健康
・朝の涼しい時間に園庭に出ることが増えた。外で体を動かすことが出来、子どもたちの気分転換になった。
・ぞう組が運動会の練習で大繩跳びをしているのを見て興味を持ち「やってみたい」という声があったので使用している。縄をくぐったり跳び越えたりしながら身体を動かしている。縄を跳んでみたいという気持ちも出てきているので引き続き遊びに取り入れていく。
人間関係
・幼児組の子どもたちの祖父母を招待し、ホールでランタン作りをした。友だちのおじいちゃんおばあちゃんにも手伝ってもらいながら完成させることが出来て喜んでいた。ランタン制作が終わってからは保育室でカルタやブロック遊びを一緒に楽しんだ。
・運動会の練習を幼児3クラス合同で行ったことで4,5歳児にあこがれを持ち進級する期待感を持つことが出来た。
環境
・事前に園庭に咲いていたヒマワリを乾燥させ種を収穫できるようにした。保育者が種を収穫している姿を見て子どもたちも種に興味を持ち始めたので一緒に行う。収穫した種を見て「これどうするの?」と気になる様子をみせた。「みんながきりんさんになったら種を蒔こうね」と伝えると喜びの声が上がった。
・小学校の体育館を借りて運動会を行った。普段遊んではいない場所で保護者が大勢見ているということもあり緊張してしまい涙する子や保護者と一緒に参加する子、楽しそうに参加する子と様々だった。一人一人に合わせて対応することで楽しむ姿を見ることが出来た。
言葉
・遊びの中で朝の会をして楽しんでいる姿がある。保育者が視診簿を見ながら出欠席確認で名前を呼んでいるのを真似して、絵本を視診簿代わりにして友だちの名前を呼び、いつもの流れを再現している。
・誕生日会で友だちへの質問をする機会がある。以前は質問されても恥ずかしく話せなかった子が多かった。繰り返しているうちに「好きな色は何ですか?」「好きな玩具は何ですか?」と質問をしてやり取りすることが出来るようになってきた。人前で発表できる機会を増やし楽しさを感じられるようにする。
表現
・運動会に向け使用する音楽を保育室でかけると興味を持ち「これ知っている!」と喜ぶ姿が見られた。保育者が遊びの中で踊っていると真似をする子がいて振り付けをすぐに覚え感心した。リズムを取る楽しさを伝えた。
・運動会のプログラム制作でビー玉を転がし模様を作った。ビー玉の転がる様子を見て歓声を上げていた。保育者が画用紙をキノコの形に切ると「き、き、きのこ~」と知っている歌を口ずさんで盛り上がっていた。今後も身近な素材を使って楽しんでいく。


