健康
鼻水の症状が出る児はいたが、大きく体調を崩すことなく過ごす。水分を摂る回数が減ってきているので、声を掛け風邪予防を心がけると共に個々の体調の変化に気を配っていく。看護師から手洗い指導を受け、手洗いの仕方について改めて考え、イラストを見ながら手洗いをしている。気温が低くなるが体を動かすと温かくなることに気づいて、サッカーやこおり鬼などの運動遊びをする。活動の前に準備運動をすることで、体が温まり怪我の予防になることを伝える。のびのびと身体を動かす心地よさを感じられるような活動を積極的に取り入れていく。
人間関係
友達同士で話し合い、遊びを進めていく事が多くなり自分の気持ちを主張するだけでなく、相手の気持ちを汲み取ろうとする姿が見られるようになる。トラブルで友達が困っていると寄り添ってあげたり、仲介をしたりする。お楽しみ会の活動を通してクラスの団結力が一層強くなった。友達と相談をし、気持ちの折り合いをつけながら遊びを展開できるように話し合う場を作り、見守っていく。
環境
年末に分担をして大掃除に取り組む。普段気付かない汚れに気付き、意欲的に掃除を進める姿がある。みんなで協力して綺麗にする心地よさを共感することができた。冬の自然現象に気づいたり、発見したりして四季の移りを感じていけるよう散歩に出掛けたりする機会を作っていく。
言葉
自分の思いを伝えられるようになった反面、聞く時や話す時に、強い口調や発言が聞こえることがある。そのため、思いが言えなくなる児もいるので代弁したり、バランスが取れるように見守りや仲立ちをしたりする。相手の話も良く聞いて、ひとつひとつを考えられるような雰囲気に配慮する。お互いの気持ちがわかるように、優しさや思いを受け入れられるように援助する。
表現
おたのしみ会活動の合奏では、みんなで一つの曲を演奏する。自分の鳴らす音やリズムのタイミングを覚え、友達と一緒に演奏することを楽しむ。劇では、登場人物の気持ちをイメージしながら台詞の言い方や手振りを考える。多様な体験を通して、イメージしたことを形にする楽しさを味わえるように環境を整えていく。





