1歳うさぎ組2025年度12月のクラスだより
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● 1 月 7 日(水) 曇り
気温が低かったので戸外に出ず室内で遊ぶ。保育者が作ったブロックの土台に子どもたちが自由にブロックを乗せる遊びを楽しんでいた子はそのまま室内で遊ぶ。それ以外の子はホールに行き遊んだ。途中ホールから保育室内に戻ってきた子もいたが、ブロックの土台を軸に子どもたちがそれぞれの遊びを組み立てている様子だったので保育者は見守るだけで良かった。
● 1 月 16 日(金) 晴れ
園庭では、かごをひっくり返して、テーブルにしてカップや型抜きをのせたり椅子を持ってきて座って食べる真似をしたりしてみんなで楽しんでいた。他の子たちも来たがテーブルが足りず、保育者がテーブルを増やすと椅子は自分たちで持ってきて遊びが広がっていた。マットとタイヤを組み合わせて、フラフープを持ってきた子が、「バスのハンドルだよ。」とバスごっこが始まり、乗りたい子たちが集まってきたのでいくつかタイヤを並べてみた。すると「バスに乗って揺られてる♪ゴーゴー♪」と歌って、盛り上がっていた。
● 1 月 23 日(金) 晴れ
りす組・うさぎ組、廊下を開放して遊ぶ。廊下ではホールにある遊具を出し、うさぎ組にはシズレンガを用意した。やはり日頃遊ばない遊具があると子どもたちもそれに興味を示し遊んでいる。シズレンガは中々子どもが遊びださなかったが保育者が誘っていくことで徐々にシズレンガに子どもが集まり、結果として3か所に子どもが分散して遊んでいた。給食は保育者が支度するのを見ると子どもたちが集まってきていた。子どもたちが自ら給食に気づき集まれるような提供の仕方を工夫していきたい。
● 1 月 30 日(金) 晴れ
日中は園庭で遊ぶ。タイヤの周りにマットを立てて家にして遊ぶ子が多かった。保育者が「どっちの手に入っているか」を子どもとやっていたが、しばらくするとりす組の子に「どっちの手に入っているか」をしてあげる姿が見られた。すぐに吸収する速さを改めて知った。教えるつもりがなくてもそれが子どもの知識や経験となり次の行動に活かされていけるように、様々なことを子どもに伝えていきたい。
食事
・おかわりをつけてもらうようになり、子どもたちも気に入ったメニューはたくさんお替りするようになった。
・様々な食材を口にできるように保育者が関わっていくように心がけている。無理強いしないような関りを担任間でも話し合っていった。
・子どもたちには「給食だよ、おやつだよ」と伝えずに、保育者が用意しているところに気づいた子から配膳できるように配慮している。
睡眠
・日によっては午睡時間が短い子も増えてきた。普段より大幅に短い場合は送迎時に伝えるようにしていった。
・部屋の温度計を見ながら適宜空調を調節し快適に午睡できるようにしていった。子どもの動きが少ないと部屋の暖まり方も違うのでこまめに気温を確認していく。
排泄
・トイレに座ってみたいという興味がクラス全体でも増えてきている。
・タイミングが合ってトイレで排泄できることも徐々に増え。その様子をみて他児にもいい影響が出ているように思う。
健康
・空気が乾燥し感染症が流行していたので、こまめな検温やお迎え時に日中の様子などを保護者に細かく伝えるよう心掛けた。
・肌が乾燥で荒れたりかゆがったりする子も増えてきたので、おむつ替えや着替え時に肌の状態を確認し、必要に応じて保湿などの対策をしていった。
身体発達
・今月に入り初めて全員で歩いて散歩することが出来た。歩くこと自体が楽しいようで集中して歩いている様子が見られる。
・室内では指先を使った遊び、戸外では全身を使ってタイヤを持ち上げるなど様々な面で身体発達を感じる。遊びを通してこうした発達をより引き出せるようにしていきたい。
情緒面
・自分がやりたい、自分でやりたいという気持ちが強くなってきた。
・遊びについても明確な目的が芽生え、思い通りにならないと怒ったり保育者に助けを求めたりするようになってきた。
・それぞれの気持ちを受け止め、受け止められた体験や他者に伝わる体験を数多く重ねていきたい。
言語
・子ども同士でも言葉でやり取りをする姿が多くなってきた。まだ上手く伝わらない時は保育者が仲立ちするようにしている。
・まだ十分な発語が無くても保育者が「こうだったね」と意味を添えながら言葉を伝え、言語の獲得につながるように関わっていきたい。

1歳うさぎ組