5歳きりん組2022年度11月のまとめ

健康

運動遊び発表会の余韻からかリレーで遊び、ドッジボールなども順番やみんなが楽しめるやり方を話し合い、進めていた。保育者がいなくても自分たちの力で運動や活動に取り組む姿が印象的だった。後半になるにつれて咳が出る子がいたがよく食べよく動き全体的に体調不良はいなかった。給食の残しが徐々に減っている。行事が近くなるにつれて、課題が見えると楽しさと緊張の始めのような気持ちで疲れが見える子もいた。12月は思いきり遊び休息もしていきたい。

環境

掃除当番が始まったことにより、普段の片付けも細かいところまで目が行くようになり、大変になるのが自分だという事によりみんなで率先して片付ける姿があった。毎日だと疲れてしまうためグループ制に決め、担任がやる日も設けながら徐々に責任を持って行えてきた。

木琴や太鼓を使って遊んでいたこともあったが、楽器の使い方を話し合い自分たちで使い方を変えていた。どんぐりや落ち葉を拾い製作に使った活動では秋から冬にかけての自然に気付きいつも見ない葉の色やつや感、木の実などにも目を向けていた。

言葉

劇遊びの中で台詞をごっこ遊びを通して考えていった。考えた物を字に書き起こした台本を壁に貼ったり個別に渡したりすることで文字や読み方をどんどん知っていった。興味のある子は自分で紙に書いたり、出番のところにマークを貼ったりして理解していた。元々文字が読める子が多かったが苦手だった子も何となく読めていた。また、歌詞も保育者が指で追う事でどこをどこの文字か把握していたようだった。

人間関係

散歩に行く時は大体異年齢とだった。年下の子がいると遊び方が限られるにもかかわらずよく面倒を見て、危険を知らせていた。

友だちとのトラブルは自分たちで話し合いながら相手の気持ちに耳を傾けていた。ただ自分の意見をはっきりと言えるだけに言い過ぎてどんどん感情的な喧嘩になる為、クールダウンが必要。長引き過ぎる時には保育者や友だちなど第三者が仲介に入り気持ちを理解されることで落ち着けていた。相手の立場、自分だったらどうかという事を引き続き伝えていく。

表現

劇遊び、楽器遊びを通して音楽に触れていた。歌詞を覚えるのに苦労したが合奏ではリズムやテンポを個人や友だち少人数と練習して徐々に曲に慣れていっていた。また、ダンスは曲選びから役に似合うものを探し、歌詞を理解しながら振付をしていた。思いつかない所は友だちや保育者と話し合い踊りながら決め、他役のダンスもとても楽しんでいた。劇遊びの背景や小道具づくりをやりたい子が自ら申し出て友だちと協力して作っていた。ぱんだ組との自然物製作ではビーズやマスキングテープなどを活用し冬の季節飾りを考えていた。自分だけでなく協力して作るところが年長児らしく、以前まで製作が苦手だった子も今月は積極的だった。

育児あれこれ