4歳あさがお組2021年度6月の保育日誌

6月2日(水) 晴れ

久しぶりに単独で散歩に行く。以前野菜の苗を買った店の前を通ると、「ここにあさがおさんだけで入ったよね」と会話を楽しむ。公園ではアスレチック遊具で遊ぶ。自分の力で挑戦し、ぶら下がったり縄にしがみついて横移動したり、滑り台をしたりする。バラ園も見学する。様々な色のバラに「この色はオレンジと赤が混じってる」と観察する。池のアメンボ・トンボ・カモの姿に喜んで見入る。歩くことが久しぶりで、出発してすぐに「疲れた」と言う子もいるので、今後も機会を見つけて積極的に歩く経験を積んでいきたい。アスレチックでは手助けを求める子はいず、自分の力で最後までやりきろうとする姿が見られて成長を感じる。植物や生き物など季節を感じることもできて充実した散歩となった。

 

6月9日(水) 晴れ

保育室で虫歯についてのペープサートを観た後で歯科検診に臨む。「虫歯は怖い」「歯磨きをしよう」と言う内容だが、「家で歯を磨いてるよ」と報告する子が多く、その大切さを感じているようである。受診中も怖がる様子はなく、最後に「ありがとうございました」と言う。どの子も納得して健診に臨み、怖がる様子はないが気持ちが高揚する子もいるので、事前に落ち着いた雰囲気をつくる。受診後はほっとした様子を見せる。その後は園庭で遊ぶ。好きな遊びをじっくりと楽しむ時間がもてるように配慮する。

 

6月18日(金) 晴れ

ひまわり組とともに園を出発する。朝から芋掘りへの期待が高まり、「今日はお芋掘るんだよね」と楽しみにしている。軍手をはめて、地域の方の説明や支援学校の生徒さんのクイズの後に掘り始める。土から少し見えているジャガイモを掘るが、次第に土を掘る・蔓を引っ張るなどして大胆に収穫する。大小の形を見比べたり、土から出てくる虫に驚いたりして大いに楽しむ。2クラス同時に行い、ややスペースが狭く感じられるが大きな混乱なく行うことが出来たと思う。帰園後に落ち着いてから、地域の方の協力があって楽しむことが出来たことを子どもに伝えて、地域への意識・親しみへつなげていく。

 

6月25日(金) 曇り時々雨のち晴れ

園庭で過ごす。タイヤ周辺で遊んでいると、クワガタムシを見つけて虫かごに入れ、皆でじっくり観察する。クラスで育ててみようとの話になる。入室後に図鑑や絵本などでクワガタムシについて調べて、腐葉土や昆虫ゼリーが必要と知る。ゼリーを「食べたよ」と喜んで報告する。図鑑の写真と実物を見比べて、長い時間観察する子もいる。力が入りすぎる子もいるので、優しい触れ方を知らせる。玩具ではなく生き物であることをみんなで確認する機会にして、大切に世話をしていきたい。給食の準備中に地震の避難訓練に参加して、ヘルメットを被り机下に避難する。ヘルメットの置き場が分かりずらかったと報告がある。一目で分かるように張り紙をする。

育児あれこれ