2歳こぐま組2025年度12月のクラスだより
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● 1月7日(水) 曇り
食育で七草の観察を行った。七草に触れて感触を確かめ、匂いを嗅いで楽しんでいる。スズナ、スズシロを観ると「だいこんだ」と叩いて感触や音を聞いて喜んでいた。給食で七草うどんが出てくると具材のかぶや大根を見ると七草のスズナやスズシロに似ている事や感触で話が盛り上がっていた。
● 1月9日(金) 晴れ
ぱんだ組と散歩に出かける。初めて幼児クラスとの散歩で始めは緊張が見られたが、積極的に手を繋ぎに行く場面やぱんだ組の友だちがお話をしてくると緊張が解けて楽しむ様子が多く見られた。消防署で消防車、救急車を見て、一緒に写真を撮り交流を深めた。進級することへの楽しみへと繋げられた。今後も活動を通じて交流を図る機会を作っていく。
●1月16日(金) 晴れ
園庭で玩具入れのかごを見つけるとひっくり返してテーブルに見立てお店屋さんごっこして楽しむ。玩具を並べて「いらっしゃいませ」と店員さん役やお買い物をするお客さん役を変わりながら遊んでいる姿見られた。最近では子どもたちが考えながら色々なごっこ遊びを展開している光景が多く見られているようになった。新たな遊びが展開できるよう環境を整えていく。
● 1月29日(木) 晴れ
りす組・うさぎ組と周辺散歩に出かけた。横断歩道を渡る際に子ども同士で手を挙げることを教え合う姿が見られる。柿の木に柿がなくなっている事に気が付くと「どうしてなのかな?」と考え「お猿さんやカラスさんが持って行ったのだね」と盛り上がっている様子が見られた。布パンツの子は自らトイレに行くことを伝えられるようになってきた。少しずつではあるが排尿感覚が掴めてきている。今後もサインを見逃さないよう様子を見ていく。
食事
・七草の食育を通じて似ている野菜が汁物の具で出てくると、食育で見たことを思い出したり、自分から食べてみようとしたりする姿も見られた。食育に出てきた野菜や食材に興味を持ち食べることも増えてきている。
・食べ終わった食器を自らワゴンに運ぶ姿も見られた。食器をどこに置くか重ねるかを保育者に聞いたり置き場所を確認したりしている。お手伝いをする楽しさを知らせていく。
睡眠
・体力がついてきたこともあり日によってではあるが午睡をしない子も出てきている。横になることや体を休めることを伝えている。
・個人差ではあるが、起きる時間が早くなってきている姿も見られた。
排泄
・少しずつではあるが布パンツに移行する子が出てきている。自分のタイミングでトイレに行くことを伝え排尿感覚が掴めてきている。1回失敗すると紙おむつを履きたがる様子も見られ、声掛けや援助の仕方を工夫していきながら進めていく。成功体験を増やしていく。
健康
・鼻水が出ている子が多くいた。今まではティッシュを取って拭くだけだったが、「ふんできるよ」と鼻をかむことが多くなってきている。最後綺麗に拭けたかどうかを確認し、綺麗に拭きとる気持ち良さが味わえるようにしていった。
・トイレから戻る際に手を洗う姿が多くみられるようになり、友だちが忘れそうになると洗うことを教える場面も見られた。
身体発達
・お絵描きで少しずつではあるが、顔の形やパーツを描ける様になった。塗り絵では枠内に色を塗ることが出来てきている。
・バランスボールでは壁を使わず座れることが出来るようになった。怪我などに気を付けて安全に遊べるように見守っていく。
情緒面
・集団で遊んでいる様子に興味を持ち一緒に遊ぼうとする様子が見られる。「いれて」を伝えずトラブルになる場面もあり、必要に応じて仲立ちをし子どもの気持ちに寄り添いながら援助していく。
言語
・ごっこ遊びで何役をするかを話し合い決めることが増えてきている。時々ではあるが、思いが伝わらずトラブルになりかけることもあるので、必要に応じて仲立ちや援助をしていく。

2歳こぐま組