4歳あさがお組2021年度8月の保育日誌

8月6日(金) 晴れ   中野

フルーツバスケットと新しいゲーム(ビックリくりゲーム)をする。椅子に座る子、椅子の周りを歩く子の2グループに分かれ、「大きな栗の木の下で」を歌いながら椅子の外側を歩き、歌い終わったら友達の膝に座る。べーを隠し持った子の膝に座った子はくすぐられ、他の子は抱きしめられる。始めは分かりにくかったようだが、それぞれの役割があることで楽しく遊べるので、それに気付くと楽しんで遊び始める。仲間としての意識を感じられる遊びを楽しめたように思う。次回は鬼役を決める時は子どもたちの中で決めていけるようにしたいと思う。日野まつりの話し合いでは遊ぶだけでなく仕事の役割があることを知ると楽しみにする。写真を見ながらまつりの話し合いをしたのでイメージしやすいようであった。日にちがまだあるので、制作や話し合いを通して楽しんで係の仕事を決めていきたい。

 

8月10日(火) 晴れ  中野

戸外に出てアサガオの水やりをする。アサガオの花の色や葉の大きさや形の違いに「こっちはギザギザ」「こっちはハートの形」と子どもたち同士で知らせ合う。アサガオの世話を通して生長を感じ、観察をじっくりして、制作や花を集めて色遊びなどに展開していきたいと思う。室内に戻り、ひっかき絵を行う。画用紙の地の色が見えなくなるまで塗り、割り箸でひっかくと偶然に現れる色に驚いて喜び、制作を楽しむ。ひっかき絵では初めての技法にどうするのか質問する子がいるが、手順ごとに用意していた見本をみせることでスムーズに楽しむことが出来る。改めて事前の準備の大切さを感じた。

 

8月17日(火) 曇り時々雨  中野

長期の休みを取っていた子が徐々に出席しはじめる。子ども同士、再会を喜んで会話を楽しむ姿が見られる。調理体験を行う前に手洗いや消毒を意識して清潔な環境で行うようにする。皮を数枚まとめて剥こうとする子は「硬い」と言うが周りの子が「1枚ずつすれば?」と教えてあげる場面がある。言われて気付き、1枚ずつ楽しんで剥く。トウモロコシの皮を捨てるビニール袋は各テーブルに配置して、作業しやすいようにする。工程だけでなく、皮の大きさやひげなどに興味をもって観察できる時間を持つようにするなど工夫して、食への関心を楽しみながら持てるように今後も積極的に食育を行っていきたい。英語はsame/not sameを教えてもらうと、恥ずかしがらずに喜んで発言して、積極性が見られる。気持ちの高揚で声を上げていた子が落ち着いて参加しているように感じた。興奮している子には横に付き、楽しんで参加できるようにしていく。

 

8月23日(月) 曇り  中野

泥んこ服に着替えて園庭にて色水遊びを行う。タライに赤・青・黄・緑の絵の具をそれぞれ入れて、子どもたちが手で溶かして遊び始める。ペットボトルや砂遊び用の玩具(器など)に色水を入れてジュースを作っている。同じ緑色でも黄緑・抹茶など微妙な色の違いに気付いて、できた色を保育者や友達に見せて楽しんで遊ぶ。タライの間隔を離して遊びやすいスペースを確保して遊んだので、それぞれが遊びに集中して楽しんでいたように思う。園庭なので、砂地に色水を流すとどうなるか試して遊ぶ様子もあり、遊びに工夫が見られる。水を使う様々な遊びを取り入れて、残り少ない夏を楽しんでいきたい。

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