5歳ぞう組保育日誌バックナンバー

5歳ぞう組2026年度4月の保育日誌

● 4月1日(水) 雨
進級をしたことを喜んでいる。ぞう組としての自覚を持ち、困っている子がいたら助けるなど子どもから声が聞こえた。
進級を祝う会では、全員がマイクを持ち自分の名前を言うことができた。
その後は、約束事の確認として、1日1回着替えをすることや、トイレ後の手洗い、お道具箱の整理整頓などを確認した。

● 4月10日(金)雨
きりん組とホールで遊ぶ事を伝えると、巧技台や滑り台で遊びたいと、声が上がる。遊びを始める前に、押さないなどの約束事を確認してから遊ぶ。5歳児の保育室に、給食を用意し、お腹がすいた子から食事を始め、遊びたい子はホールや4歳児の保育室で遊んですごしたので食事が分散されて良かった。

● 4月14日(火) 晴れ
昨日畑を耕し、明日は天気が悪い予報なので、ひまわりや朝顔の種うえをした。保育者が種を持っている事に気が付き、興味を持つ子や、じょうろを持ち、水を撒く用意をしている子など反応は様々であった。熱いためかじょうろの水撒きから、水遊びに発展していた他のクラスとは違い、砂場に水をまき団子を作るなど遊び方に年齢を感じた。団子以外で何ができるかなど遊びを発展させる。

● 4月15日(水)晴れ
8時より園庭遊びをする。ダンゴムシ探しがブームになり探すが中々見つけられない子が多く、保育者に頼ることが多かった。ダンゴムシがいそうな場所を伝えて自分で見つけられるように促す。乳児が園庭に出るタイミングで入室をし制作やラキューをして過ごした。クラスに虫網があるのを見つけ再度園庭に出て虫を探すとダンゴムシをたくさん見付けることができた。…

5歳ぞう組2025年度3月の保育日誌

● 3月5日(木) 晴れ
卒園制作をしながら友だちとの会話を楽しんでいた。家庭での体験や家族の話など身近な話題で盛り上がっていた。言葉でのコミュニケーションに育ちを感じた。ホールでは自分たちで遊びを決めていた。ボールとコンビカーに決めた後、時計を見ながら相談し時間配分も決めることができていた。クラス全体で折り合いをつけながら話し合うことの大切さや心地よさを引き続き伝えていきたい。

● 3月 9日(月) 晴れ
小学5年生との交流会で親しみを持った事で子どもたちから「5年生に手紙を書こう」と提案があった。模造紙に直接書くと間違えた時に困ると言い出した。「間違えても大丈夫だよ」という意見と「綺麗に描いてあげたい」という意見に分かれ話し合う姿が見られた。文字が苦手な子の所に自らいき声を掛けて代筆をするなど自分のできるお手伝いを進んでおこなっていた。

● 3月18日(水) 曇り
卒園装飾が少しずつ貼られていくのを見て喜んでいた。自分の作品を見付けてうれしそうにし、友だちの作品を誉めるなどの心遣いも見られた。また、作品によっては自分で飾る場所を決めたり形を決めたりすることが出来たことを喜んでいた。卒園式の練習に今年度移動された先生が来たことでよりいっそう返事や、歌声に張りがでていた。

● 3月25日(水)雨曇り
園庭遊びでは、保育参加の保護者の方に自分たちが「何をしたいのか」「どうしたいのか」を丁寧に説明し手伝ってもらいながら遊びを広げていた。雨が降ってきたので急いで片づけをして入室した。小さいお友だちが出したものも気持ちよく片づける姿に保護者の方も驚き沢山褒めてくれた。入室後、お菓子屋さんごっこのお財布作りやベイの数のやり取りをする中で数に親しみを持ち楽しくお菓子屋さんごっこに繋げることができた。…

5歳ぞう組2025年度2月の保育日誌

●2月5日(木) 晴れ
登園してくると「みんなで今日やることを決めるの?」と、この数日の活動を楽しんでいるように感じた。朝の会で今日の活動を相談する時間を作り皆のやりたい遊びを話し合っている。英語があるので園庭に出られないことが分かると「すぐに園庭に出よう」と言いだし皆も賛成。一日の活動を伝えるだけではなく話し合い子どもたちと組み立てると先の見通しを持って活動ができる。子どもたちも意欲的に行動していると感じた。

●2月10日(火) 晴れ
「今日は楽しみだね」「ちょっとどきどきしない?」など年長交流会を楽しみにしながらも少し緊張している様子だった。名前と小学校を言う時には一人一人が元気にハキハキと話し立派な姿が見られた。追いかけっこや氷鬼、しっぽ取りなど他園の子といつの間にか仲良くなり楽しんでいた。保育園に戻り給食を食べながら交流会を振り返ると「友だちになった子の名前を忘れちゃった」と言い洋服の色や髪の毛、帽子の色などを言いながら子ども同士で楽しそうに話していた。

●2月17日(火) 曇り
体調を崩す子が増えている。田島小学校5年生との交流に出かけた。学校へ行く支度が始まると子どもたちは学校に行くことを楽しみに支度を整えていた。グループ毎に小学生が一人ずつ座り名前の書き方や雑巾の絞り方、体操座りなど教えてもらいその後、学校の中を探索した。どのグループの小学生のお兄さんとお姉さんが手厚く優しく対応してくれていた。

●1月24日(火)曇り
朝、子どもたちが室内で遊び込んでいたので10時頃まで遊んだ。その後、朝の会を行う。ひな祭りの制作について子どもたちに説明し、作るかどうか子どもに委ねた。材料だけ用意し保育室に置いておいた。子どもたちは朝やっていた遊びをそのまま続け、給食までの時間では誰も制作に手をつけなかった。午後以降もいつでも子どもたちが手に取れるところに材料を用意しておくと、一人二人と興味を持ち始め次々と制作を始めていた。

 …

5歳ぞう組2025年度1月の保育日誌

●1月8日(木) 晴れ
朝の会をすることを伝えると昨日決めたグループに分かれて座りだした。今日のリーダーを話し合いで決めるなどグループで話し合うことを楽しみながら行っていた。卒園制作の見本の白い画用紙で作った顔を見せると「色を塗る」「色の画用紙で作る」「折り紙で作る」など色々な案が子どもたちから出た。作る前に設計図を描こうと画用紙に自分の顔の設計図を描きたいという子も出てくるなど卒園制作に意欲的だった。

●1月14日(水) 晴れ
日差しが温かく園庭で鬼ごっこや鉄棒で遊んだ。逆上がりが出来るようになったと喜んで伝えに来て友だちからも拍手や労いの言葉を貰い喜んでいた。頑張りを誉めると笑顔で何度も見せてくれた。数名でやっていたリレーを皆でやりたいと言いだした。きりん組に「リレーで勝負をしよう」と誘い楽しんだ。勝負に勝つと大喜びする子と「きりんさんはぞうさんより小さいからあたりまえでしょ」という意見に分かれた。自分の意見をしっかりと言葉にできるぞう組の雰囲気は素敵だと感じた。

●1月20日(火) 晴れ曇り
卒園制作をした。「色々と準備のお手伝いをお願いすることもあるかも」と話すと「大丈夫だよ」と気持ちよく気持に応えてくれた。一つ終わると「次は?何する?」と聞きに来るなど、とても意欲的な子どもたちだった。園庭のチューリップが気になり園庭に出るとすぐに駆け寄り大切そうに水をあげていた。食育の焼き芋では匂いや感触を楽しんでいた。「冷たい」「かたい」「パパの匂いがする」と自分の思いを話ながら友だちの話にも耳を傾け会話を楽しんでいた。

●1月27日(火)晴れ
ホールにトランポリン、おままごと、ぬりえ、絵本、ブロック、ラキューなどのコーナーを作り遊びながら朝の受け入れをホールでおこなった。楽しい様子にひかれスムーズに遊びに入っていた。少し落ち着いた頃からこぐま組も誘い一緒に遊んだ。小さい子が来たと喜びサポートに入る子どもたちが頼もしく思えた。節分の話をすると鬼を作りたいと言ってきた。子どもたちと話す中で導入のみにし、それぞれの考えを形にすることになった。自由に素材を選び、鬼のお面やかぶり物、恵方巻に豆など思い思いに節分を想像しながら制作を楽しんでいた。…

5歳ぞう組2025年度12月の保育日誌

●12月4日(木) 晴れ
園庭で遊んでいると子どもたちから「お散歩に行こうよ~」と提案があり園周辺散歩へ出かけた。久しぶりにぞう組同士で手を繋いだためお喋りに花が咲き楽しそうに歩いていた。あそぼう会の練習では園長先生のピアノとみんなの声が合わさったらきっと素敵な歌になるねと話すと歌いながら目やジェスチャーで合図を送り合いながら歌っていた。歌い終わった後とても満足した表情を見せていた。

●12月12日(金) 晴れ
朝は風が強く寒さを感じたため一度部屋に戻り暖かくなってから園庭に出直すことにした。部屋に戻るとすぐにラキューを出しみんなで同じものを作ったり合体したりして楽しんでいた。その後園庭に出ると鉄棒に集まり鉄棒が苦手な子に励ましの言葉や座り方を丁寧に伝えている姿が見られた。励ましと努力の結果「ぞう組全員が鉄棒に座ることができた」ととても喜んでいた。

●12月17日(水) 晴れ
「田島公園に何時に行くの?」「何時に小学生が来るの?」など小学生との交流を楽しみに登園してきた様子が伝わってきた。二回目ということもあり顔を合わせるとすぐに打ち解けてペアになった子と楽しく会話をしながら公園へ出かけた。公園でも小学生が優しくサポートをしてくれたのでやりたい遊びに夢中になっていた。自分から小学生に話しかけ「何をやっているの?」「入れて」など声を掛けて遊ぶ様子が見られた。園まで送ってもらい別れた後も園庭に出て見えなくなるまで「ばいばい」と手を振っていた。

●12月23日(火)曇り
園庭で縄跳びや鉄棒で遊んでいた。子ども同士の声掛けで鬼ごっこが始まる。走る速さも増してきたので安全に配慮して見守ることにした。また子どもたちに周りを見て走ることを促した。室内では、それぞれの遊びを楽しんでいた。クリスマス会にお休みをしていた子は給食に、昨日仕様したクリスマストレーを使いクリスマス会の雰囲気を楽しんだ。ホールではサッカーをして体を動かしていた。マットを組み立てゴールに見立てて遊びを広げていた。…

5歳ぞう組2025年度11月の保育日誌

●11月5日(水) 晴れ
園庭で走り周り遊んでいた。暑くなると自らジャンバーを脱ぎまた寒くなると着るなど自分で調節していた。部屋に入ると楽しみにしていた「カラオケ大会」を開催。始めは恥ずかしがって前に出なかったが場の雰囲気に慣れてくるとどんどん手を挙げて舞台に出て歌うことを楽しんでいた。お笑い芸人の真似をして盛り上がり、歌うだけではなくみんなの前に出て何かを発表する楽しさや喜びを感じていた。今後も子どもたちから出たアイデアを実現できるよう必要なものを用意していく。

●11月12日(水) 曇り
川崎市の保育まつりに参加する。子どもたちも「何をするの?」というワクワク感を楽しんでいた。歌や劇が始まると集中して見たり歌ったりして参加していた。園に戻る途中の富士見公園で短時間でも遊ぶか先に戻ってゆっくり給食食べるかを子どもたちと相談し、短時間でも遊ぶことになった。大きなお山の滑り台に喜び夢中になって遊んでいた。

●11月17日(月) 晴れ
登園した子どもから園庭で遊ぶ。鉄棒をしたり、畑に入り込んで穴を掘ったりしていた。「虫探して」と一緒に探すが中々見つからない。他のクラスの子どもたちは、虫、幼虫を見つけられていた。うさぎ組、りす組の子どもたちが来て、妹や弟を見つけると手をつないで散策や遊びに誘って一緒に楽しんでいた。「○○ちゃんの妹だ。一緒にあそんでいい?」と聞き順番に小さい子と関わりながら過ごした。

●11月28日(金)晴れ
気候が良く日差しが温かく感じた。子どもたちからも「暑い」「上着脱ぐ」と友だち同士で声をかけながら遊びを進めていた。うさぎ組の子が芋ほりを、今もまだ楽しんでいる話をすると残っている芋を植えて遊ばせてあげようとなった。傷や虫食いのあるお芋を出すと畑の中の色々な所に穴を掘って芋を植え始めた。「みつからないように」と白砂をかけてフェイクをしたりわざと土を盛り上げてみたりとうさぎ組が楽しめることを思い浮かべて盛り上がっていた。昼遊びで掘り起こした芋を見つけると自主的に声をかけながらまた埋めていた。直接関わってはいない遊びを想像しながら楽しむ良い機会だった。…

5歳ぞう組2025年度10月の保育日誌

●10月10日(金) 晴れ
子どもたちは朝から元気に登園。お弁当や水筒の中身をうれしそうに話しながら出発。バスの中では小さい頃のDVDを見て盛り上がった。動物園ではひとつひとつの動物に大喜びしながら友だちと楽しんでいた。動物の名前の掲示にも興味を持ち立ち止まって読んでいた。友だちや先生と似ている名前を発見するとみんなに知らせ気持ちを共有していた。帰りのバスの中では最後にぞうを見ることができたとうれしそうに話していた。

●10月23日(木) 曇り
4・5歳児合同保育。ポックリで園庭を楽しそうに散歩している中、気持ちの折り合いがつかず言い合いが始まった。見守っていると周りにいた数名が双方の話を聞き折り合いをつけようと仲立ちに入り解決していた。自分たちで解決することが増えてきているため見逃さないようにしっかり見守り必要と感じた時は言葉をかけていく。室内ではブロックでゲーム機を作り「やられた」「たすけて」「ありがとう」など空想の世界で会話をしながら楽しむ姿が見られた。見えなくても気持ちを通じ合わせて遊んでいることに驚いた。

●10月24日(金) 曇雨
ぞう組ズーラシア&作品展を開いた。自分の作品をうれしそうに飾り、お客さんがくるのを楽しみに待っていた。声が聞こえてくると「何組がきた?」「どきどきする~」など期待と緊張を言葉に出して気持ちを友だちと共有していた。お客さんが来ると動物の名前や誰が作ったか解説をしながら一緒に楽しんでいた。ラQの作品も解説していたがその作品を使って遊びだす姿も見られた。作品が壊れてしまっても「大丈夫すぐ治せるから」と言い小さい友だちとの関りを楽しみ達成感を味わっていた。終了後は雨が降り出し園庭には出られなかったがホールでじゃんけん列車や色鬼をしてみんなで遊ぶ姿が見られた。

●10月30日(木)晴れ
10時から園庭に出てリース作りをした。保育者の作っている姿を見て真似し自分で作り始める子。「できないできない」と言い助けを求めてくる子と様々だった。子ども同士で役割分担が始まった。材料集めをする子、つるをリースの形にしていく子など協力し合いながら作っていた。自分のリースができると満足そうにリースを眺め頭や腕につけて喜んでいた。できることを頑張りできないことはフォローしあう姿が素敵だった。…

5歳ぞう組2025年度9月の保育日誌

●  9月2日(火) 晴れ
ラキューやブロックで遊んでいたが「画用紙とハサミで何か作りたい」と子どもたちから声が上がり必要なものを準備して渡した。興味がなく他の遊びをしていた子どもたちも集まりだし材料を譲り合いながら楽しむ。事前に片付けの時間を知らせておくとで気がついた子から片付けを始め友だちにも声をかけていた。ホールでは運動会のリレーやかけっこの練習をした。気温が高く園庭などの広い場所での練習が難しいがトラックのイメージがわくように丁寧に伝えていく。

●9月11日(木)曇り
「先生水筒持ってきたよ」と笑顔で登園。皆が「おべんとうごっこ」を楽しみにしていたことが伝わってきた。グループを組んで園内を移動しながら必要なものを話し合った。ごみ袋やウエットティッシュなど意見を出し合い必要な物を決めた。食べている時もとても楽しそうだった。また、食べ終わって部屋に戻るとすぐに「またやりたい」と言っていた。園全体の協力で安全に終えることができた。

●9月16日(火) 晴れ
近隣散歩に出掛けた。久しぶりの散歩だったがしっかりと歩きぱんだ組のお世話をしていた。蝶々を見つけると大きな声で友だちに知らせ発見を喜んでいた。柿の木を見ながら「まだ緑色だね」「かたいのかな」「いつ食べられるの」などたくさんの疑問を言葉にする。帰ってから図鑑で調べることを楽しみにしていた。園庭ではトンボや蝶々を追いかけて帽子やバケツで取ろうとしていたが届かないことが分かる。何が必要か相談し始めた。子ども同士で意見を出し合う姿が増えてきた。

●9月26日(金) 晴れ
朝の会で明日の運動会について話し合った。楽しみにしていることが伝わり笑顔だった。一人の子が始めの言葉にある「ちょっぴりドキドキする」という言葉を使って緊張を表していた。その言葉に気がつき言葉遊びが始まった。運動会の練習を「一回ずつやろうよ」「最近縄跳びをしていないよ」など子どもたちの不安を汲み取りホールで運動会ごっこを楽しんだ。…

5歳ぞう組2025年度8月の保育日誌

●  8月5日(火) 晴れ
絵の具の準備をしだすと「やった~」と喜び使っていた玩具を片付け始めた。何をするのかワクワクしている様子が伝わってきた。説明をして画用紙を配ると自由に色や大きさを選びそれぞれがストロースタンプで花火を作り出した。作りながら昨日の横浜の花火大会の話になり事故が起きたことなど朝のニュースで見たことを子ども同士で話し出した。ニュースを見ている子が多く感心した。給食では「僕たちが先生になる」と言い出した。お願いをして見守ると皆のお世話を楽しそうにしていた。

●8月19日(火) 晴れ
それぞれのお盆休みが明けて久しぶりに子どもたちと顔を合わせた。笑顔で休みの間の楽しかった話で盛り上がった。またスライム作りを楽しみに登園してきた事を伝えてくれた。スライム作りの説明をすると、真剣に話を聞き自分で進める姿が見られた。色や匂い、硬さに変化が出ると声をあげて喜び、友だち同士で見せ合い触れて盛り上がっていた。途中から小さな友だちが見に来た。すると小さな子がスライムに手を出しても優しく声をかけて触らせてあげていた。テーブルの上に玩具を乗せても何も言わずにスペースを空けてあげる姿に異年齢の関りに微笑ましく感じた。

●8月22日(金) 晴れ
夏祭りの招待状を各クラスに配りに行った。各クラスに「みなさん来てください」と元気に声をかけていた。室内遊びではブロックの取り合いになっている友だちに仲立ちに入る姿が見られた。一人一人の話を順番に聞き気持ちを受けとめながら意見を出し合っていた。一通りの話しをまとめて「仲直りをしたよ」と報告しに来てくれた。クラス全体でも話題に取り上げ相手の気持ちを汲み取ることやチクチク言葉とフワフワ言葉チクチク行動とフワフワ行動について話し合った。

●8月25日(月)晴れ
夏祭りの屋台の綿あめ制作をした。綿に色が付けられないことに気がつき「じゃどうする?」と話し合いが始まった。「昨日のお祭りで食べた綿あめは袋に絵が描いてあった」と提案があると早速袋に味の絵を描く事にした。子どもたちからの発想で面白い味の綿あめがたくさんできあがった。次に運動会のプログラム作りでマーブリングの材料を提示した。すぐに興味を示して集まり出す。少し緊張した様子で始めたが自分の作品ができると目をキラキラさせていた。とてもうれしそうに「かわいい」「きれい」と自然と喜びの言葉が出ていた。自分の順番が待ちきれず友だちのマーブリング制作に身を乗り出して見ている子もいた。…

5歳ぞう組2025年度7月の保育日誌

● 7月3日(木) 晴れ
食育「とうもろこしの皮むき」を「早くやりた~い」と朝から楽しみにしていた。とうもろこしを見て色々な料理をイメージしヒゲや皮を嫌がることもなく夢中になってむいていた。子ども同士の会話も弾んでいた。むき終わってからはヒゲや皮を頭や顔にのせて楽しんでいた。始めた直後は「くさい」と言っていたが実が見えてくると「いいにおい」「おいしそう」「早く食べたい」など印象が変わり笑顔だった。

● 7月10日(木) 晴れ
熱中症警戒アラートが出てしまい水遊びは中止。室内で過ごした。レゴやラキュー、塗り絵など好きな遊びを見つけて楽しんでいた。昨日園庭で見たアリに興味を持ち図鑑を見ながら友だちと協力し合いレゴでアリの巣を作り始めた。「黒の小さいレゴを集めるね」「次はどうつなげていく?」など役割分担をしながら作品を作り進めていた。個人の作品もどんどん大きくなり自分の箱からはみ出るようになってきた。分割して箱に仕舞うなど工夫も見られるが「壊すのがもったいないから少し出てもいいんじゃない」「箱から出して飾って置けば?」など友だちの作品を大切にしようとする言葉も聞かれた。

● 7月15日(火) 雨曇り
雨がやみ暑さが和らいだため園庭に出た。ひまわりが咲き白や緑のゴーヤが実りきゅうりは大きくなり成長していた。栽培物の変化に驚き喜びながらジョーロで水をあげた。さつま芋のつるはがしをすると葉の下からダンゴムシがたくさん現れた。大きいのから赤ちゃんまで手の平にいっぱい集めて楽しんでいた。体の色が白っぽく変化しているダンゴムシを見つけると「もうすぐお洋服脱ぐんだね」と子ども同士で話していた。入室する時は「お家にかえしてあげる」と言いながら畑に戻していた。生き物の成長や命の大切さを感じていた。

● 7月18日(金)晴れ
色水遊びをした。「ペットボトルが足りない、ビニール袋ちょうだい」と子どもたちから提案があり用意をした。始めは水をパンパンに入れて楽しんでいたがビニール袋の口を結んだ。ボールのように友だちとキャッチボールや足で踏んでぷにょぷにょ感を楽しみ喜んでいた。口にあてて声を出し、息を吹きかけると水の振動を感じることを発見。友だちにも伝えて皆で盛り上がっていた。「スライムみたい」という声も聞こえてきた。「次はスライムを作ろう!」と子どもたちからの発案があった。…