5歳ぞう組月のまとめバックナンバー

5歳ぞう組2025年度1月のまとめ

健康

・1月より給食時間が12時15分になったため活動量が増え十分に遊び込む事で空腹感をしっかりと感じるようになった。和やかな雰囲気を大切にしながら食べる意欲を引き出している。
・手洗い、うがいなど感染症対策を継続し手荒れ防止のため手拭きを丁寧に行うように促し習慣付けられるようにして行く。

人間関係

・就学への「楽しみ」と「不安」の両面に寄り添い小学校へのスムーズな移行を支える個別の関りを深めている。
・グループ活動を通して話し合いの場を増やしたことで友だちの思いを聞き汲み取りながら自分の話ができるようになり良好な関係を築くことができている。話し合いが心地よく感じられるように見守っていく。

環境

・時計やカレンダーに活動内容を記入することで先の見通しを持って生活ができる環境を整えてきた。子ども自身自ら活動を確認し行動する姿が見られるようになった。
・自分で選び購入したチューリップに愛着を持ち生長の喜びを友だちと分かち合いながらお世話を楽しんでいる。
・自由に制作した作品を好きな場所に飾ることで子どもたちの主体性や自己肯定感を育んできた。引き続き主体的に行動できる環境を整えていく。

言葉

・何気ない言葉が強くなる様子が見られた。相手の気持ちを推察できるように丁寧な仲立ちをしてきた。危険がない範囲であればすぐに仲裁に入らず子どもたち自身がどのようにやり取りすれば解決できるかを考え、主体的に行動する様子を見守ってきた。自分の言葉が相手に与える影響に気づけるよう対話を大切にしていく。

表現

・正月遊びを通して文化伝承に触れることができた。
・節分について思ったことを話しながら想像を膨らませた後、自分で素材を選び自由に制作を楽しんだ。
・卒業制作ではスポンジや風船など様々な素材で模様を描く楽しさを味わった。卒園制作など一つの目標に向かって自由に表現できる場を作り作ることの楽しさや満足感、達成感に繋げて行く。…

5歳ぞう組2025年度12月のまとめ

健康

・戸外活動では活発に体を動かして遊ぶ事を楽しむ。気温が低いが汗をかくこともある。自分で考え着替えをしている。必要に応じて声掛けをしている。
・手洗いやうがいは習慣付き自主的におこなっている。空気が乾燥していることもあり、手荒れを発症する子が数名出てきた。手荒れ防止のため手拭きを丁寧におこなうよう声かけをしていく。

人間関係

・あそぼう会ごっこを通して、他児と協力する大切さを知る。また達成感や満足感を味わうこともできた。
・自ら遊びを提案し会話を楽しみながら進めている。トラブルの際には友だちに声をかけ心配したり一緒に解決策を考えたりしている。
・自主的な行動を認め子ども同士で解決できるような環境作りをして遊びを見守っていく。

環境

・活動後や給食後に机に椅子をあげるなど子ども同士協力をして保育室の片づけを自主的に手伝ってくれる姿が見られる。
・クラスに掲示してあるカレンダーを見て「今日は〇日だからクリスマスまで後〇日だね」と友だちと一緒に日にちを数えてクリスマスの日を楽しみにしていた。
・時計を見て食事や活動時間を意識する子が増えた。

言葉

・あそぼう会の「劇遊び」ではセリフを言うのを恥ずかしがっていた。
・「劇遊びごっこ」では友だちと劇遊びのセリフを使って会話するなど自分のセリフを話すことに喜び楽しんでいる姿が見られた。
・サンタクロースに「プレゼントのお願い事の手紙を書きたい」と子どもたちから提案がある。文字を書くのが苦手な子は五十音表の前で書いていた。また子ども同士で代筆しあっていた。
・相手を傷つけてしまう言葉を何気なく使ってしまう場面が見られる。言葉使いや伝え方を話し合い取り組んでいく。

表現

・あそぼう会では、自信をもって歌や手話、劇など様々なことに取り組むことができた。リハーサルでは回を重ねる度に上達し、人に見てもらい褒められることで喜びを感じていた。当日は堂々とした態度で披露することができた。この経験が自信に繋がった。今後も表現することの楽しさを発展できるようにしていく。…

5歳ぞう組2025年度11月のまとめ

健康

・戸外活動後や食事前などに手洗い習慣をする習慣はついているが適当に済ませてしまう姿も見られる。手洗いうがいの大切さを子どもたちと再確認し丁寧に知らせていく。
・戸外では氷鬼や増え鬼など友だちとルールを話し合いながら元気に遊ぶ姿が見られる。
・箸を使って食べ進めようとする子が増えてきている。箸を使う姿を認め無理強いせず使いやすい食具で楽しく食べ進められるように配慮していく。

人間関係

・トラブルや困ったことがあると、友だちを心配し自分たちで解決しようとする姿が見られた。
・友だちとの関係が深まり、固定の友だちと過ごす様子が見られた。
・仲間意識が育ってきており、友だちと過ごす楽しさを実感し思いをくみ取る様子が見られる。まだ、自分の気持ちに折り合いをつけられないこともあるため一人一人の気持ちを受け止め仲立ちをしていく。

環境

・公園にどんぐり拾いに行くと目をキラキラさせながら夢中になってドングリやドングリの帽子を拾い集めていた。
・「今日は寒いね」「もう暗くなってきたよ」など季節の移り変わりを感じている様子が見られた。子どもたちの気づきに共感していく。
・給食の献立表を見たりカレンダーを見て友だちの誕生日や日々の予定を確認したり毎日の園生活に見通しをもって過ごす様子が見られた。今後も予定を書き込み子どもたちと話し合いながら活動していく。言葉 ・朝の会、帰りの会のスピーチでは手を挙げて発言することを楽しんでいる。自分の思いをみんなの前で発表できたことを認める。友だちの発表を聞きいろいろな考え方があることを感じられるようにしていく。
・荒い言葉使い増えてきている。相手がどのような気持になるのか自分が言われたらどう思うのか、違う伝え方はないのかなど子どもたちと話し合っていく。

表現

・ごっこ遊びでは自分たちでアイデアを出し合っている。必要なものを自分たちで用意し足りないものは保育者に伝えてくる。より具体的に楽しむ姿が    見られる。
・塗り絵やお絵かき、自由制作、ラキューなど机に向かい何かに取り組む時間が増えてきている。体を動かす活動を取り入れた後、静かに集中して遊べる環境を整えていく。「静と動」2つの状態が交錯することで心地よさを感じさせる。…

5歳ぞう組2025年度10月のまとめ

健康

・戸外の気温の低い日には上着を着る。活動して暑くなれば上着を脱ぐなど、自ら考えて衣類の着脱を行う姿が見られた。また、友だちが着脱する姿を見て一緒に着脱する子もいた。
・戸外やホールでは友だちと誘い合って氷鬼やドロケイ、ジャンケン列車などの集団遊びを楽しんでいる。友だちとのやり取りを見守り交流が深まるように関わっていく。

人間関係

・年下の友だちと関わる機会があると、玩具を貸したり優しく声を掛けたりしていた。
・友だちとの折り合いがつかない時は聞こえないふりをして自分を優先してしまう場面も見られたがジャンケンや時間を決めて順番に貸し借りをする工夫も見られた。子どもたちの工夫を認めながら一人一人の気持ちを受け止めていく。

環境

・秋の自然に気づき、虫を観察し遊びに取り入れて楽しんでいた。また、友だちと図鑑を広げて虫の名前などを調べていた。
・苗から育てたさつまいもに愛着を持ちさつまいも掘りに喜んで参加していた。つるを使ったリース作りにも興味を持ち楽しんでいた。
・文字や数字を読める子が増えてきている。カレンダーの予定や給食の献立表を読み時計なども少しずつ読めるようになり見通しを持って活動しようとする姿が見られるようになっている。

言葉

・自分の思いや考えを意欲的に発言する子も多いが大人数の前に出るとなかなか発言できなくなってしまうこともあった。気持ちに寄り添い代弁し緊張をほぐしていく。
・読み聞かせを喜んでいる。また、聞き終わった後も友だちと一緒に絵本を開き友だちによる読み聞かせを楽しんでいた。今後も文字や数字を遊びの中に取り入れていく。

表現

・遠足や芋ほり、カラオケ大会などの活動に興味を持ち、意欲的に参加する様子が見られた。
・ズーラシア遠足を終えると広告を使って動物を制作し保育室に貼り出した。【ぞう組ズーラシア】を子どもたちで協力しながら作り上げていた。他クラスに招待状を出し見に来てもらうことで達成感と充実感を味わった。
・自由制作で作ったマイクで歌をうたうことを楽しんでいた。「カラオケ大会」をしようと子どもたちが盛り上がっていた。イメージを大切にサポートしていく。…

5歳ぞう組2025年度9月のまとめ

健康

・厳しい残暑の中友だちと声をかけ合いながら水分補給をしていた。自分で考えて快適に過ごす姿が見られた。
・気温や活動に留意し自ら着替えをする姿が見られる。汚れたり汗をかいたりした時も自らタオルを用意し清拭してから着替えていた。清潔になる気持ち良さを味わった。
・長縄や短縄に意欲的に取り組んでいた。友だちと一緒に数をかぞえてたくさん跳ぶことに挑戦していた。またお互いの頑張りを認め合い楽しんでいた。自信が持てる言葉がけを心がけ活動に取り組んだ。

人間関係

・運動会に向けて活動する中で仲間意識が高まった。友だちの気持ちを汲み取りながら協力し合う楽しさを感じていた。
・年下の友だちの遊びを尊重しながら優しく声をかける姿が見られる。一緒に遊ぶことで共感し遊びが広がるようにやり取りを見守る。また必要な場面では話題を広げて交流が深まるように関わっていく。

環境

・ホールでの活動時に上履きを揃えるなど自分たちで準備をする。お互いに声をかけ合いながら生活環境が乱雑にならないように整える姿が見られた。
・テーブルや棚の位置など自分たちで使いやすいように意見を出し合っていた。保育者も一緒に考え配置をした。配置後も危険に感じる場所を見直しながら過ごした。
・活動に見通しが持てるようになり時計を見て行動しようとする姿が見られた。言葉がけや絵本などで時計への興味が広がるようにしていく。

言葉

・自分の気持ちを伝えたいという思いから強い口調になってしまうこともある。その都度自分が言われたらどんな気持ちになるのかと話し合ってきた。そのため気持ちが伝わらない時に自発的に話し合う様子が見られた。必要な時は保育者も話し合いに参加した。お互いの気持ちを言葉で伝えあえるように配慮していく。

表現

・ダンスやリレーの活動を通して友だちと案を出し合っていた。また協力する事で一つの形に表現する楽しさや心地良さを味わうことができた。
・普段の遊びの中で鋏やセロテープを使いイメージを膨らませながら自由に制作を楽しんでいる。必要な材料を保育者に伝えてくるようになった。できる限り子どもたちの気持ちに応えていく。…

5歳ぞう組2025年度8月のまとめ

健康

・水分補給の大切さを話し合った。すると自ら進んで水分補給をし尿の色や匂いを気にかけ着替えや清拭、顔を洗い清潔にする姿が見られた。気持ち良さを感じながら健康に過ごす事に興味関心を持つ事ができた。
・暑い日が続き戸外で水遊びができない日が続いたがホールで縄跳び、トランポリン、鬼ごっこなど十分に体を動かして遊ぶことができた。引き続き体調管理、感染症に留意していく。

人間関係

・お盆時期は異年齢での関わりが増え遊びを通して仲が深まった。年下の友だちから頼られることをうれしいと感じていた。
・グループ活動を取り入れその中で自分の意見を話したり友だちの話を聞いたりすることで相手を認める発言や応援する姿が見られた。サークルをする機会を増やしこれからも見守りながら相手を思いやる心を育んでいく。

環境

・室内ではエアコンを使用し快適に過ごせるように心がけた。
・気温の低い日に園庭に出ると栽培物の変化に喜び色々な発見に目をキラキラさせて報告してきた。朝顔を摘み水に浮かべて観察し潰して色水を作り枯れてきたひまわりを見て種の付き方や数量に驚きながら収穫を楽しんでいた。気候に留意しながら秋の自然に触れる機会を作っていく。

言葉

・お盆時期に出かけたことや家でのできごとを笑顔で発表し質問しながら友だちの話を興味深く聞いていた。
・友だちが困っていると「どうしたの」「どうしたい」と相手の気持ちを汲み取ろうとする言葉が増えてきた。
・夏祭ごっこのお店屋さんでは「いらっしゃいませ」とお客さんに声をかけながら商品を進めお金やpaypayのやり取りを楽しんでいた。
言葉のやり取りを丁寧に行い、社会性を身につけていく。

表現

・夏祭ごっこの商品を作る為に必要な材料を自分たちで考え保育者に伝えてきた。興味が薄い子も活動が始まると興味を持ち一緒に作っていた。危険な箇所などさりげなくアドバイスをすると友だち同士で伝え合い作業を進めていた。「綿菓子の棒は取れたら危ないから取れないようにしなきゃ」とアイデアを出し合っていた。
・ストロースタンプや糸引絵、マーブリングなど色々な絵を描く技法を経験し描いたものを使って提灯などの制作に発展していった。子どもたちの普段の様子から興味のある物を汲み取り意見を出し合いながら制作を楽しんでいく。…

5歳ぞう組2025年度7月のまとめ

健康

・汗や食べこぼしなどで洋服汚れると自ら着替えて清潔にする心地よさを感じていた。
・短縄や長縄に興味を持ち自主的にチャレンジする姿が見られた。跳べるようになるとうれしそうに笑顔で皆に披露し達成感を味わっていた。喜びを共感し次への意欲へと繋げるようにする。

人間関係

・生活や遊びの中で自分の思いや相手の思いが受け入れられない場面が見られた。自分たちで話し合い仲立ちに入りお互いの気持ちに折り合いをつけて楽しく過ごすことができるようになってきている。
・自分たちで解決しようとする姿を認め子どもたちの自主性を尊重していく。

環境

・畑の中のダンゴムシを両手いっぱいに集めて観察していた。色の変化に気づき脱皮に興味を持ち図鑑で調べる姿が見られた。
・夏の大掃除で自分のお道具箱や洋服のカゴの整理整頓をした。丁寧に拭き整えた。欠席者に気がつき皆でその子の分を整えていた。保育者が「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えた。友だちを思いやる気持ちを引き続き大切にしていく。

言葉

・帰りの会で今日の出来事や今後の活動でチャレンジしてみたいことなど発表することが定着した。人前で自分の気持ちをしっかりと話せるようになってきた。自信へと繋げる。
・反対言葉などの簡単な言葉遊びをしている。スリーヒントクイズでは考えながらしっかりと言葉で答えている。考える遊びを取り入れていく。

表現

・色水遊びでは色の混ざり合いを観察し濃淡にも気がついた。色水の注ぎ方により混ざり合わずに二層になることを発見し驚きと喜びを分かち合っていた。
・ストロー花火制作をした。自由に好きな色の絵の具やストローの大きさを選び楽しみながら完成させていた。今後も自由な発想で表現できる場を提供していきたい。…

5歳ぞう組2025年度6月のまとめ

健康

・水遊びの時の約束ごとや衣服の管理、着替えの仕方が分かり汗を流すことの気持ちよさを感じている。また夏ならではの水遊びなどを満喫できるように子どもたちと関わっていく。
・友だちと励まし合いながら縄跳び鉄棒に意欲的に取り組む姿が見られた。個々に取り組んでいることができた時には達成感を喜び合う姿見られた。
苦手な子もいるので個々の気持ちに寄り添い無理強いはせず楽しめるようにする。

人間関係

・当番活動を通して自分ができることを率先しておこない自分の役割に責任を持つ気持ちが育っている。当番活動を通して子どもたちの仲間意識が高まっている。
・ルールのある遊びのトラブルが減り繰り返し楽しむ姿が見られる。必要以上に介入せず見守りながら子ども同士の関りを大切にしていく。

環境

・友だちと協力して保育室や個人の引き出し身の回りを整頓している。整理整頓をすることで物の管理ができるようになってきている。
・保育者自ら手本となり生活の場を整え清潔に過ごせる空間を共感し合う。
・園庭のクモの巣にダンゴムシがかかっているのを見つけた。子どもたちの会話や様子から保育室に戻り図鑑を使って食物連鎖について一緒に調べた。自然に興味を持った時には図鑑などを活用してすぐ手に取り調べられる位置設定をしていく。

言葉

・文字が読めるようになり声に出して絵本を読む姿が見られた。
・みんなの前で話をすることに慣れ帰りの会などで手をあげて自分の思いや考えを話せるようになってきた。友だちや人の話を最後まで聞く経験を積み重ねていく。

表現

・自由画帳や制作に文字や数字を書く遊びを楽しんでいた。無理強いはせず一人一人に合わせ援助をおこない文字や数字の読み書きに繋げる。
・色水を自由に組み合わせて自分好みの色を作っていた。途中で友だちが作っていた色が気になり配分を聞き試していた。色の変化を十分に楽しんでいた。これからも子どもたちの発見に共感しながら過ごす。…

5歳ぞう組2025年度5月のまとめ

健康

・園庭やホールで十分に体を動かし遊んでいた。汗をかくと誇らしげに「見てこんなに汗をかいたよ」と保育者に見せてきた。着替えを促すと友だちと汗をかいたことを喜びながら自分で洋服を選び着替えていた。
・逆上がりができる子に刺激を受けて練習する子が増えている。できたことを友だちと喜び合う姿が見られ達成感を味わっている。
・暑い日には自ら水分補給や顔を洗うなどをしていた。今後も熱中症対策について子どもたちと話し合いながら体調管理に努める。

人間関係

・自分たちで話し合い遊びを進めることで玩具の貸し借りなどのトラブルが少なくなった。様子を見守りお互いの気持ちを考えられるような言葉がけをしていく。
・遊びの中で小さいお友だちが親しみを込めて近づいてくると自分の遊びを中断して優しく関わっている。小さいお友だちが満足すると自分の遊びに戻る姿が見られた。とてもすてきな行動だとクラス全体で共有した。個々の遊びも十分に満足できるように配慮していく。
・年下の子の午睡時の寝かしつけを進んでおこなっている。「何人寝かした」など友だちと喜び合う。これからも異年齢の関わりを大切にして心の成長につなげていく。

環境

・自作のブロックなど片付けの際に棚から出てしまうことに気づくと真ん中あたりから半分にして棚に収まるように片付けていた。気づきをほめると他の子も棚からはみ出ている部分を気にして片付けるようになってきた。
・畑を作りサツマイモやキュウリの苗を植えひまわりや朝顔、ゴボウの種をまいた。水あげをしながら成長を楽しみにしている。

言葉

・友だちと言葉でコミュニケーションをとりながら遊びを広げていた。言葉で思いを伝える姿をほめ相手に伝わるうれしさが味わえるようにしていく。また、言葉の表現が苦手でも言葉にしようとする姿を認めて意欲が落ちないように援助していく。
・友だちと自分の思いが違うと強い口調になってしまう姿が見られた。傍で見守りながら安心して自分の思いを言葉にできる雰囲気を作っていく。

表現

・先月に引き続き自由工作を楽しんでいる。広告や画用紙、折り紙など「もったいない」「まだ使えるよ」など材料を大切にする言葉が聞こえてきた。         色々な材料を用意し子どもの可能性を引き出しながら制作を楽しめた。
・季節や行事の歌や手遊びを楽しんでいた。楽しい雰囲気の中、無理強いせず提供していく。…

5歳ぞう組2025年度4月のまとめ

健康

・新しい生活に少しずつ慣れ見通しを持って身の回りのことに取り組む姿が見られてきた。日々の生活の中で一日の流れや遊びのルールなど子どもたちと一緒に見直し再確認をした。
・戸外では追いかけっこや鉄棒、砂場でのダムづくりに夢中になり水をくむなど友だちと協力しながら楽しんでいた。また、園庭を掘り続けると土の色の変化や砂利がたくさん出てくることを発見し喜んでいた。子どもたちの言葉や発見したことを一緒に喜びながら楽しんでいく。

人間関係

・集団遊びやリレーを楽しんでいる。園庭から入室する際に「小さい子が入ったら○○をやろうよ」など小さい友だちの存在を気に掛ける言葉が聞かれた。繰り返し楽しむ中でホールでは自分たちで集団遊びに盛り上がる姿も見られてきている。自分たちで簡単なルールを決められるように促していく。
・遊びの中で積極的に小さい友だちに優しく声をかけて関わろうとする姿や玩具を手渡す姿が見られた。最年長児という自覚の芽生えを大切にする。

環境

・ぞう組の玩具に興味を持って遊んでいるが片付けの場所が把握しきれていないのか乱雑になっている。子どもたちが手に取りやすく片付けやすい環境を整える。
・園庭のプランターを動かしダンゴ虫を見つけて季節の移り変わりを感じている。また、小さい友だちに声をかけて優しく手の平にのせてあげている姿が見られた。異年齢の関わりを大切にしながら心の育ちにつなげる。

言葉

・自分の思いを言葉で伝えることが難しい場面が見られ子ども同士のやり取りを見守りながら必要に応じて仲立ちをしてきた。日々の生活や朝の会、帰りの会などでお当番と子どもたちのやり取りを続けていき、自分の思いを伝える心地よさを味合わせる。また相手の思いを聞き受け入れられるように仲立ちをしていく。
・保育者が積極的に「おはよう」「さようなら」「ありがとう」などの挨拶をすることで気持ちよく挨拶を交わせるように無理強いせずに伝える。

表現

・折り紙や画用紙をはさみやセロハンテープを使い自由にイメージを膨らませて作品を作り上げている。保育者や友だちの反応を喜んでいるので完成した作品は一度保育室に飾り家に持ち帰るようにしている。
・セロファンを使ったこいのぼり制作では興味を示し「早くやりたい」と意欲的に取り組んでいた。光が差し込み床に色が移ることや色の違うセロファンを重ねると新しい色ができる事を発見し楽しんでいた。子どもたちの興味に合わせて制作に取り組んでいく。…