健康
感染症が流行することもなく過ごしている。感染症が移らないようによく手洗いをするように全体に声掛けをする。食前の手洗い、排泄後の手洗いをしっかり行い、保育者も見守りながらできているか改めて確認していく。
環境
玩具の見直しをし、夕方や食後の時間に落ち着いて遊べるようにビー玉転がしなどを用意した。今までは取り合いをしたりなくしてしまう可能性があったが、保育者がいなくても自分たちで話し合いができるようになっている場面が増え、遊び方も年長らしくなっているように感じる。
言葉
伝言ゲームを子どもたち同士でしたり、保育者がいない中でも言葉のやりとりを楽しんでいる。
まだまだきつい言葉がとっさにでてしまったり、怖いイメージがある子に対して自分の気持ちを言葉で言う前に泣いてしまうこともあるが、少しずつ自分で話す姿、周りの友だちが代弁する中で自分の気持ちを言葉で伝えられるようになってきている。引き続き自分たちで解決できたときに褒め、成功体験を増やしていけるようにする。
人間関係
今までは誰かに誘ってもらわないと入れない子、大人を求める子がいたが、やっと友だちだけで遊ぶ楽しさを感じるようになってきた様子。玩具を次の日までとっておき、昨日の続きをやろうと友だちに声かけたりする姿もあり、“昨日の続き”がすぐできる良さも子どもたち同士で感じているのかもしれない。引き続き、子どもたち同士で話し合いが主となる様、見守っていきたい。
表現
組体操ができることを自信に持ち、家でやったり自分たちからみんなに見せたいと話したりしている姿があり、うれしい。春のころからは見られなかった姿なので、一人ひとりが自信につながっている様子。組体操のポンポンづくりや11月の製作も進んで行っているので引き続き子どもたちにとっていろんな表現の仕方を体験できるようにしていきたい。
食育
お弁当箱に詰める食育を行った。食べやすいメニューだったこともあり、いつも野菜を食べない子もたっぷりつめて完食している子が多かった。また、副菜のクッキングでもいつも食べない子もおかわりしたり、多めに入れたりと自分たちでするならではの体験ができた。…
健康
季節の変わり目ということもあり、鼻水が出ている子も増えていた。いつも変わらない場所にティッシュと口拭きペーパーを置いておくことで子どもたちに自分で意識できるようにした。また、なくなった時も自分たちで気付くことができてよかった。衣服の調節が難しい季節で朝と日中の気温差が激しい。めんどくさくてそのまま洋服を着ていることもあるので朝の会、活動前に全体に声を掛けるようにした。
環境
それぞれ秘密基地のように遊びたい子が多く、押し入れの下しかないため、そこでトラブルになる。室内の環境を少し整え、角で遊べる部分を増やしてみた。場所があると、布と仕切りを上手く話し合いながら使うようになり、少しずつだが小さなトラブルなく遊んでいる。これからも子どもたちの遊びをみながら、子どもたちにとって過ごしやすい環境を一緒に考えていきたい。
言葉 朝の会など、みんなの前で発表する時は自分の言葉で気持ちを伝えようとする子が増えてきた。友だちとのやりとりの中で、“伝える”の捉え方が勘違いしてしまう子が多く、どうしても言い方がきつくなってしまう場面が多く、泣いて話し合いにならないこともまだある。引き続き“今の言い方はどうだったか”“言い方はきつかったけど意味はわかっているか”を丁寧に仲裁しながら見守っていきたい。
人間関係
好きな遊びを通して一緒にいる子が定着してきた。居心地のいい友だちと2人で遊びたい気持ちもあり、そこに仲間に入りたい子がどう声を掛けていいか悩む姿もあった。“いやだ”ではなく、どうしてなのか、嫌ではない言い方で伝えられるように話し合ったり、保育者が見守りながら過ごしている。男の子は男の子、女の子は女の子と遊ぶといったような雰囲気があったが、レゴやラキューがますます遊び方が上手くなり、男女関係なく遊べていることが嬉しい。
表現
朝の会で月の歌を歌う。お当番が前に立ったまま歌うことで、一人ひとりが歌に関して自分も“やらないと”という意識がみられるようになった。間違えてもいいこと、歌ってみようと思う気持ちが大事なことを伝え、歌いやすい環境にしていった。これからも褒めて自信をつけていき、歌に対して楽しさを感じられるようにしていきたい。
食育
さんま一匹の食べ方を栄養士に教わりながら食べる日があり、その日はよく話を聞き、箸を使って食事していた。副菜の残が多く、いろんな保育者に声掛けられたことで子どもたちも意識し、みんなで空っぽにしようと声掛ける姿が見られるようになった。保育者もプラスになるような声掛けをし、みんなで意識しながら楽しく食事できるように今後もしていきたい。…
健康
暑い夏が続いたので、子どもたちの体調の変化に気を付けて見てきた。突然熱を出す子もいたので、子どもたちのちょっとした変化を見逃さないようにしていきたい。水分補給について子どもたちにわかりやすいよう回数を伝えたところ、よく話を聞き、意識して飲んでいた。暑さもあり、夕方自分で布団を敷き休息する姿もみられた。
環境
運動遊び発表会にむけて組体操を張りきっていた。中には緊張する子もいて自信がなさそうにする子もいたが、保育者が声掛け褒めるとだんだん参加してくるようになった。延期になってしまったが、前向きな子が多く、練習を楽しみにしている。絵本のしまい方が悪く、数名の子どもたちと一緒に片付けた。次の日の朝の会でしまい方と、片付けてくれた人をリーダーだと伝えると、その日から意識してしまうようになった。子どもたちと一緒にしまい方など決めて環境を整えていきたい。
言葉
夏祭りの楽しかったことなど、自分の言葉でみんなの前で伝えられるようになっている。自分だけの気持ちだけではなく、「こうだったんじゃない?」と相手の気持ちを汲み取って伝える姿もみられる。怒って気持ちの整理がつかず言葉にできないこともあるので、できた場面を褒めていきながら、成功体験を感じられるようにする。
人間関係
・集団での遊びが増えたことで、友だちとのやり取りでのぶつかり合いや気持ちのすれ違いが多く見られる。本人たちだけでなく、一緒にいた周りの子どもたちが声をかけ、話を聞き、時には「○○したらいいんじゃない」と話す姿もあり、以前と違ったやり取りが見られる。しかし、心の中の問題は子どもたちだけでは難しいことも多いので保育者が介入している。
表現
運動遊び発表会に向けて体操をするが、間違えたくない気持ちからやろうとしない子もいる。保育者も一緒に楽しみながら間違えてもいい環境をつくり、楽しみながら表現していく。製作の毎月やっていることから、一人ひとりが自信を持ちイメージしながらつくることを楽しんでいる。
食育
好きな席で気の合う友だちと食事するが、座り方が悪かったり、そわそわして立ち歩こうとする姿がある。保育者も一緒に子どもたちのテーブルで食べ、褒めながら食事の姿勢を伝えていく。
また、だしの食育では、かつおだし、にぼしだし、こんぶだしの汁をのみ味の違いについて知った。自分の知っている知識や感じたことを話していた。…
健康
暑い日が続き室内での活動が中心となっているが、こまめに水分を取るよう声をかけている。暑さからか体調を崩す子もちらほらでていたが、自宅でゆっくり休んでくれるため、園では元気にすごしている。疲れた子も、自分で布団を出し、身体を休めている。
環境
戸外にでられないことも多かったが、器用に遊べるようになったこともあり、室内でもじっくり遊ぶことができた。水遊びの準備を忘れてしまう子がいたが、その後どうするかをなかなか自分で考えることができない子に対して、周りが“こうすればいいよ”と提案してやりとりする姿もあった。夏祭りにむけて、いつもと違う環境に慣れず嫌がるこもいたが、法被を着る練習、お神輿を担ぐ練習をクラスの中でした結果、当日全員が一緒に楽しむことができた。
言葉
朝の会で子どもたちと話し合いを進めてきたことで、自分の意見をみんなの前で話せるようになってきた子が増えてきた。いつもと違う子が言うことで自然といろんな子も話すようになり、やっと話し合いになってきたと思える場面が増えた。
相変わらず言い方が強い子に対して、他児が委縮してしまい自分の意見をいえず話し合いにならないこともある。特定の子に伝えるではなく、“チクチク言葉”“ふわふわ言葉”をみんなと話し合いながら考えていけるようにする。
人間関係
泣いている子がいると、いままであまり干渉しない子たちが多かったが、「こうすればいいじゃん」と解決策を伝えたり、ティッシュやお茶を渡す子がいたりと寄り添う姿がいろんな場面でみられるようになり嬉しい。そういったいい場面も多い分、自分の悪かったところを認められない姿もあり、友だちが仲裁しても話し合いができず結局保育者が入る形になってしまう。子どもたち同士で話し合えるすごさを伝えていきながら、保育者が仲裁しすぎないように見守っていく。
表現
・行事に向けてほとんどの子が意識して、一人ひとりが参加し、作る楽しさを実感している。盆踊りでは、保育者が思いっきり踊ったりすることで、男児もやりはじめ、少しずつ恥ずかしがらずに自分たちなりに楽しめる子が増えてきたように感じる。
・夏の製作やなつまつりの製作でいろんな技法をしたことで、子どもたちも飽きずに楽しみながら表現することができた。
食育
夏ならではの流しそうめんをホールで行った。そうめんが好きな子がほとんどだったので、みんなが楽しみにしていた。2つのレーンで行うことができたので、ひとりひとりが焦らず楽しむことができた。…
健康
・暑い日が続き室内での活動が中心となっているが、こまめに水分を取るよう声をかけている。又、その理由を子どもたちに話し、自分たちで気付く意識がもてるよう繰り返している。水遊びの後もしっかりとれるようこれからも声をかけたい。
・日々の生活が安心できる場所となるよう、子どもたちとの会話を大切にしている。そこから自信ややる気を引き出していけるようにしたい。
環境
・ラキューを出してから楽しいようで、室内遊びが落ち着いている。得意な子が友だちに教える姿があったり、2人で立体的なものをつくったりして協力して楽しんでいる。作ったものを飾れるようにしてから続きが楽しめるようになり、自由時間に楽しんでいる。水遊びの時間が遅いため、遊び込んでからの水遊びに行きたくない子もいたため、1ヵ月の中で何回か朝から出来る日をつくると、満足して遊び込めるようになった。
言葉
言葉で伝えることの大切さを話す事で理解をしている子がほとんどだが、その言葉が良い言葉が出なかったり、言い方が強いことでトラブルになることが多い。周りの子どもたちを巻き込みながら、繰り返し伝えていくようにしたい。子どもたちだけで解決できたとき、言い方が優しかった時などは声掛けて成功体験を増やしていけるようにする。
人間関係
・一人ひとりが意欲的に参加できるように少人数のグループに分かれて活動できるようにした。なかなか意見を言わないような子がリーダーになったり、絵が得意な子が任されたりとそれぞれのグループによって話し合いが盛り上がっていた。
表現
・行事に向けて、子どもたちのやる気を絶やさない様、保育者も一緒に考え盛りあげている。いろんな表現活動をしてきたことで、子どもたちから色んなアイディアも出るようになった。新しい表現活動を取り入れることでやりたいと意欲的に参加している姿がある。自分が作ったものがあることが嬉しくて“どれが僕の?”と確認している姿がある。
食育
スイカ割りを行なった。失敗したくない子もいたが、最初に保育士が見本で行い、友だちも応援していたのをみて参加したくないと言っていた子も参加していた。自分たちで協力して割れたことも嬉しくて少しだけ食べてみるという子もいた。…
健康
手洗いうがいだけでなく、洋服の調節水分補給等今どうすることが良いのか、自分の体を気にすることができる様話をしている。不安で確認してくる子も多いが、少しずつ自分で考えて動ける様になってきている。暑い日も多く、早めの水遊び開始となったが、どうして外に出られないかなど、理由を話し、熱中症対策を一緒にしていけるようにしている。
環境
朝の会の声掛けをお当番はじめみんなが意識できず、どうしたらいいかクラスのみんなで話し合った。様々な意見が出たが、中でもみんながわかるように身に着けるものを用意すればいい、きりんぐみに上がってきてすぐお当番集まって話し合えばいい、お当番表の位置をもう少し上にすればいいなどいろんな意見が出てきた。実際に子どもたちから出たものを準備しておくと、次の日から意識して声掛けし、朝の会まで保育者の声掛けなしでできるようになっている。
言葉
どうしても言い方が強くて話し合いの前に泣いてしまう姿がある。今の言い方はどうだったか入りすぎず見守りながら子どもたち同士でやりとりできるようにしている。保育者が入らず子どもたちで解決できた時は嬉しそうに言いにくる姿があるので、そういったときは大いにい褒め、自信につながるようにしていく。
人間関係
何かを始める時には、友だちに声をかけ気の合う友だちと遊びを盛り上げ楽しんでいる。今までなかなか意見を言わなかった子も少しずつだが話し合いの際に発言したりして仲間に伝えようとしている姿がある。
表現
毎月製作活動を取り入れているからか、それぞれが自由に表現している。製作が少し苦手な子も、今まではやらないだったが、そうではなく、「ペンじゃなくてシールがいい」など、子どもからどうやってつくりたいか出るようになった。表現することに間違いはないことを伝えていきながら、作る楽しさ、表現する楽しさを引き続き感じられるようにしていく。
食育
じゃがいもがたくさん収穫でき、子どもたちの意見からポテトチップスにしてもらい食べた。山盛りのポテトチップスに大喜びの子どもたちだった。先生たちにも食べてもらい、お礼を言われて嬉しそうにしていた。育てていた小玉スイカが実らず、気にしている子どもたちの姿があった。給食ででたメロンの種を植えたらどうかと子どもたちから提案があったのでやってみている。…
健康
・毎日、元気に登園し好きな遊びを楽しんでいる。月の始めは、寒暖差もあり衣服調節が難しかったが汗をかくと各自で「あせをかいたから!」と半袖に着替えて過ごしていた。すぐに汗をかいているため、こまめな水分補給をするように心掛けた。保育者からの声掛けがないとそのまま過ごす子もいるため、朝の会で全体に声かけをしている。
環境
友だちとの関わりの中で、悪気はないが面白い・楽しい気持ちが強まり相手に嫌な思いを伝える事がありトラブルになっている。言葉の意味を伝え相手がどのような気持ちになるのかをその都度伝えている。少しずつ友だちに対して伝えられるようになってきているが、言われた方は怒って受け止められない姿がある。
言葉
遠足の楽しかったことをみんなの前で伝えることをしたが、なにがきれいだったか細かく伝えることはなく、○○が楽しかったとそのまま話す子がほとんどだった。保育者が少し細かく聞くと自分の言葉で細かく伝えられる。みんなの前で話す緊張感もあるが、自分の言葉で伝えられる時間をつくっていきたい。意味もなかなか分からずこわい言葉遣いがでる子もいるので、意味を理解して使うように丁寧に声掛けしていく。
人間関係
・それぞれ気の合う友だちと遊びを考え楽しんでいる。時には、集団で同じ遊びを楽しむこともある。一方、それぞれの性格や行動を理解しているがゆえに、自分の気持ちを伝えられたり、我慢してしまったりしてしまう場面が見られる。その時の状況で声をかけたりどんな風に伝えたら良いかを話し、子どもたち同士で話し合えるようにしたりしている。相手の気持を考え、言葉で伝える大切さを引き続き伝えていきたい。
表現
・製作が好きでそれぞれ自分で考えて自由に表現している。やりたくないという子もいるが、「折り紙や違う紙もあるよ」と他の選択肢もあることを伝えると、選んでやってみようとする。みんなが同じやり方ではなく、一人ひとりがやりたいと思えるような環境を準備し、好きなように表現できる様にしていく。
食育
すいかを育てると話し合いで決め、子どもたちと一緒に買いに行く。植えるところはみんなでやり、毎日の水やりはお当番がやることにした。子どもたちも張り切っており、「今日水やりしないと」と、自分たちで保育者に声かけしている。これから成長を観察し、食育に繋げていけたらと思う。…
健康
大きな体調のくずれはなく過ごしている。隣にホールがあり、空いている時間は、ほとんどホールで過ごし、大型ブロックで秘密基地をつくって友だちと楽しんでいる。散歩先では、虫探しやリレー、自然物に触れて楽しんでいる。これから様々な道具や遊び方を工夫していき、やってみたいという気持ちを引き出していきたい。
環境
生き物や自然物を、持って帰りたいと言って袋に入れたり、入れ物を準備したり、かわいそうだからと、返す子など様々。まだまだ、生き物の命には、関心が薄いところもある。これから、様々な、自然の出会いを通して、何が大切なのか、その都度子どもたちと考えていきたい。
言葉
お当番を決めて1日4人ずつで行っている。お当番は朝の会や帰りの会の司会、食事の準備をおこなっている。始まりを全体に伝える時や、各会での伝えることなど1人ひとりがどう話すか考えて話している。保育者が伝えた事だけを発言すると考える力が減っていくので、どんな言葉でも伝える大切さを伝えている。異年齢交流では、自分たちのペースで遊びを持っていくことが多い。相手の気持ち、全体の気持ちを考えられるように、その都度援助していきたい。
人間関係
4月初めは、他クラスとの交流が多く、鬼遊びやリレーなどを楽しんでいた。異年齢とのやりとりではどんどん自分を出し誘って行く子、緊張してしまう子等様々。友だち同士では、集団遊びに積極的に参加し、ルールや遊び方について話し合って遊んでいる。遊びの中で役割を決めて、ごっこ遊びでも展開がされていることも増えてきた。トラブルになった時、すぐに保育者に頼ることが多いので、周りにいる子どもたちに声を掛け、第三者の意見や互いの気持ちに寄り添うことを大事にしている。関わりの時に約束を守らなきゃという気持ちと、自己主張のぶつかりの葛藤が見られるようになってきた。それぞれの感じたことを大切にし、クラスでの話し合いなどをおこなっていきたい。
表現
春の製作、こいのぼり製作をクラス全体で楽しむことが出来た。絵の具や様々な素材を使って作ることがすきで、それぞれ思うように表現している。いつでも、色々な素材を使って、製作を楽しむ姿が見られる。完成した物を友だちと共有して、真似をして作ったり、ごっこ遊びで使ったりしている。
食育
・自分たちで、バイキング形式の給食を準備し、楽しんでいる。まだ、自分の食べられる量が分からない子も多いので、少しずつ、声をかけるようにしていきたい…
健康
・ある程度は自分の体調を理解し、上着の有無の判断や着脱の判断を子どもたち自身で出来ている。天気が良くても気温が低い日は、子どもたちの判断だけでなく保育者が声をかけるようにしてきた。
・子どもたちの会話に耳を傾け、共有したり楽しんだりして来た。その中での心の動きに、寄り添ったり励ましたりその時々で関わるようにしきた。
環境
・3月から、上履きとハンカチをとても嬉しそうに見せてくれていた。慣れない上履きは、しばらくすると脱ぎたがる子もいた。脱いで遊ぶことも取り入れながら、少しずつ慣れていけるよう過ごしてきた。これから、履き続ける事にも慣れて行くのではと思う。卒園が近好き、寂しさも感じている様で、甘えるこが多い。気持ちを受け止めつつ、次への気持ちを持てるように関わってきた。
言葉
・普段の言葉使いではなく、遊びの中での言葉が気になることがある。その言葉が、悪いと分かっている事、遊びのテンションが上がると出てくる事等を踏まえ、声をかける様にしている。相手の気持を考え、友だちが気づ付かないように伝えている。話している中で、知らない言葉があると聞いてくることも多く、様々な言葉を習得してきている。これから、小学校でも興味を持っていって欲しいと思う。
人間関係
・友だちと集団で遊ぶ楽しさが理解できるようになり、楽しむ姿がみられる。特にドッチボールに参加する子が増え、勝つとハイタッチをしあって喜んでいる。鬼ごっこも、全員で遊ぶ事も多い。けんかをすることもあるが、仲の良さが伝わり見ていて穏やかな気持ちになる。保育者も見守ったり、一緒に参加したり…全体の様子を見て関わってきた。小学校でも気の合う友だちを見つけて、遊んで欲しいと思う。
表現
・今まで毎日歌ってきたこともあり、歌うことがすきなことが感じられる。卒園の歌も楽しんでいる。早く聞かせたい気持ちも強く、聞いてくれる人がいるととても張り切っている。その気持ちを大切にし、卒園に向け子どもたちの気持ちが良い状態で迎えられるよう言葉がけを工夫して来た。卒園式は、子どもたちにとって、良い思い出の一つになったのではと思う。
食育
・給食当番でよそうことを楽しんだり、食べる時間も子どもたちが意識して食べるようになってきた。苦手な物にも自分からチャレンジする姿も見られ、小学校を意識している様子が伺える。又、卒園式後から、お弁当にしてもらい、外だけでなく色々な暮らすでも食べることができた。給食の先生に感謝したい。…
健康
・今までの生活習慣が身に付いている事もあり、健康に過ごすにはどうしたら良いか理解し行動している。また、友だち同士で声をかけあう姿も多い。どんなことをしたら病気になるのか、さむいのをがまんしたら…鼻をかまずにいたら…等、子どもたちからの質問がでることもあり、伝えるだけでなく一緒に話し合うこともしてきた。健康について、正しい知識を自分で選択していけるようになると良いなと思う。
環境
・就学に向け、小学校との交流を重ねている。1年生や5年生と遊ぶ様子には、緊張からあまり言葉を発しない姿も見れたが、時間が経つにつれ笑顔や会話も増えてきた。帰る頃には「またいきたい」という声が多い。何度も行き来するこの交流の成果が出ていると感じる。
言葉
・全体的に、優しい言葉を使う子が殆ど。どういう言葉が良いのかを考えて使う事もあるが、自然に出る言葉が優しいように感じる。関わりの中で、エキサイトして酷い言葉が出ることもあるが、言った後で気付く姿も見られる。相手を思い、言葉を発する。保育者も心がけるようにしたい。そして、日本語の素晴らしさを伝えていきたい。
人間関係
・友だちとの遊び、集団での遊びの楽しさを、様々な遊びを通して味わっている。トラブルがあっても子どもたち同士で解決することが増え、保育者が入ることが減ってきた。なかなか解決に向かわない時、手が出そうな時は様子を見て入るようにしている。クラスの雰囲気も楽しそうで、仲の良さが伺える。残りわずかの園生活を、友だちと楽しめるように見守りたい。
表現
・日々の遊びの中の製作や歌、ダンス、友だちとの手段での遊び等、自分を出し表現して遊んでいる。興味のない子も、友だちの楽しい雰囲気を見て一緒に行う中で、楽しんでいる様子も見られる。引き続き、自分をだしていけるようにしていきたい
食育
・お当番が小学校と同じように給食をよそう活動を始めた。お当番になり、よそう事を楽しみにしている。回数を重ねるごとに、分け方もうまくなってきている様に感じる。小学校の給食も楽しみに出来るよう、声をかけていきたい。又、きりん組だけの時は、遠くまで散歩に行き、たくさん身体を動かしている。動く事で、残すことが減っている。それを又、自信につなげていってほしい。…