健康
中旬頃から、鼻水や咳が出る子が多かったが大きな体調をくずすことなく過ごせた。鼻水が常に出ていた子には、こまめに拭き乾燥で痛くならないようにワセリンを塗る等して対応した。朝夕の気温が低くなり暖房や床暖を付けることも増えてきた。そのことで暑くなり過ぎないように、室温チェック・衣服調節などを心掛けて快適に過ごせるように意識した。今後も冬の感染症などが流行する可能性があるので、子どもたちの様子を保護者の方と伝え合い、健康に過ごすことができるようにしていく。
環境
外に出る為、玄関に行くとほとんどの子が靴を持って来てはこうとする姿が見られる。散歩では、中旬頃から立ちバギーで行くと視界が変わりバギーの中で移動しながら楽しんでいる。歩行が安定してきている子は、保育者と手を繋ぎ歩いている。段差や坂道の所では、歩く速さを調節して散策を楽しんでいる。室内では、滑り台や大型ブロックの段座に自力で登ろうとするなど力が付いてきた。個々の成長段階や安全に配慮しながら、子どもたちのやりたい気持ちを尊重して活動していきたい。
言葉
友だちとの関り、遊び、食事で出来たことを笑顔や身振り、喃語で保育者に示している。保育者に伝わることに満足し、自信に繋がっているので子どもたちの示す行動に気付き、受け止め言葉で反応することで伝わった喜びを共有している。引き続き、子どもたちの気持ちを受け止めながら発語に繋がるように簡単な言葉で話し、言語化できるようにしていく。
人間関係
友だちと関わる事で、嬉しい事、嫌なことなど反応を伺うような姿が見られる。叩く、引っ張る等をして様子を伺っている時には、「よしよしだと嬉しいね」「よしよししてくれてありがとう」など行動を自ら変えられるような声掛けをすることで自信に繋げている。他クラスの子とも、自ら関わりに行き遊んでもらったり、少し様子を伺いながら保育者と一緒に遊びに参加し年上の子と笑いながら遊んだりと楽しんでいる。
表現
シール貼りや絵の具、液体のりを使った製作など、初めて行うことに興味を示している。べたべたとした触感や汚れる事、スモッグを着ることに抵抗がある等、消極的な姿が見られるが、保育者と一緒に汚れ楽しむことで、少しずつ慣れ遊び始めることがほとんど。色の認識が出てきていて、「青だよ」「消防者の赤だよ」など子どもたちの興味に繋がるような言葉がけを工夫している。
食育
完了食7名 後期食2名
全員が手づかみや、スプーンなどの食具を使いそれぞれのペースで意欲的に食事をしている。「ご飯食べるから手を洗おう」と声を掛けることで、自ら椅子や水道のある方へ向かっている。食事前の習慣が身に付き楽しんでいるので言葉がけを工夫し意欲を尊重している。食事では好き嫌いが出てきているが、周りの子が食べる様子や「すごい」など自信に繋がる言葉がけをすることで食べることがあるので、必要に応じた介助を行い楽しんで食事ができるよう工夫している。



