5歳ぞう組2025年度2月のまとめ

健康

・感染症による欠席を経て、月の後半は体調も万全に元気に登園していた。病後ということもあり健康への意識を高められるよう、改めて正しい手洗いやうがいの大切さをみんなで再確認し、子どもたち自ら習慣化できるようにしていった。
・集団遊びへの意欲が高まっており特定の友だちだけでなく、分け隔てなく集団の輪の中に入り、のびのびと自分を表現する姿が見られた。また、友だちに「一緒に遊ぼう」と言われた際も快く受け入れる姿勢がクラス全体で育っており、温かい交流の輪が広がっている。子どもたち主動の遊びを見守っていく。

人間関係

・周囲の変化に気づき「どうしたの?」と優しく寄り添う思いや困っている友だちに自ら進んで手を差し伸べ、解決の糸口を一緒に見つけるといった頼もしい姿が見られるようになった。
・共通の目的に向かって友だちとアイディアを出し合い、遊びを発展させている。自分の意見を伝えつつ相手の考えも尊重しながら協力して遊ぶ姿を見守っていった。

環境

・天気の良い日はチューリップの水やりをしたり、小さな虫を見つけて喜んだりと、身近な自然に親しむ姿がみられた。
・カタツムリを見つけた際は、じっくりと動きを観察し、図鑑を開いて「何を食べさせる?」「どうやってお世話をする?」と自ら調べたり、ティッシュに水を含ませて湿り気を作ったりなど高い探求心を見せ、自分たちなりに工夫して心地よい環境を作ろうとする主体的な姿が見られた。

言葉

・自分と異なる意見を持つ友だちの話を最後まで聞き、折り合いをつけながら活動を進める姿が見られる。
・共通の目標に向かって会話で分担を決めたり話し合ったりしている。
・経験したことや感じたことを順序立てて周囲に分かりやすく説明できるようになってきている。しりとりや3ヒントクイズなど言葉遊びを楽しみ言葉の響きや面白さに気づかせていけるようにしていった。

表現

・歌唱の場面では音程を追うだけでなく、歌詞に込められた意味を理解しようとする姿が印象的だった。「心を込めて歌うことで相手に気持ちが伝わる」ことを実感したことでより一層の表現力が育っている。
・ひな祭り制作や卒園制作では自らが必要な素材を吟味し、試行錯誤しながらアイディアを形にする姿が見られた。子ども同士でほめ合い、できあがりに満足していた。自らアイディアを出し最後まで作り上げた過程を認めながら達成感に繋げていけるようにしていった。

育児あれこれ