食事
初期食1名
中期食10名
最初は口から出してしまう子や食事を嫌がる子もいたが、少しずつ慣れて完食できる子が増えてきている
睡眠
午前中に悲しいまま眠ってしまう子もいたが、遊びかけたり、環境を変える事で眠らず、食事を摂れるようになってきた。
排泄
便が崩れている子が多く、臀部が荒れている子が多かった。
白色ワセリンを塗ったり、こまめにオムツを交換することで悪化を防ぐように努めた。
健康
鼻水の出ている子が多く、中旬には熱を出してや休む子が数名いた。
保育者の手洗いをしっかり行い、予防に努めた。
身体発達
ハイハイやずり這い、つかまり立ちなど活発に動くようになってきた。
また、低月齢の子は座位が安定していきている。
情緒面
保護者との分離が悲しく、ドアの入り口で泣いていたり、大人の出入りに敏感に反応する子が多い。甘えを充分に受け止めて、丁寧に関わるように心がけた。
言葉
ウッウッ ウー ウー など楽しくなると声を発している子もいる。