健康
咳、鼻水など出ている子が多く、戸外に出た時は、手洗いを丁寧にし、清潔に保てるようにしてきた。また、玩具を口に入れてしまう事もあり、日々の消毒も、しっかり行い感染予防に気を付けてきた。午睡時は、なかなか寝付けなかったり目覚めの早い子がいたりと子どもによって様々な姿が見られた。目覚めの早い子には、落ち着いて過ごせるスペースを作り睡眠のリズムに合わせ様子を見てきた。
人間関係
友だちのしていることが気になり、一緒にブロックで車や電車を作ったり、ままごとでは、玩具を食べ物に見立てて楽しんでいた。関わりが多くなった反面、思いがうまく伝わらなかったり些細なことで取り合いなど起こるが保育士が仲立ちとなり一緒に遊ぶ楽しさを感じられるように配慮してきた。玩具の貸し借りも、今までは黙って取ってしまう子もいたが、徐々に「か~し~て」「いいよ」「どうぞ」など友だちに譲ってあげるという優しい面もあった。
環境
天気の良い日は、散歩に出かけた。今月から進級に向け、友だちとの手繋ぎ散歩にチャレンジしている。最初は、なかなか手を繋ぐことが難しかったが徐々に出来るようになり励ましながら見守ってきた。活動に応じ棚やテーブルの位置を移動し、子どもたちが動きやすいよう環境を見直した。また、着替えのスペースの確保や遊びに集中しやすいように工夫すると子どもたちも入室後の流れを覚え自分たちで着脱をし、スムーズに取り込むことが出来てきた。
言葉
家であったことや、保育園であったことを伝えようとしたり、子ども同士での会話も増え、言葉でのやりとりが多く見られ、クラスに泣いている子がいると「だいじょうぶ?」と頭をなでて慰めてくれる姿もあった。言葉でうまく伝えられない場面もあるが、その時は、保育士が思いを代弁し、伝えていくようにした。紙芝居、絵本、パネルシアターなどで自分の知っているものが出てくると言葉で表現する様子が見られた。
表現
知っている体操や歌が聞こえてくると、リズムに合わせて体を動かしたり、「もっかい!」と繰り返し楽しんでいた。雪だるま制作で指スタンプをすると画用紙に思い思いに押して顔の部分にシールを貼ったり、模様を付けたりして仕上げていた。今後も子どもたちの好きな製作あそびなど楽しめる機会を多く作っていきたい。




