健康
次の活動に見通しが持てるようになり、片付けや準備を進んでやろうとする姿も見られるようになってきた。
マスクの着用や手指消毒も習慣化し、マスクを外す時や食事の時にはなるべく会話を控えるよう促していった。
戸外活動や散歩の機会を増やし、気持ちよく身体を動かせるようにし、運動会に向けてかけっこやリレー、荒馬踊りや縄跳びなどの練習をし、様々な体の使い方ができるようにした。
人間関係
運動会の練習を通して、仲間や協力することの大事さに気づけるよう、クラスで考える機会を設けた。クラス内で起きた問題や友だち同士のいざこざについても共有できるようにし、自分の事だけではなく、友だちの事や先生の話を聞く大切さを伝えていった。また、地域の人や友だちの保護者の話も聞けるよう促し、守るべき社会のルールや、円滑な人間関係を築くための約束などについても分かりやすく伝えいった。思いや意見がぶつかり合う場面でも、少しずつ譲り合ったり、折り合いをつけようとしたりする姿も見られ、話し合って遊びを展開するようになってきた。
環境
室内環境を整えることを意識し、使ったものを片付けたり、遊びを完結させてから次の活動に移ったりすることができるようになってきた。戸外では、植物や虫、気温などから季節の移り変わりを感じられるよう、散歩や戸外遊びを増やしていった。運動会の練習をするにあたり、十分な距離で走れるような公園に行ってリレーやかけっこを行い、ホールや園庭でも荒馬踊りやパラバルーンができるような環境を整えていった。Tシャツを染める活動では、園庭を広く使えるようにし、染料を入れたり洗い流したりしながら、色の変化や仕上がりを楽しんでいた。
言葉
自分思いや考えの伝え方、相手に合った言葉の選び方を一緒に考えながら、相手の立場や気持ちにも気付けるよう、一人一人の気持ちを受け止めながら仲立ちするようにした。言い争いになったり、強い言葉で指摘したりすることもあるが、言い方や伝え方を自分たちなりに考えられるようになってきた。友だちとの関わりをより良いものにするための言葉かけや考え方についても伝えながら、話を聞くことの大切さに気付けるようにした。ハロウィンの時期には謎解きゲームをし、文章の理解力や記憶力、今までの経験を使って楽しめるような内容にし、考える力を育んでいった。
表現
運動会に向けて縄跳びや荒馬、パラバルーンなどを練習し、自信をもって取り組めるようにした。また、苦手な事にもあきらめずに挑戦する姿を認め、励ましたり褒めたりしながら、自分ができることを表現できるようにした。友だち同士で見せ合う機会を作り、刺激し合いながら楽しんでいた。ハロウィンの制作では、張り子でバッグを作った。根気のいる作業だったが時間をかけて完成させ、すぐに完成するものではなくても、見通しを持って作ることができるようになってきた。…
健康
気温の変化に伴い、長袖や半袖を常に洋服の引き出して入れておいてもらうよう各家庭に呼びかけるようにした。子どもたちも、「今日は暑いから半袖にしようかな。」と自分自身で考えて衣服を調整していた。また、朝晩で気温が下がることが増えたので、鼻水や咳が出る子が増えた。引き続き感染対策も含め手洗いうがいの励行を行うようにした。
人間関係
運動会に向けての活動を経て、友だちの頑張る姿を応援したり、自分が友だちから応援されたり励まされたりする経験をしたことで、より一層人間関係の深まりが見られるようになった。また、一人一人が自信に繋げているようだった。年長児の運動会リハーサルを見て、「かっこいいね!」と言い合うなど、年上に対する憧れを抱く様子が見られた。
環境
秋が深まり、散歩先や園庭での活動がより一層楽しめるようになった。どんぼやカマキリなどの昆虫を捕まえて観察することに夢中になったり、どんぐりなどの木の実を見つけて拾い集めたりすることを楽しんだ。室内では廃材を使った制作遊びを楽しんだ。様々な大きさの廃材や、リボン、テープを用意し、廃材制作が楽しめるようにした。
言葉
友だちと関わり合って遊ぶことを楽しむ中で、ぶつかり合うこともあるが、友だち同士で解決しようとする姿が見られるようになってきた。また、その場にふさわしくない言葉が聞こえると、「それはチクチク言葉だから悲しくなるよ。」と言って、相手に言葉で伝えようとする姿が見られるようになってきた。
表現
廃材を使って自由に工作することを楽しんだ。ロボットや車を作ったり、友だちと協力して作ったりする子もいた。ハロウィンに向けて折り紙を使って制作をした。かぼちゃのおばけの表情を自分なりに考えて「おばけだから怖い顔にしたよ。」「優しいおばけだから笑っているの。」とそれぞれが楽しんで制作することができた。…
健康
温度の寒暖差で、熱や鼻水が出る子もいたが、大きく体調を崩す子はいなかった。また、園でもその日の体調に合わせて公園を決めて疲れている時には園庭やお部屋で過ごすよう工夫をした。今後も、子どもたちが健康に過ごせるよう、寒暖差に合わせて衣類の調整や手洗い後の消毒の徹底など、感染対策をしっかり見ていく。
人間関係
4歳になった子も増えてきており、見立て遊びをする子もいるが段々、集団で遊ぶ機会が増えて園庭や公園で虫探しや木登りで遊ぶ姿が見られた。その分、「具体的に~したい」など具体的に自分の思いが出てきており、他児とのトラブルも多くなってきている。子どもたちの思いを聞きながら楽しく安心に過ごしていけるような声掛けをしていった。
環境
にしはら公園や梅里中央公園では、以前より少なくなったが虫やトンボが飛んでいると「見て、とんぼが飛んでいる」、「まてー」と嬉しそうに教えてくれ季節が変わり他児と一緒に喜びを分かち合い共有をしていった。
言葉
運動会に向けて、人前に立つ緊張感が少しでもなくなるよう朝の会で一人ずつ出欠をとって「はい」と点呼をする機会を作ったり「今日楽しかったこと」、「週末にしたこと」などテーマを保育士が提案して毎日3人ずつみんなの前で発表」をする機会を作った。最初は緊張して固まってしまう子もいたが日が経つにつれて段々慣れ自信をもって発表することができるようになった。継続して行っていきたい。
表現
運動会に向けて、ダンスでは、「僕らは小さな海賊だ」を練習する。まず担任が踊りながらお手本を見せていき丁寧に教えていくようにした。踊ることが大好きな子が多く、真似をしながら楽しむ姿やまた、踊れるようになると「すすめ、すすめ、あおいうみにむかって、ゴーゴー」と歌いながら踊る子もいた。そして、本番では、園庭より広い小学校の校庭で緊張感に負けずに元気よく保護者の方に披露することができた。…
健康
気温の変化により、鼻水や咳の子どもが増えた。戸外から帰ってきた際には手洗いの声掛けをよく行うようにした。また鼻水が出ている子には保育者が声を掛け、一緒に拭いたり、仕上げたりすることで自分でも気が付けるよう促していった。過ごしやすい気候になり、活動量が増えてきたことに伴い、全体的に給食を食べる量が増えてきた。好き嫌いは目立つが、その子によって量を加減するなどの配慮をすることで少量でも食べてみたり、完食して自信に繋がっていく姿が見られた。排泄面では個人差はあるものの、布パンツにしようと意欲的な姿が見られるようになった。
人間関係
より一層友だちとの関係が深まり、関わりを持ちながら遊びを楽しむ姿が多く見られるようになった。散歩の際、友だちを誘って「手を繋ごう!」と言い合ったり、「○〇ちゃんと繋ぎたい!」と言って、積極的に誘う姿がある一方、「繋ぎたくない」と頑なに手を繋がない子もいる。色々な友だちとの関わりが持てるよう、保育士が仲立ちをし、一緒に過ごすことの楽しさを伝えるようにした。
環境
気候が涼しくなり、歩ける距離が長くなったので、様ざまな公園に遊びに行くことができた。どんぐりがたくさん落ちている神社へ行くと、夢中になってどんぐり拾いをしたり、公園では、落ち葉拾い、木の実集めを存分に楽しむことが出来た。昆虫に興味を示し、幼虫やミミズを見つけて観察したり、友だちと誘い合って「見つけにいこう!」と楽しんでいた。
言葉
一人ひとり個人差はあるが、語彙が増えてきた。友だちと遊んでいる中で、「一緒にアイス作ろう」「あっちで虫探そう」など、友だちを誘う姿がみられる。また「いれて」「かして」「ありがとう」「ごめんね」等の言葉が自然と出てくるようになってきた子もいる。まだなかなか言葉でうまく表現できない子には、保育士が言葉を補いながら仲立ちをし、適切な言葉を伝える援助を行った。
表現
保育者と一緒に音楽に合わせて踊ったり、曲に合わせて声を出して歌を楽しむ姿が見られた。自分で作ったマラカスを手に持ち音に合わせると、音の強弱を聞き分けながら自然と体を動かし、笑顔で。
折り紙を折って、おばけとコウモリの製作をした。保育者と一緒に折り目に指でアイロンをかけ、指のりを付けて貼り、出来上がると「ママに見せる」と満足そうな表情を見せていた。それぞれユニークな表情のおばけとこうもりの作品に仕上がっていた。…
健康
外で楽しく遊んで部屋に帰ってきた時には石鹸で手を洗う。「手をキレイにしようね」「さっぱりしたね」と子どもたちに分かりやすく伝える。子どもたちは手を洗う行為が伴う心地よさの感覚と意味を結びつけ、手洗いの必要性を理解してきている。外遊びや食事の後に服が汚れると子どもの方から「汚れちゃった」と言葉や指差しで保育者に伝える。「キレイなお洋服に着替えようね」と声をかけ一緒に着替える。子どもたちが清潔で過ごせるように心がけた。
人間関係
着替えをした後の汚れ物袋を自分でフックにかけに行くが、「行ってきます」と嬉しそうに行う様子が見られ、低月齢の子も友だちの姿を見て進んで行っていた。時折、汚れ物袋を振り回して遊んでいる子もいる。そして、その姿を見て「楽しそう」という気持ちからか一緒になって袋を振り回す姿も見られたため、「振り回さないで汚れ物をかけに行ってほしいな。次は紙芝居だよ」と保育者の思いと、見通しが持てるように少し先の事を伝えるようにした。その後、急いで行い友だちと一緒に紙芝居を見ている姿が見られた。
環境
公園で大きなあおむしを発見。「大きいね」「動いているね」「ちょうちょになるね」と楽しそうな会話から子どもたちが集まってくる。保育者も子どものたちの発見に共感し、子どもの思いに添った言葉かけをした。ドングリや落ち葉、秋の自然物に触れ戸外遊びを楽しんでいる。
言葉
子どもたちの名前を一人ずつ呼び「ハイ」と元気よく返事をする。中には「次は自分の名前が呼ばれる」と期待をして待つ姿が見られた。「おはよう」「バイバイ」「いただきます」の挨拶が上手な子どもたち。毎日、同じ場面で繰り返し聞く挨拶の言葉の意味を理解してきている。
表現
公園で落ち葉の山を発見。その上を歩き“サクサク”と音がするのを楽しむ。落ち葉を“パ~”と空の方へ高く舞い上げ「葉っぱの雪だ~」と嬉しそうな声をあげる。またカップの中に、小枝や砂、落ち葉をキレイに入れて「葉っぱのお弁当です」と満足そうに友だちや保育者に見せる。…
健康
安定した生活リズムが作られてきて、生活の流れをおおよそ見通すことができるようなってきた。
登園したらおやつを食べて、おむつを替え、散歩の準備をする。生活リズムが作られてきたので、「お散歩に行くよ~」と声をかけると帽子や靴下をはこうと頑張る姿が見えたり、友だちの靴下まで覚えて持ってくる姿も見られる。これらも生活リズムを獲得し、これから起こる出来事を自分なりに期待や予測をもって迎えている姿である。
人間関係
身近な保育士との愛着をとても拠り所にして、少しずつ自分の世界を拡大している。
子ども同士の間にも、玩具を介したやり取りが生まれ、近くにいる子ども同士が同じ表情や動作をして、それをとても面白がり、互いに顔を見合わせて笑い合ったりしている。
自分から働きかけて関わろうとしてる。
環境
好奇心旺盛で、身近な環境に関わろうとする姿は、時には閉まってある引き出しの着替えをすべて出してしまったり、玩具を放り投げたりしてしまうことがある。保育者は、子どもの
活発な探索活動が、豊かな感覚や感性を促していくことに留意し、安全で活動しやすいように環境を整えていきたいと思う。保育者自身も子どもの思いを受け止めて丁寧にかかわることが求められる。
言葉
絵本を開くと犬の絵を指差し「わんわん」と言葉を発する。そのあと実際に、散歩中に犬を見つけると、「わんわん」とゆびさししてこたえる。保育者がそれに応えて、
「わんわん、しっぽ振っているね。」と状況を丁寧に伝えると子どもは保育者の顔を見上げ
じっと話を聞いている。この様に、絵本と言葉、実際の体験を重ね合わせると、自然と子どもが言葉を獲得していく事が出来ている。その後も「わんわん!わんわん!」とみんなの大合唱となり自然と楽しい散歩になった。
表現
絵本を読むとそれに合わせて「だるまさんがころんだ」と体を揺らしてくる。毎回読むうちに、違う子どもも隣に来て、一緒に体を揺らしてくる。心地よいリズムを耳にすると楽しくなり体を揺らして自分もリズムをとろうとする姿がみられる。保育者と一緒に楽しむ中で、
自ずと心が共鳴し一体感を味わうことの喜びを感じているようだった。…
健康
次の活動に見通しが持てるよう時間を決めて伝えておくと、時計を見て片付けの時間を意識したり、生活の場を整えようとしたりする姿が見られるようになってきた。手指の消毒やマスクの着用なども定着し、自分で気付いてやろうとしたり、声をかけ合ったりしていた。肌寒い日には上着や長袖で調節できるよう声をかけ、自分で気付いてやれるよう促していった。過ごしやすい気候になってきたため、外遊びや散歩の機会を増やし、戸外で十分体を動かして遊べるようにした。
人間関係
感染症予防の観点からたて割り活動を見送っていたが、他のクラスのためにひまわり組でお祭りごっこをしようという話になった。それに向けみんなで話し合い、様々なアイデアを出して協力しながら準備をしていった。当日は3歳の子を連れてきて一緒に買い物したり、4歳の子に必要なお金やゲームのルールを教えてあげたりし、感謝されることを喜んでいた。なんの店を出すか、どうやって作るかも含めて自分たちで考え、一つの目標に向かってみんなで協力することの大切さや難しさを経験しながら、達成感を味わうことができた様子だった。
環境
出しっぱなしや使い過ぎに注意しながら、みんなが楽しく遊ぶために大切なことは何か考え、自分で気づけるよう声をかけていった。また、遊びを完結させてから次の活動に移れるよう、片付けを促したり一緒に掃除をしたりして心地よく過ごせるようにした。天気のいい日は園庭や散歩先でなるべく十分遊べるようにし、虫や自然物を見つけることができるような公園を選ぶようにした。室内でも工作用の素材を用意したり、カードゲームや塗り絵など机上で遊べるようなものを用意したりして、落ち着いて遊べるようにしていった。
言葉
友だちへの気持ちの伝え方や言葉の選び方、相手の気持ちを聞く姿勢や話し合う大切さを考えられるよう、絵本を読んだり、対話型観賞の活動を取り入れたりした。また、考え方や感じ方は人それぞれ違うことを伝えながら、一人一人の気持ちを受け止め共感しつつ、相手との違いを認め合えるよう促していった。言い争いになったり、他児の事を指摘したりすることも多いが、その言い方でいいかな、自分が言われたらどう感じるかな、と問いかけ、友だちとの関わりを見つめなおし、良い関係を気付くために大切なことを伝えるようにした。
表現
にじみ絵でできた色から自分のイメージを描いたり、ちぎり絵で絵本の世界を表現したりして、季節に合った制作活動を楽しむことができた。お祭りごっこでは、どんな素材を使って作るか、どうやって作ったらいいかを考え、今まで作ってきたものややってきた工作の技術を元に、自分たちで商品を作ることができていた。子どもたちの中から「こんな風にしてみたい」という意見が出た時は、助言したり必要なものを用意したりしながら、自由に表現や工作を楽しめるようにした。…
健康
季節の変わり目による気温の変化により、体調を崩しやくなるので、手洗いやうがいの励行を行った。また、子どもたち自身で衣服の調整ができるよう長袖と半袖を用意してもらうよう各家庭に声をかけた。晴れの日には暑さを感じる日も多く、こまめに水分摂るようにした。引き続き室内では感染症対策のため、マスクの着用を促した。友だちに「マスクつけるんだよね!」と声をかける姿もあり、マスクが定着してきている。
人間関係
感染症の流行により登園を自粛していた家庭が多かったが、中旬頃からほぼ全員が登園できるようになり、久しぶりに会えたことを喜び合っていた。室内では折り紙を「こうやるんだよ!」と教え合ったり、廃材を使った制作遊びを協力して作り上げたりして、一緒に楽しむ姿があった。運動会に向けての活動を多く取り入れた際には友だちと一緒にやることを喜んだり、友だちの頑張る姿を応援するなど仲間意識が強くなり関係性の深まりを感じた。また、一緒に遊ぶ中で思いの行き違いや意見の相違でぶつかり合う姿が見られるが、一緒に遊ぶ子が仲を取り持ち話を聞いてあげるなど、子どもたち同士で解決しようと話し合うことも多くなってきた。
環境
涼しくなり、戸外遊びを存分に楽しむことができた。歩きながら、「キンモクセイのにおいがするね!」と植物の匂いに気が付いたり、「風が涼しくて気持ちがいいね。」と季節の変化を肌で感じているようだった。トンボが飛んでいる様子に気が付き、秋に多く生息する虫に変わったことに気が付き、「赤トンボが飛んでいるね。」と友だちと言い合う姿も見られたまた。また、公園に落ちていたどんぐりを拾い集め、ままごと遊びに使ったり、重さ比べをして楽しんでいた。
言葉
子どもたち同士で話し合いをしたり、互いに思いを伝え合って解決に導こうとしたりする姿が出てきた。
その中で、うまく伝えられなかったり、相手の話に耳を傾けられなかったりすることもあった。そのような時
は担任が仲立ちをし、伝え方や言葉の使い方を提案しながら子どもたちと一緒に考えるようにした。来月も様子を見ながら引き続き援助をしていく。
表現
十五夜にちなんで、制作活動を行った。お団子をお花紙で表現し、「どろだんごを作った時に似てる!」と自分の経験してきたことを思い出しながら、作り上げていた。「月」は折り紙を小さく切って貼り絵のようにした。オレンジと黄色を使って作る子、黄色だけで表現する子もいて、それぞれが自分の思う「月」を表現していた。また、自由遊びでは廃材を使って車や船、ロボットを作り出し、自分の考えたことを廃材製作で作り上げる姿があった。また、友だちとアイデアを出し合って作品を完成させる姿も見られた。…
健康
10月の運動会に向け、サーキット遊びやかけっこを楽しむ。サーキット遊びでは、一本橋や両足跳びでフラフープを跳ぶなど様々な体の動かし方を知り、ゴールすると達成感を感じていた。季節の変わり目で日々の気温の変化も激しかったが、大きく体調を崩す子どももなく過ごせた。今後も寒暖差に応じて、子どもと一緒に衣服の調整を行っていく。
人間関係
先月に比べ、室内外ともに共通の目的を持って遊びを深める姿が多く見られるようになった。園庭遊びの中で、5名ほどの子どもたちが集まって「ドライブに行こう」と声を掛け合い、遊ぶ姿が見られた。「これは電車だよ」「これはバスだよ」「ゴミ収集車がいい」と一人一人の思いがぶつかり合いながらも、「じゃあ電車バスゴミ収集車にしよう」と他児の思いを聞き、遊びを深めていた。
環境
東二第三公園に散歩に出掛ける。以前の時と比べ、「葉っぱがいっぱい落ちている」「実の色が変わっている」と植物の変化や、「ダンゴ虫さんあんまりいないね」「コオロギがいた」と昆虫たちの動きを通して、季節の変化を感じていた。今後も動植物を通して秋から冬への変化を子どもたちが気付いていける環境を作っていく。
言葉
朝の会で一人一人名前を呼び、点呼を取る。恥ずかしがりながらも、全員が手を挙げ、返事をしていた。今後も朝の会の中で少しずつ大勢の前で、発表する場を設けていく。遊びの中で、言葉を伝え合う姿が見られる。時折、思いを伝えたい気持ちが大きくなり、「〇〇して!」と強い言い方になってしまうことがあるので、具体的に子どもに伝えられるように近くで見守っていく。
表現
戸外活動の中で「トンボがいるね」「赤いね~」と季節の変化を感じる姿が見られ、今月は制作に赤とんぼを作る。目と体をはさみで切り、体をクレヨンで描く。「とんぼのめがねだね~」「図鑑で見てこようかな」と思い思いのとんぼを制作していた。自由遊びの中でも、シール貼りや自分のノートを制作し、シールや色鉛筆を使い、楽しむ姿が見られた。…
健康
パンツで過ごす子が少しずつ増え、トイレで排泄できると、「出たよ!」と嬉しそうに知らせるようになる。紙オムツを履いている子も、友だちがトイレに行く様子を見て行きたがる子もいる。今まではあまりトイレに興味のなかった子も、便座に座ったり、立ち便座の前に立ったりしてみるなど意欲的な姿も見られた。引き続き個々の様子を見ながら、その子にあったタイミングで進めて行きたい
人間関係
子ども同士で楽しむ姿が多くなってきた。おおかみさんごっこをしたり、一緒に絵本をのぞき込んで自分たちの言葉で読んだりするなど、友だちと一緒が楽しいという姿がよく見られる。友だちとのかかわりが増えたことで、「〇〇ちゃんの!」「ここはだめ!」と強く自己主張する場面も多くなってきた。保育者が遊びに加わり、一人一人の思いを受けとめながら言葉にすることで、互いの思いが伝わることも多い。
環境
いろいろな公園にお散歩に出かける事ができた。公園までの道中は友だちと手をつないで歩き「はじっこを歩くんだよ」「車が来るから止まるよ」と声をかけ合う姿も見られた。
公園では、ねこじゃらしを手に取り嬉しそうに走ったり、両手に持って「見て!見て!」と保育者に話すなど秋の自然に触れて楽しんだ。
木のテーブルやハウスの中では葉っぱをちぎってご飯にしたり、枝でかき混ぜてスープを作っていた。木の実をカップに集めて、皆で黙々と潰して「ジュースができた!ぶどうジュース!」と見立て遊びもよく行っていた。
言葉
言葉を理解して感じたことや経験したことを、言葉で表現する姿が見られるようになってきた。どうしても言葉にならない思いがある時には、保育士の問いかけに答えたり、少しずつ言葉で表現したりすることで落ち着き、友だちや保育士に思いを伝えるともできるようになってきている。また、好きな絵本やアニメのセリフを覚え、話すことを楽しむ姿も見られた。
表現
さつまいもの制作をした。新聞紙をちぎって、袋に詰めて丸め、絵の具で色塗りをした。
「おいも美味しそうだね!」と言いながら、それぞれの大きさのさつまいもを完成させるのを楽しんでいた。また、ギターの伴奏に合わせて手作りのマラカスで合奏をした。
「どんぐりころころ」や「オモチャのチャチャチャ」の歌をうたいながらリズミカルに振り表情豊かに楽しんでいる様子が見られた。…