2歳こぐま組2025年度10月の保育日誌

● 10月 3日(金) 晴れ
日中は園庭にて遊ぶ。保育者が園庭に線を引き始めるとそれに気づいたこぐま組の数名が後を追って遊んでいたがその列に気づいたうさぎ組も数名一緒になって遊んでいた。声を掛けずとも遊びに子ども自身が気づきやってみようとする姿を改めて確認した場面だった。こうした遊びの展開の仕方を今後も意識していきたい。

● 10月 8日(水) 晴れ
朝おやつ後に園庭に出る。砂場でじっくりと遊ぶ子が多くなってきたように思う。幼児クラスと時間を分けていたのでいつもより早めに入室した。そのままホールで遊ぶ。フラフープやコンビカーを使ってホールでのびのびと遊んでいた。食事提供の時間の兼ね合いが難しかったがこぐま組がホールに出ている間に一緒に遊ぶことで準備をすることができた。子どもたちを長く待たせずに済んだ。

● 10月 27日(月) 晴れ
週明けだが機嫌よく過ごしている。気温が丁度よく過ごしやすかったので、園庭遊びに誘うと子どもたちから喜ぶ声が聞こえた。プランターの裏を見て虫探しをしたり、きゅうりのツルを引っ張ったりして遊ぶ姿があった。一緒に遊ぶ中でトラブルになることがあるがうまく気持ちを表現できなくてもどかしそうにする姿があるが、保育者の代弁でも足りず怒る子が数名いた。気持ちに寄り添いながら、その子にあった言葉で代弁をしていく。

● 10月 31日(金) 曇り
園庭に出てから保育者がタイヤやマットで家、道、砂場に山を作り様子を見る。子どもたちは山に砂をかけたり道の上を往復したりと保育者から離れて遊べる子が多かった。子どもたちが遊びこんでくれれば保育者は異物を口に入れやすい子などへの対応に注力しやすくなる。どの環境設定がその時の子どもに受け入れられるかは保育者の判断だけでは分かりにくい。受け入れられなくてもそのままにしておくことで後々子どもたちがそこを使うこともある。様子を見て少し「大人が待つ」ということが保育において重要だと改めて感じた。一方で給食配膳は「子どもに待たせる」ことが多く、改善を必要としていると感じた。

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