7月7日(水)
七夕の会に参加する。以前からクラスで「たなばたさま」のうたを歌っていたこともあり、「もうすぐ七夕?」と楽しみにする様子が見られた。七夕の会では、パネルシアターや星座の話しを聞き、興味を持ち聞く姿が見られた。幼児合同で行われた七夕会食では、「ぼくもにんじん食べるよ」と意欲的に様々な食材を口にする姿が見られた。
7月14日(水)
梅里中央公園に散歩にいく。公園では岩場に水が流れ、川ができていた。「どこから流れてきているんだろう!」「葉っぱは流れるのに石は流れないね」と水の流れや物によって浮かぶ違いを楽しんでいた。また、「セミの声がする」と音を頼りに、セミ探しをする。「こっちから聞こえてくる」「みんなシーだよ」と耳をすませ、セミを見つけると「いたね!」と喜び合う姿が見られた。
7月20日(火)
室内では、井形ブロックで自動販売機を作ったり、アイス屋さんを作って楽しむ姿が見られた。友だちと共通のイメージを持って遊び始めるが、作りたい物がそれぞれ違うことで「やめて」と言ったり、言葉なしに作りかえようとする姿がみられた。保育者から「これはどう?」と提案できるように促すと、言葉のやりとりをしながら遊び込んでいた。
7月27日(火)
とうもろこしの皮むきをする。前日に調理の先生からとうもろこしに関する絵本を読んでもらったこともあり、「とうもろこしの髪の毛は茶色なんだよね」と興味を持って活動する姿が見られた。一枚、一枚力を入れてむき、黄色のとうもろこし本体がみえると「おいしそう!!」「このまま食べたいな」と観察する姿が見られた。むいたとうもろこしがおやつで提供されると、苦手な子どもも一口食べ、全員が口にしていた。…
7月7日(水)雨
七夕の話しをしてからギターの伴奏できらきら星を歌う。知っている子が多く、声を揃えて歌っていた。その後室内で吊り下げた箱に玉入れをしたり、巧技台の平均台で高さを変えながら渡った。繰り返すうちにバランス良くスムーズに渡れる子が増えていった。
7月14日(水)曇り
室内で絵の具を使ってフィンガーペインティングをした。色々な色の絵の具を手につけて、黒の模造紙に、手型を押したり、絵の具を塗って色が混ざり合う様子を確かめながら、夢中になって楽。描く前に見た絵本のような大きな花火ができあがった。
7月16日(金)晴れ
にしはら公園に行く。ボールコートの中でだるまさんがころんだをする、回を重ねるごとにルールを理解して楽しんでいた。その後しっぽ取りゲームを行い、コートの中をたくさん走り回った。保育園に戻りシャワーで汗をながした。
7月27日(火)雨
夏の制作、提灯にくれよんと絵の具を使ってはじき絵をした。くれよんで描いた色がきれいに出て、それぞれ個性のある出来上がりとなった。その後玄関で洗濯ごっこをする。泡をすくったり、ハンカチを洗い絞ったりを楽しんでいた。…
健康
一日の流れが身についてきた。外から帰ってきた時、食事の前には進んで手洗いに行く。石鹸を手につけ「あわ、あわ」と手のひらをコシコシと合わせたり、自分でできない時には「先生、手伝って」「手、手」と手をだす姿が見られた。汚れが落ち、手が綺麗になると嬉しそうな顔をする。暑い日が続き、汗をかいた時にはシャワーを行い「気持ちいいね、サッパリしたね」と爽快感を味わえる声がけをし、シャワー後は給食を食べ、午睡に入るリズムができてくると、まとまった時間眠れるようになった。
人間関係
友だちの存在を意識するようになった。室内遊びや、散歩にでる時に手をつなぐ姿を見せる。「〇〇ちゃん」と名前を呼んでから玩具を渡し、関わりが少しずつ見られるようになった。同じ遊びを楽しむことも増えてきたので、保育者が仲立ちとなりいろいろな遊びを投げかけ、友だちと一緒にいる楽しさを伝えるようにした。友だちに興味を示す半面、それぞれが自分の思いを強く表現するようになり、玩具の取り合いなどのトラブルが見られる。そのつど互いの気持ちを代弁するなどして、分かりやすく関わり方を知らせている。
環境
園庭や玄関で水遊びをする。安全に楽しく水遊びができるように乳児クラスの担任間で、どのような玩具を用意するか、タライやバスマットは何個用意するか、毎日同じ玩具ではなく飽きずに遊びこめる道具を用意し活動を話しあった。石鹸、ハンカチを用意しての洗濯ごっこは、石鹸の泡が気に入り、シャベルで“ポン”と泡を叩いて、泡が飛び散るのを喜んでいたり、月齢の高い女の子は、ハンカチをゴシゴシと洗い「見て、ピッカピカ」と嬉しそうな姿が見られた。来月も子どもたちの様子を見ながら、みんなが楽しめるような水遊びを取り入れるようにしたい。
言葉
「お友だちと一緒だね」という言葉を好み、簡単な言葉でやり取りをしながら同じ動きを楽しむ姿が見られる。激しい玩具の取り合いも見られるが、泣く姿だけでなく自分の気持ちを「使いたかった」「今、使っているよ」と言葉で伝える姿も少しずつ見られて成長を感じる。それぞれの気持ちを理解し、言葉の使い方、やりとりの仕方など、一人一人に合った対応を心がけた。
表現
トイレットペーパーの芯を花形に切り、絵の具をつけ花火に見立てた。黒い画用紙に絵の具が鮮やかにつくと「ワー」と嬉しそうな顔をして見とれていた。ペッタンペッタンと好きな場所に絵の具をつけ、大きく夜空に舞い上がる花火を表現した。…
健康
先月に引き続き、咳や鼻水が出ている子もいたが、入園して3か月が経ち、体力が少しずつついてきて体調を崩すことが少なくなった。だんだんと自我が出てきて、登園時泣く子やぐずる子もいたため、抱っこなどスキンシップをとり安心できるよう関わっていった。離乳食では、完了食に上がる子が増えた。メニューが増えたことで喜んで食べている姿が見られる。一人一人の食べ具合や好きなものを把握しながら、丁寧に進めている。
人間関係
友だちに興味がでてきて、そばに行ったり、同じ玩具で遊ぼうとする姿が見られるようになってきた。その中で、思いが通らず手が出てしまうことも多かったため、トラブルが起きそうな場面では大人の配置や声のかけ方を工夫し、未然に防げるよう担任間で十分話しあった。友だち同士で手をつないだり、一緒に遊ぼうとする姿を見守りながら子どもたちの関わりを深めていきたいと思う。
環境
今月から水遊びが始まり、今年も熱中症の心配もあり玄関で行った。最初は怖そうにしていた子もいたが、だんだんと遊ぶ中で慣れてきて、全員が進んで水に触ろうとする姿が見られたり、体に水がかかると気持ちよさそうにしていた。食紅で色水遊びをし、色が変わっていく様子を不思議そうに見ている子や、保育士の真似をしてカップに色水をすくって遊ぶ子もいた。来月は氷の感触を楽しむなど、夏ならではの遊びを楽しんでいきたい。
言葉
名前を呼ぶと、嬉しそうに笑ったり、ご飯の時に「いただきます」「ごちそうさま」と保育士が言うと「た!」と語尾を言ったり手を合わせる姿が見られ、少しずつ言葉を理解してきている。「えらいね~」と頭をなでると、自分でなでてみたり、友だちにも頭をなでてみようとする姿が見られる。指差しをする子が増え、気づいた事があると「あ!」と指さしで保育士に知らせている。また喃語が盛んになり、低月齢児も遊びや生活の中で楽しそうに声を出している。
表現
わらべ歌や手遊びをすると、体を揺らしたり手を叩いてリズムをとる様子が見られる。ペットボトルで作ったマラカスなど出して一緒に楽しめるようにしている。七夕制作や朝顔の制作では手型と一人一人の写真をつけて作った。廊下に貼った時に、友だちの顔を見て「あ!」と指をさす子もいた。絵の具を嫌がる子もいなく、手につけると不思議そうにじ~っと見ている。これから指先を使った制作や遊びを取り入れていきたいと思う。…
健康
一日の流れに見通しをもちながら、生活や遊びのルールや約束の大切さを考え守ろうとする姿が見られるようになってきた。また、食育の一環として食材の下処理を手伝ったり、畑で育てている野菜を収穫して食べたりする活動も取り入れていった。野菜の旬や栄養についても知ることができるよう栄養士から話をしてもらい、体を作り免疫を高める野菜について考えたり、野菜の生長を見守ったりしていった。看護師からもうがいと歯磨きについての指導をしてもらい、口腔内の衛生や歯を守る大切さのついて知ることができるようにした。
人間関係
友だちと協力しながらお店屋さんごっこをしたり、集団でゲームをしたりして楽しんでいた。互いにアイデアを出しながら役割を分担したり、やり方を教え合ったりしながら遊びを展開し、子ども同士で考えながら遊ぶようになってきた。関わりの中で自分の考えや思いを伝えることはできても、相手の思いを受け入れたり話に耳を傾けたりすることが難しい場合もあったため、冷静に話ができるよう仲立ちしながら互いの気持ちを整理していくようにした。
環境
お店屋さんごっこが盛り上がり“ベー”を使って売り買いを楽しんでいたため、イメージしたものを作るために必要な材料を用意したり、どうすれば作れるかを一緒に考えながら援助したりしていった。過ごしやすい気候の日は、思い切り体を動かせるよう散歩や園庭遊びの時間を多くし、虫や草花など自然と触れ合える機会を大切にした。6月後半からはプールも始まり、夏ならではの遊びとして水や泥を使って思い切り遊べるよう、安全を第一に考え見守っていった。
言葉
時の記念日にちなんで時計を作り、数字や時計の読み方に親しめるようにした。友だちとの関わりの中で言葉使い方や伝え方を考える姿も見られるようになり、要求を伝えるときの言葉や、相手の気持ちを尋ねる言葉なども一緒に考えられるようにした。また、様々な絵本にも親しめるよう図鑑や時計の本、歴史の本なども本棚に置くようにし、クラス育てている野菜や昆虫の育ちについても知れるような本も用意していった。
表現
一つの作品について感じたことを伝えあう対話型鑑賞を行った。絵を見て気付いたや感じたことを言葉で表現し、細かいところに気がついたり、不思議に思ったことから仮説を立てて考えたりする姿も見られた。作品をじっくり見ることや、ほかの人の話を静かに聞くことが苦手な子もいたが、自分の考えを自由に表現する楽しさから自己肯定感を高められるよう働きかけていった。また、雨の日には全身を使って大きな紙に筆で雨を描いたり、バブルアートであじさいを表現したりして楽しむことができ、お店屋さんごっこや季節の製作を通して様々な技術を使って作品を作ることを喜んでいた。…
健康
6月に入り、気温が高い日が多くなったこともあり、汗をかくことが多かった。身体を清潔に保つため、汗を拭くよう声を掛けたり、水分をよく摂るように促した。また、暑さにより疲れが出始める時期だったので、午睡の時間をいつもより少し長めに取り、眠れない子には布団の上で横になることで休息時間がとれるよう配慮した。
人間関係
友だちと一緒にブロックやままごと遊びを楽しむ一方で、思いがぶつかり合うと手が出てしまい、涙する姿が度々見られた。その都度、お互いの気持ちを聞きながら相手の思いに耳を傾けることの大切さを伝えた。また、クラスでの関わりがより一層深まるようゲームやふれあい遊びを取り入れ、充実感が味わえる機会をたくさん増やした。来月も友だちとの関わりの中で相手の気持を考える力や意思疎通がスムーズにいくよう仲立ちしていく。
環境
クラスでカブトムシを飼うことになった。毎日カブトムシを眺め、エサをあげることを喜び、観察する姿が見られた。また、カブトムシ図鑑を用意すると友だち同士で読んだり、知識を教え合っていた。
農園に植えたナスを収穫し給食の先生に調理してもらい、みんなで食べる機会を設けた。あまり野菜が得意でない子もチャレンジする姿が見られ、そして、自分で育てた野菜を食べることを喜んでいた。
言葉
自分の意見や思いを言葉にして伝える中で、言葉のレパートリーが少なく、上手く自分の気持ちを伝えられないことや、語気が強くなりすぎることがあった。クラス全体で話をし、相手への声の掛け方を一緒に考える機会を設けるようにした。保育士が仲介して思いを代弁し、その場にふさわしくない言葉や相手を傷つけるような言葉をいう子には、どのような言葉を使えばよいかを一緒に考え、時には保育士から提案しながら援助した。
表現
時の記念日にちなんで、かえるの時計を作った。顔はクレヨンで描き、「まつげを描いたよ!」「ニコニコしてるの!」と、楽しんで制作する様子が見られた。長針と短針を動かして時計への興味関心を深めたり、「かえるさんがお話してる!」と遊びを膨らませながら楽しんでいた。自由遊びでは机上遊びを存分に楽しんだ。紙に自由に絵を描いたり、はさみで切って釣りゲームや剣を作ったりした。自分で考えたことを工夫しながら自由に表現し、遊びを広げている姿が見られた。…
健康
新しいクラスになってから2ヶ月たち、休むことなく元気に登園する子も増え、全員揃う日も増えてきた。しかし、6月中旬から下旬にかけて熱や咳の症状で休む子が増えてきたため、こまめに換気や温度調整をしたり、手洗いにおいては、汚れが落ちていない子には再度担任と一緒に行ったり、正しい洗い方を教えるなど感染症予防に留意しながら援助した。
人間関係
5月から二名新入園児が入ってきたが「一緒に遊ぼう」と誘いすぐに馴染んでいる姿が見られた。年上の子たちとの関わりもあり、4グループに分かれて園内で宝探しや、ゲームでは輪投げや魚釣り、色探しなどを行った。やり方が分からない子や戸惑う子もいたが、お兄さんお姉さんに教えてもらい、上手にできたことから達成感を味わったり、また、異年齢児との交流も更に深めることが出来た。
環境
お部屋で遊ぶことに慣れてきたが梅雨の日には園庭に出られなかったため、午前中やおやつ後もホールで遊ぶことが多かった。ホールは奥行きが広いため、最初はどのように遊んだらいいか分からず戸惑う子もいたため、担任が一緒に入り子どもたちと一緒に大きなブロックや紫の玉やブロックを使って大きなジェットコースターづくりをする。組み立てるのにとても時間がかかったが、出来あがると「やった」と他児や保育士と一緒に喜びを分かち合ったり、達成感を感じるとこが出来た。
言葉
以前は、ブロックや井形ブロックを使って車や電車を使っていた。今月に入ると小さいブロックをたくさん積んでタワーに作る。また、崩れそうになった時は、「わー崩れるよ」と少し前に戻してチャレンジしようとする姿が見られた。また、おままごとでもピザ屋さんやハンバーガー屋さんなど、役割を子どもたちで考えたり、決めていきながら、具体的な遊びに展開してきた。お店屋さんでも「何にしますか」や「はい、わかりました」など言葉を通じて話せるようになってきた。
表現
先月は「こいのぼり」など季節にちなんだ歌を歌った。今月に入り、絵本の導入として「大阪うまいもんのうた」「はじまるよ」など色々な手遊びを行った。覚えた手遊びは、大きな声で歌いながら指を動かしている姿が見られた。また、新しい手遊びは、保育士がゆっくりやるとじっと見つめながら真似をする子が多かった。来月も、子どもたちが表情豊かに歌い、楽しめる手遊びをたくさん伝えていく。…
健康
夏風邪が流行り、体調を崩す子が多く見られた。登園後も鼻水や咳が時々出る子もいたので、視診や触診、検温をこまめに行った。また、その日の気温や湿度に応じて水分補給の回数や、戸外活動時間、休息の時間を考慮した。トイレトレーニングは活動の節目に「トイレに行こう」と進んでトイレに向かう姿が見られ、「出たよ」と嬉しそうに教えてくれる子が増えてきた。引き続き保護者と様子を共有しながら、その子にあったタイミングで進めていきたい。
人間関係
電車や線路をつなげて電車ごっこをしたり、おままごとコーナーでうどんやアイスクリームを作って「どうぞ」「いただきます」とやり取りしながら同じ遊びを楽しむ姿が見られている。友だちとの関わりが増えた分、それぞれの主張があり、思うようにならずに泣いたり怒ったりすることもあるが、泣いている友だちがいると、頭を撫でる、玩具を渡してなぐさめようとする等の温かいやり取りも見られるようになる。
環境
梅雨の時期だったこともあり、室内で遊ぶことが多かった。おままごとコーナーでごはんやケーキを作り、友だちとごっこ遊びを楽しんだり、一緒にお気に入りの絵本を見ながらお話しする姿が見られた。またパズル、ブロックにおいては、一人で集中する姿も見られている。遊びの内容が多様化してきているので、玩具の種類やスペース、時間を確保できるように工夫した。
言葉
遊びや生活において、友だち同士でやりとりする姿が少しずつ見られるようになってきている。クラスでお気に入りの遊びをしていると「○○のお歌うたおう」「○○ちょうだい」「一緒にあっち行こう」と楽しそうに話している姿が見られる。豊かな言葉をたくさん吸収できるように紙芝居や絵本を読む機会も増やしていきたいと思う。
表現
あじさいの制作をした。好きな色のお花紙を選び、手で小さく丸めて、あじさいの台紙に花を貼りつけた。「きれいなお花いっぱいだね」と言いながら、咲く花を表現していた。また、手遊びや、音楽に合わせての体操も保育者と一緒に楽しむ姿が見られる。子どもたちだけで、好きな歌をうたうようにもなってきた。…
健康
鼻水や咳そして熱などで体調を崩す子が多くいた。外から帰ってきたときや食事の前の手洗いをしっかりと行う。保育士が「こうやって洗うんだよ」と手本を見せると、真似をして洗う姿が見られた。食事後、衣服が汚れている時や汗をかいて不快そうな様子が見られた時には、着替えをしてさっぱりと気持ちよく過ごせるようにした。
人間関係
公園でダンゴムシを見つけると「見て見て、ダンゴムシ」と保育士に見せていた。保育士が「本当だ。ダンゴムシいたね」と返事をすると嬉しそうな表情が見られた。また、遊びの中では、友だちの名前を呼んでから「ハイ、どうぞ」と玩具を渡す様子が見られるようになり、友だちとのコミュニケーションがスムーズにとれるようになってきた。給食の場面においては、食べ終わると自ら布団に入りそのまま入眠する子、少し不安そうな様子が見られる子には保育士がそばに行き、優しく体をさすると安心して眠りにつく。
環境
梅雨に入り室内で遊ぶ日が増えた。体を思いっきり動かしたいときには、マットや滑り台を用意してサーキットを作る。滑り台を見ると嬉しそうな顔をして何回も滑っていた。じっくりと集中して遊びたいときには、棚で仕切りを作り「ここは電車コーナー」「ここはブロックコーナー」と子どもたちが遊びを選べるようにした。
言葉
鼻水が出ると「ハナ、ハナ」と言葉に出して伝える子や、指で鼻水を指して教えてくれる。「お鼻が出ちゃったね。教えてくれてありがとう」とティッシュで拭く。公園で梅の実を見つけると保育士に見せる。「これは梅だよ」と伝えると「ウメ、ウメ」と声に出して言う。
‘おもちゃのチャチャチャ’の曲をかけると「チャチャチャ」と声に出して歌う子や拍手や「あーあー」と歌っている。
表現
三角形のピタゴラスでアイスクリームを作り、四角いピタゴラスで家を作った。最初は保育士と一緒に作っていたが、形を作る面白さが分かってくると一人で作る姿も見られるようになった。四角いピタゴラスを長くくっつけて道路を作りその上に車を走らせていた。
絵の具を使ってかき氷の制作をした。子どもたちに好きな色を選んでもらい、指に絵の具を付け画用紙に押し付けて、シロップを表現した。夏らしくおいしそうなかき氷ができた。…
健康
今月は咳や鼻水に加え熱を出す子どもが多く、突発性発疹やアデノウイルスでお休みになる子供が多く見られた。毎日の玩具や棚の消毒をよくするようにした。又、天気の良い日は散歩をして日光浴をするように心掛けた。
離乳食は、中期、後期食、完了食と進み、完食する子も多く食事の時間をとても楽しみにしている。
人間関係
友だちが遊んでいる玩具を一緒に使いたくて、傍に行き関わりを持って遊ぼうとする姿が多く見られた。言葉が未発達なため子どもの気持ちを代弁して
「一緒に遊びたかったんだよね」「かしてって言ってみようね」と保育者が代わりに代弁するようにした。そして、「どうぞ」と貸せた時には「できたね。偉かったね。」と褒めるようにした。次第に子ども同士でも段々と貸し借りができるようになってきた。
環境
梅雨時期に入り、晴れていたかと思うと突然の雨で園庭からすぐに保育室に入ることがあった。天気の良い日は、散歩や日光浴をして体を丈夫にしていくように努めた。
雨の日には、室内すべり台やマットを敷いて体を十分動かせるようにした。又、紐に風船を付けて楽しく遊べるようにした。
表現
わらべ歌を歌うとじっと聞いて保育者を見て知っているところになるとパチパチと手を叩いて喜ぶ姿が見られた。指人形をして【きらきら星】を歌うと、歌と一緒に体を揺らして楽しむ姿も見られた。
言葉
「○○ちゃん」と言うと振り返り自分の名前を言葉で認識できる子供が増えてきた。
喃語や発語が多くなってきたので、子どもの伝えたい気持ちを代弁していくように心掛けた。
食事を待っている時も「マンマ マンマ」と要求したり、お茶やスープが飲みたい時には「あーあー」など指差ししながら大きな声で保育者に伝える姿が見られるように…