5歳ひまわり組2022年度9月の保育日誌

9月2日(金) 雨 髙島

低年齢児が会場に来ると乳児の目線に合わせ「いらっしゃいませ」と優しく声を掛ける。探索を楽しんでいる子のカードを見て、スタンプが押されていないゲームの場所に連れて行ってあげる姿も見られる。最初は、どのように声を掛けたら良いのか戸惑いっていた子も、繰り返し関わりを持つ事で、一緒にゲームをしてあげたり、手を繋いでゲームの場所に連れて行ってあげたり、自分の役割の場所以外でも年下児に優しく声を掛けている。日常、年下児と関わることが難しい子も、自然に関わり事ができ、一緒にお祭りを楽しむ事が出来ていたので良かった。これからの行事も、経験として大切にしていく。

 

9月9日(金) 曇り時々晴れ 髙島

バスの中から海が見えると「きれいだね」「もう少しで、着くね」と水族館へ期待を持つ。水槽が見えると「ぼくは、ウミガメが見たい」「イルカショーは?」と見たい生き物を保育者に夢中になって伝える。「これは、なんていうんだろう」「名前は○○だって」と生き物のプレートを友達と読み、海の生き物を夢中で観察し友達同士で、知識を伝え合い楽しい雰囲気で見学をする。幼児クラスになって、初めてのバス遠足で不安な子や緊張していた子もいたが、友達と楽しい時間を過ごしている。ひとつひとつの思い出を大切にしていき、仲間意識をより深めていく。

 

9月13日(火) 晴れ 中村

夏から秋への季節の移り変わりの時期であることを踏まえ、秋探しに散歩へ行く。歩行中はイチョウやドングリ、涼しい風に秋を感じたり、公園では花壇のコスモスや飛んでいたシオカラトンボ、赤とんぼに秋を見出したりする。ドングリなど定番の秋の他に、木の実や固まった樹液などにも秋を感じているようで、「この蝶々は夏?秋?」「帰ったら調べてみよう」という会話も聞こえてくる。涼しい風や鈴虫の声など目で感じる秋以外にも気付くことが出来たのは良かった。まだ少し早かったようで紅葉や銀杏などはあまり見られなかったので、もう少し時期をずらして行ってみても良いと感じた。

 

9月30日(金) 晴れ 髙島

友達の誕生会に参加した後、運動会リハーサルの映像を見る。「みんな、先生の方見てるね」「足を広げるとかっこいいね」「ここ間違ったね」と気付いたことを出し合う。「手はこうだね」「どこを見ればいいんだろう」と疑問に思ったことや提案をしたりする。「こうした方がかっこいいね」と実際に動いてみる子もいて、自分や友達が演技をしている姿を客観的に見ることができ良い刺激となった。参加するだけでなく、自分の姿を見る機会も作り、子どもたちの気付きを大切にしていく。

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