3歳ぱんだ組

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3歳ぱんだ組2026年度4月の保育日誌

●4月1日(火) 雨
新入園児2名を迎えて13名がぱんだ組に進級した。新入園児は最初緊張している様子もあったが、すぐに慣れ玩具で遊ぶ様子が見られる。入園進級式では、保育者から名前を呼ばれ一人ずつ手を挙げて返事をすることができた。また、ぞう組が手伝いに来ると喜んで関わってもらう様子が見られる。異年齢での関りを増やしていけるようにする。

●4月9日(木) 晴れ
塗り絵じゃなくて自分で絵を描きたいという子どもたちの要望から、1人一冊ずつ自由帳を提供する。子どもがやりたいと思ったタイミングと噛み合ったこともあり、大切に使おうとし片付けも丁寧であった。適した環境をあらかじめ用意することも大切であるが、子どものタイミングや意思に合わせて適宜環境を整えていくことも重要であると感じた。

●4月13日(月)  晴れ
天気がよく園庭に出る。栽培活動の土づくりをおこなった。保育者が土を耕していると、真似をしてスコップを持ってきて耕してみようとしていた。その後、購入していた花の種を見せる。パッケージの写真を見ながら、育ててみたい花の名称を保育者に尋ね、繰り返し声に出していた。室内ではこいのぼり製作として塗り絵をおこなう。一人がはじめると、周りの子も興味を持ち取り組んでいた。今後も子どもたちが自分から活動に参加してみようと思えるような雰囲気で進めていく。

●4月20日(月)  晴れ
園庭に出ると先日捲いた種が芽を出していた。興味を持ち、近づいて観察していた。また、畑の中に入っている子を見かけると「芽がつぶれちゃったらかわいそう」と別の場所で遊ぶように声を掛けていた。思い切り走って遊びたいという思いを受け止め、遊びを保証すると同時に、植物を大切に扱ってみようと思う気持ちを育てていけるような関りをできるようにしていく。

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3歳ぱんだ組2026年度4月のまとめ

健康

・食事は自分たちで配膳する様子になる。「どんなご飯かな?」と覗き込みながら、楽しそうに運ぶ様子がみられる。とくに白米やパン、うどんなど主食が好きな子が多く、おかわりをたくさんしている。
・鼻水が出ているときは保育者が拭くこともあったが、「自分でできるから見ていてね」と自ら拭き清潔にしようとする様子が見られる。また、鼻水が出ていることを互いに伝えあうこともある。

人間関係

・新入園児2名を加え13名でのスタートとなる。新入園児のことを「新しい友だち」と興味を持つ様子が見られる。最初は遠巻きに様子をみていたが、少しずつ名前を覚え、話しかける様子が見られる。また、新入園児も自分から遊びの中に入っていく姿が見られるようになってきた。
・年上の友だちに優しく世話をされるのを喜び、「おにいちゃん」「おねえちゃん」と呼びながら交流する様子が見られる。幼児クラスならではの異年齢交流を増やしていけるようにする。

環境

・ダンゴムシ、アリ、チョウなどに興味を持ち、虫探しを楽しみにして戸外に出ている。見つけると、ぱんだ組の子はもちろん他のクラスの子にも「みて!虫がいたよ」と声をかけ、みんなで観察を楽しんでいる。また、虫の図鑑にも興味を持ち、室内にいるときは眺めている子が多い。子どもたちと一緒に園庭の環境を整えて、十分に虫の観察ができるようにしていく。

言葉

・「おはよう」「ありがとう」「ごめんね」など日常的に使う言葉を自分で言ってみようとする。また、他者にしてほしいことを言葉で自分から伝えてみようとすることも増えてきている。まだ伝え方がわからないこともあるので、必要に応じて保育者が代弁しながら自分の思いを自分で伝えられるように関わっていく。

表現

・ボール遊びではサッカーのようにして玩具をゴールに見立てボールをシュートして楽しむ様子が見られる。キーパーになりきってキャッチしようとする子もいる。やってみたいという気持ちを大切にしながら、側につき安全面に配慮できるようにしていく。
・こいのぼり制作をおこなった。最初に見本をみつけて興味を持った子が取り組み始めると、自然とやり始めていた。制作中はこいのぼりの歌を口ずさみ、完成して保育室に飾ると「泳いでいるね」「僕のどれだ~?」と鑑賞していた。

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