5歳ぞう組

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5歳ぞう組2026年度6月の保育日誌

● 6月2日(火) 曇り
台風の影響で、曇り空だが湿度が高く、夏遊びには良い天気となった。4歳児と合同で夏遊び始めた。約束事を確認してから遊び始めたので5歳児はトラブルが少ないが、やはり水を掛けたなどでトラブルになることがある。みんなが気持ちよく遊べるように約束を守って遊ぶ事を繰り返し伝えていく。監視役の職員の立場や意味をよく理解している子が多かった。着替えは自分の持ち物がわからないなどフォローが必要だった。

● 6月 4日(木) 晴れ
歯科検診について、保育園や家庭でも歯磨きの大切さを聞いている子が多く、登園時に「歯を磨いてきたよ」と話す子が多かった。園庭では、先日園長より預かった種を見せると畑に植えたいとの話になり、園庭に出た。1歳児と2歳児がいたので優しく接していた。その後は園庭に5歳児のみになり「シャボン玉をしたい」という子がいたので用意をすると、気が付いた子がどんどんシャボン玉を楽しんでいた。

● 6月8日(月) 雨
塗り絵を個人持ち冊子にするため色々な種類をコピーして事前に準備をした。子どもたちが普段遊んでいるお店屋さんごっこに展開する為、子どもたちが自分で好きなものを10枚選んで閉じる事にした。店員役では大きな声で「車の塗り絵がありますよ」などと声をかけていた。幼児担任間で十分話し合い進められたので良い展開となった。この冊子を通して物を大切にする気持ちと共に自己管理できるようにしていきたい。

● 6月12日(金) 晴れ
夏遊びでは、ペットボトルを使い、色水遊びができるように用意をした。絵の具があることに気が付いた子はすぐ、絵の具を入れてとペットボトルを持ってきた。色を混ぜ、出来上がった色を見て、バナナジュースみたいだねと喜んでいた。今後も色々な色を取り入れて色が変化する様子を観察する機会を作っていく。また水遊びの流れが理解できているので着替えから食事までの流れがスムーズであった。

 

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5歳ぞう組2026年度6月のまとめ

健康

・汗をかいたら着替えることや、こまめに水分補給をすることが習慣になり保育者に促される前にできるようになっている。熱中症予防のため水分補給については今後もしっかりと摂れているか確認をしていく。
・手洗いの習慣がつき、食事前や戸外から戻ってきた時に、率先して手洗いをしている。うがいをしている子もいるが、うがいが出来ず苦戦している子もいるが他児の様子を見て真似をしようとしている。強制はせずに、他児の姿を見てできるようになることが増えればよいと思う。

人間関係

・同じ遊びをしたい子同士が集まり、どんどんと発展をさせながら遊んでいる。集中をして遊んでいるので、保育者は見守るよう配慮をしている。保育者の言葉がけや促しではなく環境を設定しておくと、遊びが発展するようになった。これからも環境設定のためにも子どもの言葉を聞き逃さず保育をしていく。
・トラブルになると、互いに自分の気持ちを主張し、相手の気持ちを聞くが理解をしようとはしない。お互いの気持ちが、すっきりとするように保育者を交えて、話し合うようにしている。

環境

・食事はこあら組を利用してバイキングをしている。トレイを使用するようになり「ドーナツ屋さんみたいだね」と喜んでいる。トレイが重いと言っていた子も、毎日の積み重ねで、慣れてきて今では、トレイを持つことを楽しんでいる。トレイを取り入れた事で友だちとの物と間違うことや自分の席が分からなくなることがなくなった。
・塗り絵と自由画帳を自分たちで好きなものを選び個人持ちの冊子を作った。自分で選んだこともあり、とても大事に扱っている。この活動を通して物の大切さを伝えていきたい。

言葉

・本を好み読むようになり、字や数字に関心を持つようになった。字を書くことに興味のなかった子が保育者に書き方を伝えてもらいながら、七夕の短冊に願い事を書いてみた。自分の名前の書き方を知るとうれしそうに繰り返し書いている。
・口調が強くなることが多くなってきている。遊んでいる時に気持ちが高ぶり、大きな声で「おまえ」などと言うことがあるので、その都度声掛けをし、優しい言い方に言い換えられるようにしている。

表現

・畑に苗を植えた。花が咲くと、「なすの花は紫色だね」と観察を楽しんでいる。プランターには、ひまわりなどの花の種を植えた。芽が出ると「小さい葉がでてきたよ」と他児に知らせる姿が見られた。
・集団遊びが盛んになってきた。ルールを守り楽しんでいる。集団遊びを通して体を動かす楽しさを伝えていく。

 

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