6月2日(火) 曇り
スターチャイルド洋光台ナーサリーの5歳児クラスの子と西公園で交流会を行う。自己紹介で同じ小学校に進む子がいると「あ、一緒!」と言って喜ぶ姿がある。体操で準備運動をした後、スターオセロ・リレーをし、最後は自由遊びをする。園対抗で遊ぶが、最後の自由遊びでは一緒に氷鬼をしたり花冠を作ったりして互いに交流を深めて遊んでいた。はじめは恥ずかしそうにしていた子たちも一緒に遊ぶ事で親近感を持ち、最後は「またね」と手を振り、名残惜しそうに分かれていた。顔見知りが出来たことで散歩に行った時などに出会う楽しみもひとつ出来たのではないかと思う。今後も予定される交流会で親交を深め、進学へと備えていく。
6月11日(木) 曇り
朝から「歯磨きしてきたよ」と自信満々で歯科検診を受ける。怖がる様子なく大きな口を開け、最後は「ありがとうございました」とお礼を言う。健診後は歯科医から、指しゃぶりについての紙芝居や歯の模型を使って正しい歯磨きの仕方を教えてもらう。当番が代表して実践する様子を興味津々で見守り、首を縦に振って頷き、教えてもらう内容に納得した様子を見せる。健診も真剣に受けている様子や歯科医からの話にもよく耳を傾け、歯の健康について関心の高さが感じられる。体の健康について更に関心を持てるように図鑑などを使って皆で調べる機会を作っていきたい。
6月17日(水) 晴れ
日野まつりに向けて盆踊りや太鼓遊びをしてみる。初めてでも保育者を真似て踊ったり、リズムに合わせて太鼓を叩いたりし、太鼓は扱い方を知らされると丁寧に叩こうとする。叩くリズムの中で休符がわかりにくい様子があるが、繰り返し遊ぶ事で少しずつ慣れてリズムが合うようになる。祭りの係決めも行い、自分のしたい係に立候補する。ダンスが好きな子も多く曲に合わせてクリを楽しむことができた。慣れない子もいるようだが、自信を持って当日を迎えられるように無理なく太鼓遊びを繰り返し行っていきたい。
6月24日(水) 曇り
港南地区4園での交流会に参加する。園紹介や体操の後、じゃんけん列車やお手紙交換を楽しむ。じゃんけん列車は他園の子でも積極的にじゃんけんの相手見つけに行ったり、自由時間に追いかけっこをしたりして一緒に過ごす。別れる時は大きな声で「またね」「ありがとう」と言う姿がある。「友達出来るかな」と今日を楽しみにする子や初めて顔合わせすると恥ずかしそうにする子、普段と変わらない様子で気さくに声を掛ける子がいる。自由遊びの時間は長くなかったので、ゆっくり話をする事は出来なかったが今後も交流が予定されているので少しずつ関係を深め、さまざまな友達との交流に慣れて楽しんでいく。
健康”
内科健診や歯科健診を通して、自分の身体に興味を持つようになる。歯科健診では、歯科衛生士が歯の模型を使ってのはみがき指導や、紙芝居で歯の大切さについて話をすると関心を持って聞く。戸外では、登り棒や跳び箱などで意欲的に身体を動かして遊ぶ。適度に休息や水分を摂る。汗をかいた後は着替えやシャワーをしたりして心地よく過ごせるようにする。
人間関係
遊びや生活の中で、強い言葉が出ることがあるが、困った場面では声を掛け合ったり助け合ったりする姿が多く見られるようになる。子どもたちの様子を見守りながら、必要なときはお互いの気持ちに寄り添い、相手を思いやる気持ちを育んでいけるように援助していく。
環境
栽培している夏野菜への関心や世話への意欲が膨らみ、水やりや観察を積極的に行う。枯れてしまう、花が咲くことなど気付いたことを皆に知らせ新たな発見や気付きにつなげる。子どもの興味や関心を引き出すことが出来るように工夫していく。
言葉
子ども同士遊びを進める中で相手に自分の気持ちを伝えようとする。思い違いをしてうまく伝わらないことがあるが、仲立ちする友だちの言葉で解決することもある。自分の思いを伝えられているか、必要に応じた援助を行っていく。
表現
七夕飾りで、染め紙や花紙の花作り、ボンド貼りをする。自分のイメージに合った色の折り紙を、大きさを考えながら指先を器用に動かしてちぎる。友だちと会話を楽しみながら、のりで台紙に貼っていく。さまざま素材や制作方法を提供していき体験を増やし、表現の幅を広げていく。


5歳ひまわり組