりして体を使った表現を楽しんでいた。…
健康
連日暑さが続いたので、水分を摂ったり、戸外で遊ぶ際には時間を短くして木陰に入って遊ぶようにした。大きく体調を崩すことなく、元気に過ごすことができた。汗をかいた日にはシャワーを浴びるようにし、清潔が保てるよう配慮していた。室内では感染症対策のため、マスクの着用を促した。慣れない様子の子もいるが、自分から気が付いてマスクを着用しようとする子が増えてきている。また、食事の際にはパーテーションを使って過ごすようにした。子どもたちにも食事をする際のマナーを改めて伝えるようにし、新しいマナーも浸透してきている。
人間関係
好きな遊びを自分たちで工夫しながら楽しむ姿があった。遊びの中でぶつかり合いが起きることもあるが、一緒に遊んでいた子が友だちの仲立ちをしたり、子どもたち同士で解決することができるようになってきた。自分の思いだけを相手に押し通そうとしてしまった時には、相手の思いが考えられるよう、声をかけ保育士が仲立ちするようにしてきた。様々な友だちと関わりが持てるよう、集団ゲームを積極的に行うようにしてきた。友だちとの関わることを喜び参加を楽しんでいた。
環境
散歩に出るとセミの鳴き声に気が付き、「これはアブラゼミの鳴き声だ!」と喜んでいた。虫の観察に夢中な姿があり、虫を見つけるとみんなで観察したり、自分の知っていることを友だちと共有し合って喜んでいた。また草花を摘んで色水遊びを楽しみ、「この花は良く色が出るね!」と新しい発見に繋がっていた。天気がいい日にはプールや水遊びも楽しむことができた。砂場に川を作って水遊びを楽しんだり、たらいに水をためて足をつけ、水の感触を存分に味わっていた。
言葉
子どもたち同士で話し合いをしたり、互いに思いを伝え合って解決に導こうとしたりする姿が出てきた。その中で、うまく伝えられなかったり、相手の話に耳を傾けられなかったりすることもあるが、仲立ちしたり、伝え方や言葉の使い方を知らせたりしていった。
表現
泡遊びや色水遊びなどの夏らしい遊びを存分に楽しんだ。泡遊びではもこもこの泡を作って容器に入れ、かき氷屋さんごっこを始めたり、バンダナやタオルを洗ってお洗濯屋さんを開いたりして、遊びを広げる姿があった。色水遊びでは、色と色の混ざり合いに気が付き「青と赤を混ぜると紫になった!」と発見を喜んでいた。工作遊びを好み、牛乳パックや段ボールを使ってロボットや動物を自分なりに工夫して作っていた。友だち同士で教え合ったり、楽しむ姿も見られた。…
健康
8月はお盆休みのあたりから体調不良や私用などで欠席をする子がたくさんいた。コロナウイルスの感染も拡大してきているため、再度、こまめに換気や温度調整をしたり、手洗いにおいては、汚れが落ちていない子には再度担任と一緒に行い、正しい洗い方を教えたり、消毒のやり方をしていき感染症予防に留意しながら援助した。引き続き、継続していく。
人間関係
以前より遊びや生活でも友だちと一緒に遊ぶ場面が増え、玩具を貸すときも「貸して」と言われると「いいよ」と自然に渡してあげる姿が見られていたが、最近は「今、使っているから後でね」と気持ちを我慢しないで自分の思いを伝えられる姿が増えてきた。4歳になる子も多く、徐々に集団で遊ぶことが増え、また、自分の気持ちや思いを伝え合う場面が多く見られるようになり成長を感じた。これからも子どもの姿をしっかり見ていく。
環境
8月に入ると連日で雨が降る日が続いていたため、ホールでサーキット遊びをする。平均台を置いて渡ったり、マットではゴロゴロと上手に回っている姿が見られたり、その二日後には、お部屋の棚や机に新聞紙を貼り付けて迷路を作ると「わあ~楽しい!」「どこがゴールなんだろう?」と普段遊ばないゲームに「またやりたい」と多くの子が伝えてくるなど、
楽しむ様子が見られた。今後も子どもたちがワクワクするような環境設定を考えていく。
言葉
登園時に、泣く子も少なくなってきた。そして、今まで恥ずかしい気持ちから自分の思いを伝えることが苦手だった子も、自分の思いや気持ちを少しずつ伝えられるようになり友だちとの関わりや遊びの中で嬉しそうに楽しんでいた。また、運動遊びや集団ゲームでは、友だちの出番になると「頑張れ」と一生懸命に応援する姿が見られたと同時に言葉を通して子ども同士での協調性が芽生えていた。
表現
子どもたちがより楽しんで読めるように新しい絵本を用意する。「す~べりだい」や「すなばばば」では、担任が読んだ後に大きな声でリズムに乗りながら繰り返す姿や「こんがらがっち」の絵本では、友だちの前で順番に子どもたちが道の方向を選び、食べ物の組み合わせを楽しく選び作ったものをみんなにあげると「ばくばく」と本当に食べているかのように上手に食べていた。定期的に、季節にあった絵本も準備してきたい。…
健康
新型コロナウイルス感染拡大に対して、乳児にもできる感染防止対策として、トイレ・おやつ・給食後の手洗い、手のアルコール消毒や午睡時の布団の間隔をなるべく開けるなど対策を行う。また、1日に3回の検温を行うことで、子どもの健康状態の把握や健康管理に努めた。手洗い後のアルコール消毒は、毎日保育士と一緒に行うことで、自分からやろうとする子が増えてきた。今後も引き続き、取り組んでいく。
人間関係
言葉も増えてきたことから、友だち同士で、「でんしゃのおもちゃは、ここだよ。」「いっしょにあそぼう。」と会話をし、遊びの幅を子ども同士で広げていた。片付けの時に、保育者の真似をして「おかたづけだよ」とお互いに声をかけ合いながら片付けを始めていた。生活や遊びの中で、自分から進んで他児と関わりを持とうとする姿が多くみられるようになってきた。
環境
水遊びで、色水遊びや泡遊びを、自分で触れて色の変化や泡の感触を感じて友だち同士で「あかいろになったね」「○〇ちゃんのは、きいろだよ」と伝えて楽しんでいた。
子どもたちの遊びの幅が広がってきたことから、保育室のおもちゃの配置を変えた。新しく入れた絵合わせカードを子ども同士で「ぞうはどこだ?」と問題を出し合って楽しんでいる様子が見られた。
言葉
自分でやってみたい事が増えてきたことから「じぶんで(ズボン)ぬぎたい」「じぶんで服をしまいたかった」と、自分の気持ちを言葉で表す機会が多く見られるようになってきた。
子ども同士の遊びのトラブルでは「あそびにいれてほしかった」「おもちゃをかしてほしかった」と自分がどうしてほしかったのかを、徐々に言葉で表現できるようになってきた。
表現
給食の先生のお手伝いでジャガイモ洗いをする。「ジャガイモってかたいんだね」「ジャガイモにはけがはえてるんだね」とジャガイモの感触を感じ言葉で表現していた。水遊びでは、泡をつかってソフトクリームやジュースをつくり、保育者に「ソフトクリームですよー」と見立て遊びを楽しむ姿が見られた。…
健康
暑い日が続き、園庭や玄関で水遊びを楽しむ。感染対策で密にならないように数人ずつ水遊びに誘った。他の子は部屋ですべり台を楽しんだり、体操で体を動かしたり、好きな玩具で遊ぶ。「お片付けをして水遊びに行こう」と声をかけると、進んで片付けを始める姿があった。
人間関係
人差し指を立てて「もう一回」など、友だちがしている仕草を真似る。友だちがしている遊びを真似して、そばで一緒に遊ぶ。顔を見合わせてニコニコと微笑み合う。友だちが食べている様子を見て、自分も食べてみる。など、周りにいる友だちに関心を持ち、関わりを持とうとする姿が多く見られるようになった。
環境
水遊びではタライの水をバシャバシャと叩いて感触を楽しむ。またシャベルで水をすくい、自分の頭にかける。水をバケツやカップに入れたり、器用にペットボトルに入れたりする子もいた。コップに入れた水を別のコップに移す事を繰り返す姿も見られた。
地面に溜まった水たまりに入ってバシャバシャと足でしぶきを立てる。泥をすくって「どろ、どろ」と言いながら握って感触を楽しんでいた。
言葉
「これ、何?」「ねーねー」「うんち出た」「ただいま」と保育者に自分の思いを言葉で伝えようとする姿が多くみられるようになった。まだ言葉を話さない子も、友だちの仕草を真似て人差し指を立てて「もう一回」と絵本を読んでほしい時や同じ遊びをしてほしい時に要求するようになった。「だるまさんの」や「もこもこ もこ」の絵本を繰り返し読むことによって、言葉を口に出して言うようになった。
表現
「お月見」の制作をした。初めて足形に挑戦した。足裏に筆で絵の具を塗ると、くすぐったそうにする子はいたが嫌がる子はいなかった。出来上がった足形のウサギに興味津々だった。月見団子は白いシールを使って表現をした。「ウサギさんのために、台の上に団子を置いてあげてね」と伝えると、台の上に貼ったり、ウサギの口の周りに貼ったりして、子ども達が考えながらシールを貼る姿が見られた。…
健康
鼻水、咳も大分落ちつき欠席する子どもも少なくなってきたが、新型コロナウイルスによる感染拡大が続いているため、体調の変化に留意するようにした。
8月中旬は、台風の影響で気温が急に低くなって体調を崩す子どもがいたので、保護者と家庭での話を密にしていった。又、便秘に悩まされていたお子さんも整腸剤でスムーズな便通になり、回復した後はぐっすり眠れるようになった。
人間関係
友だちとの関わりが多くなり「どうぞ!」と玩具を貸せる姿が見られるようになった。又、泣いている子がいると頭をなでて慰める事や、大好きなお友だちにぎゅっーと抱きついて表現する子もいてかかわりも深くなってきている。
環境
晴天が続いていたかと思うと、台風が来たりと、気温が1週間おきに高温になったり低温になったりして体調を崩しやすかった。暑い日には、夏ならではの水遊びを楽しみ気温の低い日には、散歩に切り替えて遊んだ。新型コロナウイルス対策の為こまめに換気をしながら室温や湿度に十分気を配り、快適な環境で過ごせるようにした。
表現
わらべ歌や、ふれあい遊びを楽しんでいる。「いっぽんばし、こうちょこちょ」と歌うと、「次は私もやって欲しい」とはいはいで近づいてくる。何度も気のすむまで、一緒に遊んでいった。絵本にも興味を持ち好きな絵本を持ってくる姿が見られた。自分でページをめくったり、保育士に読んでもらったりして楽しんだ。
言葉
友だちと一緒に同じ遊びをしている時、喃語で「どうぞ」と手渡して、自分の頭をなでる姿が見られた。言葉は、はっきりしないが、態度で友だちに渡せることができるようになってきた。普段から保育士のすることを模倣するので、私たちが友だちに渡せた時に頭をなでて褒めているのを見ていたのかもしれません。このエピソードはとても可愛らしい出来事でした。これから更に、子どもたちの関わりが活発になるので、怪我の無いように見守っていきたいと思う。…
7月2日(金) 雨
朝から工作を楽しんでいたため、今まで作りためていたものや新しく作れるようになったものでお店屋さんごっこをすることにした。どの店を担当したいか話し合いで決め、折り紙で作った動物やバッジ、三つ編みや紙テープで作ったアクセサリーを準備して3,4歳児に買いに来てもらった。“べー”を使った計算も少しずつ出来るようになり、異年齢児とのやり取りも楽しんでいた。
7月9日(金) 雨
2回目の対話型鑑賞を行い、前回とは違う絵を見て気づいたことを発表し合った。アートゲームとしての活動が子どもたちの中にも定着し始め、絵をじっくり見たり、こまかな所まで見ようとしたりする子が多くなった。また、友だちの意見を聞いて同じところに注目し、他の見方や意見、気づきを話す姿も多く見られた。ただ、集中が続かなかったり、他の人が話していても聴いていなかったり、自分の話をしたりと聴く力が弱い子もいるため、そこも含めて育つような活動を工夫していきたい。
7月13日 (火) 曇り
おやつに提供されるトウモロコシの皮をむく活動を行う。皮が何枚あるか数えたり、むいた皮やひげを使って遊んだりして楽しんでいた。また、外側と内側では皮の色や薄さが違うことに気づいたり、匂いを嗅いでみたりして、不思議に思ったことを確かめようとする姿も見られた。むき終わると大きさを比べて喜び、栄養士からも「手伝ってくれてありがとう」と感謝され、さすが年長さんだねと褒められると嬉しそうにしていた。
7月20日 (火) 晴れ
クラス全員で言葉について考える機会を設けた。まず言葉とは何かと問いかけると、話すこと、ものをあらわすこと、書いたりよんだりするものいう意見が出た。まずは言葉遊びとして早口言葉や逆さ言葉のゲームを行い、次にちくちくとふわふわという絵本を見てから、ふわふわ言葉とちくちく言葉について話し合った。言われたらいやな言葉や傷つくことは心がちくちくして、優しい言葉や嬉しいことは心がふわふわするねと共感し、様々な言葉を出し合って、ふわふわ言葉がたくさん増えるといいねと話していた。…
7月2日(金)雨
ひまわり組のお店屋さんごっこに参加した。参加する前に折り紙で財布を折り、お金を自分で持てるようにした。子どもたちも自分の財布が作れて嬉しそうにする姿があった。また、子どもたちとともに買い物をする際の声の掛け方を一緒に確認した。「これください!っていうんだよね!」と子どもたちなりに色々と考え、意見を出していた。お店屋さんごっこでも積極的にひまわり組に声を掛ける姿が見られた。また、自分で買った物を嬉しそうに身につけたり、友だちと見せ合ったりする姿があった。
7月8日(木)くもり
制作遊びが盛り上がりを見せ、画用紙や折り紙を使ってカチューシャやベルトを作って楽しんだ。その後、クラスを2チームに分け、ゲームを行った。“花いちもんめ”“ボール運びゲーム”“かけっこ”をした。チームで協力して楽しむ姿が見られた。また、負けてしまったチームは悔しがりながらも「また次に頑張ればいいよね!」という言葉も聞こえてきた。
7月13日(火)晴れ
今年度初めてのプール遊びを行った。子どもたちも入れることを喜んでいて、活動を期待している姿があった。以前にも2回程水着に着替えて水遊びを行っていたので、戸惑うことなく身支度を行うことができていた。プールを安全に楽しむために注意事項を伝えると真剣に耳を傾けていた。プールでは動物になりきって泳いだり、探検隊に変身してぐるぐるとプール内を回り、流れるプールを作ったりして楽しんだ。
7月19日(水)晴れ
育てていたなすを収穫し、観察画を描いた。クレヨンでなすの輪郭を描き、絵の具で色を塗った。よく観察しながら、「黒いところがある!」と自分で気が付いたところを描く子もいた。紙いっぱいに堂々と描いたり、細かいところまで丁寧に描いたりする子もいて、個性豊かな作品ができ上がった。自分の作品を見て、満足そうにする姿も見られた。
7月29日(木)くもり
プールに入った。雨で1週間ほど入ることができなかったので、子どもたちもプール活動を喜んでいた。子どもたちから「忍者に変身して泳いでみたい!」というアイデアが出たので、忍者になり切って遊んだ。ぐるぐるとプールの中を走りながら、「しゅりけんがとんできたぞ~!」というと、プールの中に隠れたり、静かに動いて見つからないようになりきるなど、楽しむ様子が見られた。
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