2歳ちゅーりっぷ組

2歳ちゅうりっぷ組2025年度12月のクラスだより

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2歳ちゅうりっぷ組2025年度11月の保育日誌

11月6日(木)晴れ
9:30に始まる看護師の手洗い指導を待つ間、体を動かしたくて仕方のない様子の子ども達が見受けられた。そのため、室内で身体を動かすスペースをつくり、「おきあがりこぼし」や「だるまさん」などのわらべうたや体操をして身体を動かした。
そのおかげか、看護師による手洗いに関する紙芝居や話を集中して聴く姿が見られた。目に見えないばい菌が手についていることを知り、戸外遊びの後や食事の前には「ばいきんがいるんだよね」、「かめさんってこれでいいの?」等、意識して手洗いをする様子があった。手洗い歌をこれからも継続していく。

11月10日(月)晴れ
体調不良で休んでいた子ども達も回復し、元気に登園する。9:35から不審者訓練に参加する。室内で遊んでいた子ども達は放送の音を聞くとすぐに静かになり、保育士等が話すのを待つことができた。保育士等が静かに集まるように声をかけると、保育士等の近くに集まり「しーだよ」と子ども達同士で声を掛け合う姿があった。
不審者訓練を終えた後は、にしはら公園に散歩にでかけた。落ちている栗のいがを上手に持ち上げ、紅葉した落ち葉を夢中になって拾い集める姿が見られた。

11月19日(水) 晴れ
初めてけやき公園に散歩に出かけた。昨日同様片道20分強の道のりとなったが、何とか歩いて往復することができた。遊歩道では、紅葉した落ち葉の上を歩き「サクサク」と音を楽しんで歩いたり、柿の実がたくさんなっているのを見つけたりと晩秋の自然を感じることができた。
けやき公園ではエレベーターを使って屋上に行った。乗る前に約束した「静かにすること」をしっかりと守ることができ、成長を感じた。屋上では行きかう電車をガラス越しに見送り、「総武線来た」、「お仕事頑張って~」などの微笑ましい声があちこちから聞こえてきた。

11月27日(木) 晴れ
よく晴れ日差しも暖かく過ごしやすい日となった。一度園庭で好きな遊びを過ごしてから園周辺を散歩した。園庭では気の合う友だちと一緒に遊ぶ姿がそこここに見られ、大人がいなくても落ち着いて遊べるようになってきている。
「散歩に行こう」と声をかけると、ほとんどの子どもが片付けをして手を繋いで集まることができたので、以前と比べて短時間で準備ができたので驚いた。園周辺で危険のないように気をつけながら、クリスマスの装飾を探した。サンタクロースがベランダをよじ登っている装飾を見つけ「サンタさんだ!」と高揚しているのがかわいらしかった。

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2歳ちゅうりっぷ組2025年度11月のまとめ

健康

11月上旬に行った手洗い指導のおかげで「手洗い歌」を歌いながら、ていねいに手を洗おうとする子どもが増えた。早く遊びたい、食べたいなどの思いが強い時には、簡単に済ませてしまう姿も見られる。これから感染症の流行する時期なので、根気強くていねいに手を洗うよう伝えていきたい。鼻水を垂らしている子どもも増え、自分でティッシュを使い鼻水を拭こうとする姿もあるので、鼻水を「拭く」だけでなく「かむ」ことにも挑戦していきたい。
排泄に関しては、クラスの半数ほどが午睡と登降園以外の時間に布パンツを履いて過ごしている。まだ声掛けが必要な子も多いが、少しずつ自分のタイミングで行けるようになっている。それぞれの発達状況や気持ちに寄り添いながら、引き続き家庭と協力していく。

人間関係

「○○ちゃん、一緒に遊ぼう」「いいよ」と言った微笑ましい友だちとのやり取りも増えている反面、「いーれーて」「だーめーよ」というやり取りも出ている。特定の仲の良い友だちとの関わりを大切にしたい、優先したいという気持ちの現れを感じ、子ども達の発達が幼児期に近づいていることを感じる。それぞれの気持ちに寄り添いながらも、相手の気持ちや状況を知らせ、なおかつ自分たちで解決しようとする力を引き出していけるように援助していく。
また、ちょっとしたきっかけで気持ちが不安定になってしまい、泣いたりスキンシップを求めたりする姿もある。時には存分に甘える機会をつくり、子どもたちの心に寄り添っていきたい。

環境

戸外活動から帰ってきた際の動線を工夫し、遊びに向かわずまっすぐ身支度に向かえるように環境を変え、着替えをするための場所としてベンチを用意した。動線を区切ることにより、身支度に向かう途中で遊んでしまうことが減ってきた。子どもたちが見通しをつけやすいように必要に応じて環境を工夫していきたい。
室内のままごとコーナーに手を加え、見立て遊びが発展していくように玩具も新しいものを増やした。

言葉

低月齢児の言葉の発達も徐々に進み、自分の欲求や気持ちを言葉で伝えられるようになってきている。一方で、「これが欲しい」「やってほしくない」「やめて」などの咄嗟の場面で言葉が出ずに、手が出てしまうことがある。もどかしさで気持ちが爆発してしまったときにも、ていねいにひとつずつ気持ちを紐解き、寄り添っていくと落ち着いてくる。その後「こんな風に言ったら気持ちが伝わったかもしれないね」と表現を提案し、友だちに一緒に伝えにいくこともある。押しつけにならないように気をつけながら、仲介をしている。
子どもたちそれぞれの関心ある事柄に紐づけて、語彙を増やしていけるよう工夫しながら子どもたちと会話のやりとりを楽しんでいる。

表現

まばしの木に飾るための制作として、クリスマスのブーツづくりに取り組んだ。ブーツ型の画用紙にパンチで穴を開け毛糸を通し、ブーツの模様に見立てた。夏ごろから指先を使う玩具や制作を少しずつ取り入れてきたこともあり、保育士等が見本を見せるとすぐに興味を示し「やりたい」という声があがった。大人が想定していたものと異なる毛糸の通し方には子どもたちそれぞれの個性が見られ、創造性が育ってきていることを感じた。
「どんぐりころちゃん」、「やきいもグーチーパー」などの季節の手遊び歌などを覚えて喜んで歌ったり、体を動かしたりしている。今後も季節感を大切にしていきたい

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