2歳ちゅうりっぷ組2025年度12月のクラスだより
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9月3日(水)晴れ
室内でままごとやパズルなど、それぞれ好きな遊びをして過ごす。その後、10時30分から多目的室で“おたのしみ会”に参加した。すみれ組と一緒に、紙芝居やペープサート劇を楽しんでいた。興味を持ち、前のめりになって見る子どもや目をキラキラさせて見る子どもの姿もあった。「人形劇」と聞いて泣く子もいたが、保育士等と一緒に楽しみながら見ることができた。人形劇後は、部屋に戻り、シャワーをして気持ち良く過ごした。
9月12日(金)くもり
誕生日会を行った。子どもたち同士で質問し合ったり、みんなでハッピーバースデーの歌を歌い、お祝いをした。その後、3グループに分かれて、“夏祭り”に参加した。ヨーヨーコーナー・金魚すくいコーナー・ひもくじコーナーがあり、それぞれ順番に各コーナーを回った。「何色にしようかな」「これがいい!」と自分の好きな色のヨーヨーを手に取ったり、ポイを上手に使って金魚をすくいを楽しむ姿があった。最後に多目的室で“もったいないばあさん音頭”を踊った。保育士等と一緒におばあさんになりきって踊っている姿がとても可愛らしかった。
9月19日(金) 晴れ
涼しくなったので、久しぶりに散歩に出かけた。久しぶりの散歩のため、2グループに分かれて散歩に出かけた。2人1組で手を繋ぎ、消防署まで歩いた。消防署に着くと、目の前の消防車にくぎ付けで、目をキラキラさせて「かっこいい!」と言う子もいた。その後、ほんむら公園で遊んだ。ちゅうりっぷ組の子どもたちが大好きなオオカミを演じると「キャー!」と言いながら楽しそうに思いきり走り回る子どもの姿が見られた。室内では、制作遊びをした。筆を使って色塗りをして過ごした。
9月24日(水) 晴れ
湿度が低く、過ごしやすい日となったが、日向では汗ばむ陽気だった。すみれ組と一緒ににしはら公園に散歩に行った。玄関スロープで待ち合わせし、それぞれすみれ組の子と手を繋いだ。初めての顔合わせだったが、嫌がることもなく、スムーズに歩くことができた。公園に着くと、すみれ組のお兄さんお姉さんと走り回ったり、一緒に花を摘んだりと年上児と関わる姿も見られた。
健康
11月上旬に行った手洗い指導のおかげで「手洗い歌」を歌いながら、ていねいに手を洗おうとする子どもが増えた。早く遊びたい、食べたいなどの思いが強い時には、簡単に済ませてしまう姿も見られる。これから感染症の流行する時期なので、根気強くていねいに手を洗うよう伝えていきたい。鼻水を垂らしている子どもも増え、自分でティッシュを使い鼻水を拭こうとする姿もあるので、鼻水を「拭く」だけでなく「かむ」ことにも挑戦していきたい。
排泄に関しては、クラスの半数ほどが午睡と登降園以外の時間に布パンツを履いて過ごしている。まだ声掛けが必要な子も多いが、少しずつ自分のタイミングで行けるようになっている。それぞれの発達状況や気持ちに寄り添いながら、引き続き家庭と協力していく。
人間関係
「○○ちゃん、一緒に遊ぼう」「いいよ」と言った微笑ましい友だちとのやり取りも増えている反面、「いーれーて」「だーめーよ」というやり取りも出ている。特定の仲の良い友だちとの関わりを大切にしたい、優先したいという気持ちの現れを感じ、子ども達の発達が幼児期に近づいていることを感じる。それぞれの気持ちに寄り添いながらも、相手の気持ちや状況を知らせ、なおかつ自分たちで解決しようとする力を引き出していけるように援助していく。
また、ちょっとしたきっかけで気持ちが不安定になってしまい、泣いたりスキンシップを求めたりする姿もある。時には存分に甘える機会をつくり、子どもたちの心に寄り添っていきたい。
環境
戸外活動から帰ってきた際の動線を工夫し、遊びに向かわずまっすぐ身支度に向かえるように環境を変え、着替えをするための場所としてベンチを用意した。動線を区切ることにより、身支度に向かう途中で遊んでしまうことが減ってきた。子どもたちが見通しをつけやすいように必要に応じて環境を工夫していきたい。
室内のままごとコーナーに手を加え、見立て遊びが発展していくように玩具も新しいものを増やした。
言葉
低月齢児の言葉の発達も徐々に進み、自分の欲求や気持ちを言葉で伝えられるようになってきている。一方で、「これが欲しい」「やってほしくない」「やめて」などの咄嗟の場面で言葉が出ずに、手が出てしまうことがある。もどかしさで気持ちが爆発してしまったときにも、ていねいにひとつずつ気持ちを紐解き、寄り添っていくと落ち着いてくる。その後「こんな風に言ったら気持ちが伝わったかもしれないね」と表現を提案し、友だちに一緒に伝えにいくこともある。押しつけにならないように気をつけながら、仲介をしている。
子どもたちそれぞれの関心ある事柄に紐づけて、語彙を増やしていけるよう工夫しながら子どもたちと会話のやりとりを楽しんでいる。
表現
まばしの木に飾るための制作として、クリスマスのブーツづくりに取り組んだ。ブーツ型の画用紙にパンチで穴を開け毛糸を通し、ブーツの模様に見立てた。夏ごろから指先を使う玩具や制作を少しずつ取り入れてきたこともあり、保育士等が見本を見せるとすぐに興味を示し「やりたい」という声があがった。大人が想定していたものと異なる毛糸の通し方には子どもたちそれぞれの個性が見られ、創造性が育ってきていることを感じた。
「どんぐりころちゃん」、「やきいもグーチーパー」などの季節の手遊び歌などを覚えて喜んで歌ったり、体を動かしたりしている。今後も季節感を大切にしていきたい

2歳ちゅーりっぷ組