食事
・ミルクのみ提供する子ども3名、後期食を提供する子ども3名でスタートした。園に慣れ、保育者との関係ができるまでミルクを飲まなかったり食事を取らなかったりする子どもがいた。慣らし保育期間を延ばし、園生活や保育者との関係が築けるようした。10日間ほどで皆、保育者と一緒に食べたり飲んだりできるようになった。途中、1名が初期食に進む。一人一人の食事の仕方に合わせていけるように保護者とコミュニケーションを取り、離乳食を進めていく。
睡眠
・前半は保育園に慣れずに、泣いて眠ってしまう子どももいた。低月齢児は寝たり起きたりを繰り返していたので、快適に眠れるように環境を整えるように配慮した。まだまだ環境に慣れない高月齢児は抱っこやおんぶで眠り、布団におろすようにした。園生活に慣れるにしたがい、睡眠時間が増えている。
排泄
・生活の節目や排泄、排便がでたときに交換するようにしている。ゆったりと向き合い、オムツを交換してもらった気持ち良さが味わえるように心がけるようにしている。
健康
・発熱や下痢で体調を崩してお休みをする子どもがいた。新しい環境での疲れがでているのか、鼻水をだす子どもが増えてきた。体調の変化には十分に気をつけながら過ごすようにした。
・気温が高い日、低い日などがあったので部屋の温度、湿度、換気などの調節をこまめにおこなうようにした。
身体発達
・低月齢児は寝返りができるようになり、自分のタイミングで寝返りをし、おもちゃに手を伸ばそうとしていた。
・高月齢児はハイハイ、つたえ歩きなどで移動し探索活動を楽しんでいる。また、数歩、歩く姿が見られるようになっている。
情緒面
・保育園での生活に慣れてきて、安心して過ごしている姿が見られる。緊張がほぐれて、両手を出して抱っこしてなど、甘えたい気持も素直に表現している。また、眠い時お腹が空いた時は泣いて訴えている。
言語
・機嫌よく遊んでいるときにクーイングや喃語が盛んになってきている。応答的にかかわると笑顔を見せている。保育者が歌をうたと体を左右に揺らして楽しむ姿が見られた。たくさん歌をうたって一緒に楽しむようにした。



