2歳すみれ組2021年度3月の保育日誌

3月8日(月) 雨 齊木

音楽に合わせて体操・ダンスをして体を動かして遊ぶ。新しい曲の方が子どもの興味を引き、楽しめるのでレパートリーを増やしたい。その後、粘土遊びをして過ごす。手でこねる・引っ張る・ちぎるなどして粘土の感触を楽しむ。粘土ヘラや型抜きを用意すると、ケーキや乗り物を作って楽しむ。集中して遊ぶ子が多く、以前よりも様々な形を作って表現する子が増えているように感じる。保育者も一緒に形を作り、造形遊びのアイディアを引き出していきたい。

 

3月15日(月) 晴れ 伊藤

避難訓練の放送が入ると直ぐに保育者の近くに集まる。テラス側の窓はカーテンをした上で、子どもを不審者から見えないようにゴザで囲うと遊び始める子がいる。不審者の訓練では、火災や地震より緊張感が薄く感じるが、今どうしている事が大切であるかを伝えていきたい。その後、駅前公園に向かうが、他園が複数来ていたので駅横公園に移動する。「また今度だね」「次はどこに行くの?」と次回の期待が膨らむ。公園では、地域の小さい子に注意しながら鬼ごっこや滑り台を楽しむ。次回は込み合う前に早めに出発して、新しい固定遊具を十分に楽しみたい。

 

3月16日(火) 晴れ 中野

日野中央公園に散歩に行く。往路で塀一面に並ぶ排水穴に、スズメが巣を作っているのを発見して驚き、足を止めて光景に見入る。「赤ちゃんいるのかな」「すごいね」などそれぞれが感じたことを言葉で伝える。公園ではアスレチックを楽しむ。補助を嫌がる子が多く、力強く遊ぶ。いつでも補助ができる場所につき、個々に応じた配慮をして、安全に遊びを楽しみたい。小高い山に移動すると、傾斜を楽しんで上り下りしたり、アリを見つけて後を追いかけたりする子がいる。子どもの発見や「どうしてだろう」の言葉に耳を傾け、じっくり観察する時間や共に考える時間を確保して、好奇心の膨らみを広げたい。

 

3月22日(月) 晴れ 伊藤

園庭で平均台を繋げて渡り歩いて遊ぶ。準備から期待感が高まり、手伝おうとする子がいる。巧技台の高さに変化をつけたが、直進・横歩きとそれぞれ歩ける方法で渡る。スタートとゴールを明確にし、ゴールには踏み切り板で傾斜をつけた。走って下りる・座って下りる様子がある。白線で迷路ラインを引くと、線の上を並んで走り楽しむ。園庭を広く使って繋げられたので、ダイナミックに遊ぶ事ができた。どんな動きが苦手・得意なのか、個々の運動能力を見る良い機会となった。いくつかの遊びを提供することで十分に身体を使い遊べたので、また行いたい。

育児あれこれ