0歳たんぽぽ組2025年度2月のクラスだより
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1月5日㈪ 晴れ
年末年始をご家庭で過ごした休み明け、機嫌よく登園する子がほとんどだったが、人見知りをして泣く子もいた。休み明けで登園が遅れる子もいたので、散歩に行かずに園庭遊びに切りかえた。久し振りの園庭に早く出たくて、帽子や靴下を履かせて欲しくて持ってきたり、足に当ててせかす子どもがいたり、大忙しだった。自分で上手に帽子を被れる子どももいることに驚いた。園庭では、砂場でお山を作っているもも組さんに近づいて「何作っているの?」と覗き込んで一緒に遊ぼうとしていた。保育士等と手を繋いで歩き、満足そうにしている子どももいた。たくさん遊び、疲れたのか、全員が始めから布団で寝ることができた。
1月8日㈭ 晴れ
室内で子ども同士関わりながら遊ぶことが多くなった。「かして!」を言ってみたり、貸してもらえなくても保育士等に「貸して!が言えたの?偉いね。」褒められると得意そうな顔をする。今日は新年子ども会にたんぽぽ組も参加した。階段はまだ登る事はできないが、保育士等が協力して抱っこで移動した。泣く子もなく子どもたちの傍についてお正月の由来や十二支のお話をペープサートで静かに見たり、歌をうたったりした。そのあとの獅子舞には泣く姿も見られたが、参加できとても良い会になった。
1月14日㈬ 晴れ
朝おやつを食べて、保育士が散歩の準備を始めると、それに気が付いて、自分で靴下や帽子を被ろうとする姿が見られて、とても可愛い。今日は立ち乗りバギーに4人乗って、2人が保育士と手を繋いで歩いた。歩くのがとても上手になり、にしはら公園では、小さなハウスの椅子に皆で座って、嬉しそうにしていた。滑り台の周りや広い公園をトコトコと探索した。帰りは、消防署に立ち寄り記念撮影をした。
1月19日㈪ 晴れ
朝おやつ後に、保育士が散歩の準備を始めると、それに気づいて「僕の靴下はこれだよ」
と足にあてたり、「上着きせて~」と持ってくるようになった。子どもたちは、はっきりと言葉は話せないが、指差しや喃語、身振り手振りで言葉になる前のコミユニケーションを私たち保育士に伝えてきてくれる。朝の微笑ましいひと時だ。立ち乗りバギーにも慣れて、手つなぎと歩行で商店街を歩くと、道行く近所の方が「可愛いね、いくつ?」と声をかけてくれる。子どもたちは今日もそれに答えながら笑顔で元気よく歩いて行った。
健康
年末年始に乱れた生活リズムを整えつつ、体調が悪い子どもはいないか見守っていった。登園時間が遅くなってしまうと保育園のリズムに合わなくなってしまうので、少しずつ生活リズムが戻るよう過ごしていった。1月から立ち乗りバギーを使用し、散歩に出かけるようになったので、公園に行くまでの間しっかりバギーの縁を握るように伝えていった。初めての立ち乗りバギーに嬉しそうに友だちと隣同士を楽しんでいった。朝夕は寒い日が多かったが、日中は暖かい日も多かったので戸外で十分体を動かしていった。
人間関係
1月8日に新年子ども会があり、普段環境の変化で泣く子ども達が、始めから終わりまで、十二支やお正月の由来のペープサートが見られたのは、信頼できる保育士等がしっかりサポートできていたからだと思う。子どもたちの成長が感じられてとても嬉しく思う。
また、園庭遊びを通して、1歳児クラスの子どもたちが、タイヤを連ねてトンネルを作って、その中を通っているのを見て、それを真似て通っていた。異年齢の友だちを通して真似をする事もできていた。
環境
お休み中、保護者のもとで、ゆったりと過ごされていたと思うので、保育園でもゆったりとした歌をうたったり、眠りやすい環境づくりをしていった。子どもの不安な気持ちを優しく受け止め、室内では子どもの好きな絵本を多く置いたり、新しい玩具を購入して工夫していった。まだ歩行が安定していない子どもいるので、安全に歩行を楽しめる環境構成にしていった。
言葉
自分の気持ちを「だめ!」「○○かして!」など簡単な言葉や身振りで伝えようとする事が多くなってきた。その都度そばに付いて「言葉で伝えられたね」「偉いね」と子どもの気持ちに寄り添うようにしていった。公園や園庭で遊ぶと、とても寒い日には、築山に霜柱や氷がはっていて「寒いね」「風が冷たいね」など冬の言葉や感覚を保育士等と共有していった。
表現
子どもたちは、指差しや喃語、身振り手振りで『バンザイ』や、『バイバイ』など体全体を使った動きを中心に欲求や感情を伝えようとしてくる。言葉になる前のコミュニケーションを、私たち保育士等は受け取るようにしている。子どもたちは、毎日成長を見せてくれる。

0歳たんぽぽ組