5歳ぞう組保育日誌バックナンバー

5歳ぞう組2023年度10月の保育日誌

●10月4日(水) 雨
久しぶりの雨で子どもたちは散歩に行けず残念そうな表情を浮かべる。少人数ずつ声をかけ装飾づくりをする。足型をとってかぼちゃにすることを伝えると、「しってるよ、かぼちゃみたことある。」と口々に話す。かぼちゃの中身を図鑑で見ると「これはあしじゃないなぁ」と冗談を言っている子もいる。オレンジの絵の具で足型をとる。「なんかここがへこんでるね」と土踏まずを発見。「たくさんあるくとへこむんだって」と本を見て知らせに来る。次の日自分の足型を組み合わせ、目、口、鼻を付けでき上がった。

●10月11日(水) 曇り
幼児クラスで田島公園に行く。どんぐりを食べに鳩が集まって来る。その様子を見つけた女の子が「はとは、せんをひくとそこでとまるんだよ」と目を輝かせながら話をしている。目の前に来た鳩の前に指で線を引き、そっと離れることを何度も実験している様子。しばらくすると二人の引いた線の前で止まる。「ね、ほんとうだね」と、言いながら大喜びでした。「やってみよう」の気持ちが実を結び、担任も一緒に喜んだ。

●10月18日(水) 晴れ
遠足に行くこともあり、同じクラス同士手を繋ぎ散歩に行く。途中話が弾み歩調もゆっくりになる。木の下に落ちているどんぐりを見つけ「せんせい、クリスマスのかざりにつけたい」と子どもからの提案。ビニール袋いっぱいに集める。やはり自分が集めた物を渡すのは心が痛むらしく「もってかえりたい」と家へのお土産にと手から離さない。装飾用は次の機会ということになり子どもたちはリュックの中に嬉しそうに「おみやげ」を入れていた。

●10月24日(火) 晴れ
滑り止めの加工があり子どもにとっては上手く滑ることが難しい低いすべり台。「なんとかすべりたい」と思ったぞう組。「そうだ、すなをかけるといいかもしれない」「みずをかけたらいい」「くつしたですべるといい」自分の思ったことを言葉に出して素敵な意見交換の時間でした。全てを試し端の鉄の部分を砂のついた靴で滑るとうまくいくことを見つけ、みんなで楽しそうに遊んでいた。子どもたちの工夫に大きな成長が見られたひとときだった。…

5歳ぞう組2023年度9月の保育日誌

● 9月4日(月) 雨
雨になり室内で過ごす。「かけっこしたかったなぁ」と言う子もいれば「ラQでくるま、つくりたい」と言う子もいる。自分がやりたいことを口々に言葉で伝えていた。保育者が持ってきたコスモスの花の写真を見て折り紙で作ってみようと話してみると図鑑を調べて色を探している。一色の花もあれば何色か入っているものもあることを見つけ出す。

● 9月8日(金) 雨
台風の影響で朝から大雨になる。「かさとレインコートきてきたよ。」と知らせてくれる。ホールに巧技台、はしご、マットを用意すると「はやくやりたい。」といつもより片付けが早く、子どもたちの楽しみな気持ちが伝わってくる。幼児クラスが一緒に遊ぶのでトラブルにならないように見守っていると、年下児を先に列に並ばせ、「て、はなさないでね。」と優しく声をかけている姿を見て「思いやりの気持ち」が育っていることをうれしく思う。

● 9月12日(火) 晴れ
幼児クラスで田島公園に散歩に行く。気温は高いが吹く風に気持ちよさを感じる。子どもからも「あつい」と、いう言葉が聞かれない。初めて揃ってリレーの練習をする。競争心からか自分のチームが後からゴールすると涙を見せる子もいるが、走り終えた子どもはどの子も満足感に満ち溢れている。中にはコースを間違える子もいたが、全員が最後まで走り次の子どもへバトンを渡すことができた。

● 9月26日(火) 晴れ
うんどう会で踊るダンスをホールで披露する。新しい環境が少し苦手な子は保育者の近くで様子を見ていたが旗を渡すと表情がぱっと明るくなり、うれしそうに動いていた。子どもたちが自分で考えたポーズもあり、部屋で動いたときよりも楽しそうな顔つきになった。焦らせることなく、「たのしかった」と思える保育園生活最後のうんどう会を迎えようと思う。…

5歳ぞう組2023年度8月の保育日誌

8月8日(火)  曇り
幼児クラスで田島公園に散歩に行く。先日までこの公園でお祭りがあり、楽しかったことを保育者や友だちにうれしそうに伝える。木の上で鳴いているセミを見つけ手を伸ばして捕まえようとする子の姿が見られる。手の届く場所にセミの抜け殻があり、手に取り足の数や目の位置などをじっくり観察している。空を見て、「せんせい、くろいくもがあるよ」と話す子どもの声で早めに帰園した。

●8月16日(水)  晴れ
川崎市の展覧会に出品する「花火」の制作をする。ひとりずつ紙コップに絵の具をつけ模造紙にスタンプする。何色も重ねると「きれい、もっとやりたい」と、目を輝かせて話す。制作をしていない子どもたちも「はやく、やりたい」と、興味津々。自分の全身も画用紙で描き加え、笑顔いっぱいの花火の作品に仕上がった。

●8月22日(火)  雨
フィンガーペインティングの準備をしていると雨がぽつぽつと降りだし、室内に急いで移動する。始まる前までは「やらない」と、言っていた子も大きな紙を用意するとさっそく絵の具の感触を楽しみ、ダイナミックに「うみ」を描いていた。嫌がっていた子も想像していたよりも楽しかったようで「もっとやりたかった」と、満足そうな表情で話してくる。どの子も経験することが出来て良かった。

●8月25日(金)  晴れ
きりん組の色水遊びを見ていて「やりたくない」と言っていた子も「やってみよう」という気持ちが出てきて、ペットボトルに1色だけ入れて水の色の変化を楽しんでいたが、周りの子が何色かを混ぜ色が変わる様子に喜んでいる声を聞き真似をして各々楽しんでいる。「あかとあおをまぜるとむらさきになった。3つまぜるとどうなるかなあ」と、ペットボトルを並べ考えている。「どうなるだろう」を自分の目で確かめてみたいという気持ちを大切に育てていきたい。…

5歳ぞう組2023年度7月の保育日誌

7月11日(火) 晴れ 岡村

気温が高くなり、登園すると「はやくみずあそびしたいなぁ」と、いう声が多く聞かれ準備も早々にすませる。時間まで伝言ゲームやなぞなぞをして過ごす。園庭に出るとテンションが上がりタライの水をひしゃくで汲み自分の頭にかけたり、ともだちとバケツでかけ合いをしたりして笑顔で楽しむ。子どもの中には乾いた砂の上にジョ―ロで線を描き「ここが、わたしのへやでここがおふろ。」と、楽しむ姿も見られる。たっぷり遊び片付けの声をかけると満足したのか「あーあー、おなかすいた」と、シャワーに向かっていった。

7月19日(水) 晴れ 岡村

保育参加のお父さんと一緒に田島公園に散歩に行く。少し草の中に入ると木の葉の先にセミの抜け殻を見つける。高い木の上にも見つけ「だっこして」と、自分のお父さんのように甘える姿も見られる。近隣の方が「セミは7年間地面の中でねてるんだよ。」と、話しかけてくれた言葉に「ぼくは6さいだからセミのほうがおおきい」と、ほのぼのとした会話があった。このような地域の方々にこの子どもたちは守られているのだなあと感謝した。

7月21日(金)曇り 岡村

いよいよお店屋さん開店の日。子どもたちがアイデアを出し少しずつ進めてきた「焼きそば屋さん」ぱんだ組、きりん組のお友だちに買ってもらえることを前日からとても楽しみにしていた。パックにきれいに盛り付け、個性豊かな目玉焼きをのせると「これ○○ちゃんにあげよう」「これ、わたしがつくったの」と、楽しそうな声が聞こえてくる。お店の人とお客さんに分かれいよいよ買い物に出発‼「あっ、お金。」と、いう保育者の心配をよそに「ぺいぺいでおねがいします!」と、手の平を出す。さすが現代っ子と感心させられた。

7月26日(水) 晴れ 岡村

8枚の花弁を根気よく折り、みんなで育てている「ひまわり」の制作をする。今回は折り紙を四等分にしたもので、指先を上手く使って折るので少し難しいと思っていたが一枚目をつくると「わかった、かんたんだね。」と、言いながら残りの7枚もスラスラと作ってしまう。画用紙にのりで貼っていると本棚から図鑑を取り出し、葉っぱや種になる部分の色を調べながらクレヨンで塗っていた。疑問に思うことを自分で調べ解決しようとする姿勢をこれからも大切に見守り育てていきたい。…

5歳ぞう組2023年度6月の保育日誌

6月1日(木) 晴れ 岡村
食育で乾燥わかめを水に戻す体験をする。硬く真っ黒なわかめを透明なプラスチックコップに入れ、水を注ぐとあっという間に大きく広がり「すごい、わかめがうごいてる。」と、驚きの声があちこちから上がる。「みずをいっぱいいれると、もっともっとおおきくなるよね。」と、その後を予想する発言もあり身近な食材の不思議さを自分の目で確かめられる貴重な経験になった。

6月 9日(金) 雨 岡村
梅雨の時期らしい雨模様。「おさんぽいけないね」と、窓から降る雨を見ながら少し淋しそうな子どもたち。巧技台をホールに用意し、身体を動かして遊ぶ。はしごを斜めに設置し、上にマットをかけると大きな坂道の出来上がり。はしごのままではうまく上を渡れなかった子もマットの上では立ってうれしそうに歩いている。中には横になって転がる子もいた。工夫しながら満足そうに遊ぶ姿を見て、保育者も真似をしてみた。

6月15日(木) 曇り 岡村
えいごで遊ぼうに参加する。親しみやすいヤン先生に「ハロー」と、笑顔であいさつをしながらホールに集まる。名前を呼ばれカードの色を英語で答える。むずかしい色も理解していて、この3年間の経験の積み重ねの大切さを知らされた。いつの間にかイスから離れ先生の近くに集まり、丸くなって楽しそうにうたを歌っている。どの子もみんな笑顔いっぱいで過ごすことができ、「たのしかったね」と、話す声が聞かれた。

6月21日(水) 曇り 秋田
田島ふれあい公園に散歩に行く。雨上がりの湿った草の下からダンゴ虫やハサミ虫を見つけるのが最近のブームになっている。上手に枯れ葉をかき分けあっという間に紙コップいっぱい見つける。年下児に「とって」と、いわれ「いいよ」とうれしそうに応じている。楽しんだ後は元の場所に虫を返し「またね」と、手を振っている。園に戻り図鑑でダンゴ虫の種類を調べている。保育者もダンゴ虫とワラジ虫の違いを改めて知らされた。

 

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5歳ぞう組2023年度5月の保育日誌

5月 2日(火)     岡村
食育でタケノコの皮むきをする。自分の手で皮に触れたり、匂いをかぎ五感を十分使って貴重な体験となる。「たけのこってしろいのに、これくろいね。」と、疑問に思ったことを口々に話す。「さむいからふくをきてるんだよ。」と、何枚も並べた皮を見て会話を楽しんでいる。自分の考えを言葉に出している子どもたちに成長を感じる。給食で出されたたけのこご飯にこの日一番の笑顔がこぼれた。

5月 10日(水)    岡村
昨日から水につけ楽しみにしていたひまわりの種をプランターに植える。ひまわりの花は見たことがある子が多いが種見たことのある子は少なく「ハムスターのごはんなの」と、不思議な顔をしている。ひとり1粒ずつ手に取り、指で穴をあけ、そっと砂をかける。「はやくおおきくなってね。」と、優しく声をかける子もいる。その後散歩に行ったが帰園するなりプランターに駆け寄り「まだ、『め』でてないね」と、話していた。

5月 24日(水)    岡村
田島公園に散歩に行く予定だったが前日の雨で地面がぬかるみ、場所を変更し東渡田第2公園に行く。大きな回旋搭に走り寄る。3歳児がうまく登れないのを見つけ、「あしは、ここにかけて、てはここだよ。」と、年長児らしく教えている姿にうれしくなった。ゆっくりと上に登っていきうれしそうに「せんせい」と、手を振る3歳児の顔に満足感がうかがえた。

5月 30 日(火)    岡村
雨上がりに公園に散歩に行く。ぬかるみに入るのを「今日は、お休みにしようね」と、子どもたちと確認していたが、やはりどうしても気になる子どもたち。木の枝や落ち葉を水の上に落とし「ふねみたい」「いろがかわるね」と、弾む声が聞かれる。その時その場でしか経験できないことをいろいろ探していきたい。

 

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5歳ぞう組2023年度4月の保育日誌

●4月5日(水) 晴れ 岡村
幼児3クラスで初めて散歩に行く。手をつなぐことにまだ慣れていない年下児にやさしく「て、つなごう」と、誘う姿に年長児としての気持ちの表れを感じる。
楽しく鬼ごっこで遊んでいるうちにルールの思い違いで話し合いがエスカレートし、涙を見せる場面もあるが、保育者が中に入ることで両方が納得し、笑顔になり遊び始めた。

●4月12日(水) 晴れ 岡村
田島公園へ散歩に行く。朝の玩具の片付けもスムーズになり早めに出発できた。公園に到着すると近隣の方々がゲートボールをしていて、グランドは少ししてから使用することを伝えると「そうだよね。」と、状況を理解している様子だった。公園に遊びに来ている一般の方にも「おはようございます。」と自然に挨拶している姿に心が温かくなった。

●4月20日(木) 晴れ 岡村
今年度初めての「英語であそぼう」に参加する。前年度とは講師が変わり少し驚いた表情だったが「おもしろいせんせいだね」「たのしかったね」と、終了後笑顔で話す姿が見られた。名前を呼ばれ指示された色のカードを探すが、みんなよく考えて取ってきていた。

●4月26日(水) 雨 岡村
4月の誕生会に参加する。誕生児の胸にちょうちょうのワッペンを付けてもらい特別感に浸っていた。園の中で一番大きなお兄さん、お姉さんになったことを伝えると顔色がパッと明るくなりうれしさの表れか笑顔がたくさん出てきた。一人一人に自信が持てるような言葉かけをしていきたいと思う。…

5歳ぞう組2022年度3月の保育日誌

3月3日(金) 晴れ 小西
ひなまつり集会に参加した。クイズ大会ではみんな積極的に元気よく手をあげて答えていた。ひなまつり給食もとても可愛くて「どれからたべようかなー」「美味しい!」と言って楽しい雰囲気の中で食べた。みんな笑顔で嬉しい気持ちが伝わってきた。

 

3月7日(火)  晴れ 鎌倉
朝からお別れ会を楽しみにしている様子で「まだ?」「なんじから?」と、そわそわしていた。乳児さんと手をつないで一緒に踊る姿がとても微笑ましかった。幼児さんとのゲーム大会では先生が変身して登場するとみんな大爆笑で喜んでいた。プレゼントもたくさんもらって楽しく過ごした。

 

3月8日(水)  晴れ 鎌倉
大好きな富士見公園への遠足で子どもたちはとても喜んでいた。大型固定遊具を何回も楽しみ大きな高さのある鉄棒にも挑戦していた。帰りも「楽しかったね」「また行きたいね」と会話をしながら最後までしっかりと歩いて帰ってきた。

 

3月27日(月) くもり 小西
こぐまさんのお友だちと手をつないで公園へ行った。周りの危険を気にしながら歩く姿が微笑ましかった。公園へ着くとこぐまさんと一緒に蝶を追いかけて、捕まえて、観察してそして最後には「ばいばい」と言いながら逃がしてあげていた。

 

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5歳ぞう組2022年度2月の保育日誌

2月3日(金) 曇り 小西

室内でラキューとレゴで遊んでいると、協力して坂道を作り出し車を作って走らせていた。ロボットもお互いに刺激し合い作っていた。節分で誰が鬼なのか気にしていたが、1クラスずつおこなったので3,4歳の様子を見て安心し、自分たちも鬼をやっつけようと張り切っていた。

 

2月7日(火)  晴れ 鎌倉

幼児組で新田神社に行きお参りをした。神様の場所だよと子どもたちから声があがり、真剣な表情で手を合わせていた。田島小の周りを探索しながらふれあい公園に行くとクラスに関係なくみんなで走り回り、のびのびと遊んでいた。他クラスとの交流を深めて楽しんでいた。

 

2月10日(金)  雪のち雨 小西

お店屋さんごっこをおこなう。準備をするところから子どもたちが手伝ってゲームコーナー用に道具を並べてくれた。手ぬぐい、バンダナをまいて小さい子が来るのを楽しみにしていた。「いらっしゃいませ」と迎え、終わった子には「ありがとうございました」と自然に言っていた。小さい子に優しく接したり、自分たちもお客さんになって買い物を楽しんだりしていた。

 

2月24日(金) 曇り 鎌倉

幼児組で田島公園に行った。公園内でトラブルがあると仲裁に入ったり自分の気持ちを伝えたり、相手の気持ちを聞き自分たちで解決しようとする姿が見られた。園庭では、砂場カバーを使って、トランポリンを作りを皆で遊びを発展させて遊んでいた。…

5歳ぞう組2022年度1月の保育日誌

1月12日(木) 晴れ 鎌倉

朝ホールで遊んでいると小さい子のお世話をする姿があった。よいところをたくさん褒めて気持ちよく過ごせるように心がけるとお部屋遊びの時間も落ち着いて遊んでいた。田島公園に行き全身で体を動かして遊んできた。

 

1月13日(金)  晴れ 小西

手洗い指導を看護師にしてもらった。昨年のこともよく覚えていて話していたが、いざ汚れが落ちていないことがチェッカーでわかると改めてしっかりと洗っていた。その後、公園に行き凧あげをすると、動き方もよく覚えていて友だちと糸が絡むことが少なく元気にあげていた。

 

1月25日(水)  晴れ 小西

卒園制作のアクリル板を置いておくと「やりたい」と順次やってきて下絵をみながら描いていた。色を自分で作ったり、筆を洗ったりしながら楽しんでいた。寒い日だったが、園庭での羽根つきは楽しく「もっとやりたい」と体を動かしていた。

 

1月26日(木) 晴れ 鎌倉

門を出る前に交通ルールの話をして出発をした。約束を守って年長児らしく歩いていた。公園では自分たちで遊びを広げ、いくつかのグループに分かれて遊んでいたがいつのまにか1つにまとまり遊んでいた。ルールを決める姿などが見られ団結力が感じられた。…