5歳ひまわり組保育日誌バックナンバー

5歳ひまわり組2026年度6月の保育日誌

6月2日(火) 曇り
スターチャイルド洋光台ナーサリーの5歳児クラスの子と西公園で交流会を行う。自己紹介で同じ小学校に進む子がいると「あ、一緒!」と言って喜ぶ姿がある。体操で準備運動をした後、スターオセロ・リレーをし、最後は自由遊びをする。園対抗で遊ぶが、最後の自由遊びでは一緒に氷鬼をしたり花冠を作ったりして互いに交流を深めて遊んでいた。はじめは恥ずかしそうにしていた子たちも一緒に遊ぶ事で親近感を持ち、最後は「またね」と手を振り、名残惜しそうに分かれていた。顔見知りが出来たことで散歩に行った時などに出会う楽しみもひとつ出来たのではないかと思う。今後も予定される交流会で親交を深め、進学へと備えていく。

6月11日(木) 曇り
朝から「歯磨きしてきたよ」と自信満々で歯科検診を受ける。怖がる様子なく大きな口を開け、最後は「ありがとうございました」とお礼を言う。健診後は歯科医から、指しゃぶりについての紙芝居や歯の模型を使って正しい歯磨きの仕方を教えてもらう。当番が代表して実践する様子を興味津々で見守り、首を縦に振って頷き、教えてもらう内容に納得した様子を見せる。健診も真剣に受けている様子や歯科医からの話にもよく耳を傾け、歯の健康について関心の高さが感じられる。体の健康について更に関心を持てるように図鑑などを使って皆で調べる機会を作っていきたい。

6月17日(水) 晴れ
日野まつりに向けて盆踊りや太鼓遊びをしてみる。初めてでも保育者を真似て踊ったり、リズムに合わせて太鼓を叩いたりし、太鼓は扱い方を知らされると丁寧に叩こうとする。叩くリズムの中で休符がわかりにくい様子があるが、繰り返し遊ぶ事で少しずつ慣れてリズムが合うようになる。祭りの係決めも行い、自分のしたい係に立候補する。ダンスが好きな子も多く曲に合わせてクリを楽しむことができた。慣れない子もいるようだが、自信を持って当日を迎えられるように無理なく太鼓遊びを繰り返し行っていきたい。

6月24日(水) 曇り
港南地区4園での交流会に参加する。園紹介や体操の後、じゃんけん列車やお手紙交換を楽しむ。じゃんけん列車は他園の子でも積極的にじゃんけんの相手見つけに行ったり、自由時間に追いかけっこをしたりして一緒に過ごす。別れる時は大きな声で「またね」「ありがとう」と言う姿がある。「友達出来るかな」と今日を楽しみにする子や初めて顔合わせすると恥ずかしそうにする子、普段と変わらない様子で気さくに声を掛ける子がいる。自由遊びの時間は長くなかったので、ゆっくり話をする事は出来なかったが今後も交流が予定されているので少しずつ関係を深め、さまざまな友達との交流に慣れて楽しんでいく。…

5歳ひまわり組2026年度5月の保育日誌

5月1日(金) 雨
雨の為、室内で過ごす。ダンスの時間では、すみれ組が7名遊びに来ていたのでお当番がみんなで踊れる曲を考え、一緒に踊って楽しむ。ボール投げゲームは3回戦行い、その都度チームを変えたり、作戦会議をしたりしながら勝つために挑戦する。ボール投げゲームは二回目だったので、前回していた作戦会議をして勝つためにみんなで話し合いをしていた。その中で誰の意見を採用するかで対立し涙を流す場面もあったが、他児が仲立ちをして自分たちで解決し、チーム一丸となって取り組む姿に成長を感じられ良かったと思う。

5月11日(月) 晴れ
4歳児クラスと一緒に近隣のホームセンターに野菜の苗を購入しに行く。事前に子どもたちと育てる野菜を決めていたので、「オクラどこかな」と商品札を見ながら探す。他のお客さんに迷惑をかけないように道の端に避けるなど、一人一人が気を付けようとしている姿もあり、公共の場でのあり方が身についているのだと感じた。購入したオクラは丁寧に扱おうとするが、まだ苗が弱々しいので成長に合わせて支柱を変えたり、水を与える時も静かに与えるようにして世話をする前に子どもたちに分かりやすく説明して野菜の栽培に興味を持って進めていきたい。

5月18日(月) 晴れ
土曜日に開催されたスポーツフェスタを思い出しながらクレヨンで描いてみる。どの種目が楽しかったか友達と話し合ったり、保育者に相談しながら描きたいものを決めたりしていく。1枚の紙にすべての出来事を描こうとするなど個性が際立つ作品となる。自分のイメージを膨らませられる児とそうでない児、描くことに慣れている児と慣れていない児の様子がよくわかった。慣れていない児は保育者がイメージを思い描けるように競技の様子を言葉で伝えていくと、少しずつ描きすすめていたので、ひとりひとりに合わせた援助をしていき安心して取り組めるようにしていきたい。また、園庭遊びではしばらく玉入れなどのスポーツフェスタごっこを乳児クラスの子も一緒に楽しんで余韻を楽しんでいきたい。

5月28日(木) 曇り
朝の会で内科健診があるので室内で遊ぶときは声量に気を付けることなどを約束する。待っている間に自由遊びや七夕飾りの一つとして花紙飾りを作ったりする。破れやすい素材に気付き、そっと紙を広げようとじっくり取り組み、2色組み合わせて作ると「きれい」「いい色だね」と友達同士褒め合い、花紙の色の組み合わせ次第でいろいろな花が出来上がることを喜ぶ。一人ひとり丁寧に取り組めるように少人数ずつ行っていき、完成まで楽しみながらすすめていきたい。内科健診は事前に医師にお礼を言う事など伝えていたので、しっかり言うことが出来ていたようだった。様々な経験を通し場に合う言動を身につけられるようにしていきたい。…

5歳ひまわり組2026年度4月の保育日誌

4月1日(水) 曇り
園周辺の桜を見に散歩に行き、景色の移ろいを楽しむ。帰園後は室内で進級を祝う会を行い、進級祝いのメダルを首にかけてもらい、名前や好きなことなどみんなの前で自己紹介をする。前に出ると緊張する子もいるが笑顔も見られ、進級に対する意欲が感じられる。進級を祝う会では、子ども一人一人の好きなことや進級して頑張りたいことを知ることが出来た。パズルやひらがなの勉強などを上げる子もいるので、用品をそろえてこどもたちの期待にこたえられるようにしていきたい。

4月6日(月) 晴れ
自分の顔を切り絵にして当番表を作る。ベースにする顔の大きさは「どうするの」「先生やって」と言う子がいるが、玩具の皿を使い鉛筆で線を描きハサミで切る方法を知らせると他の子も真似をしてやってみる。切り絵は初めての経験でどうやればいいか戸惑う子もいるが、いざ始めると想像が膨らみ、どの子も楽しそうに丁寧に取り組むことができてよかった。作業に没頭できるように必要な教材は十分に取り揃えて行っていく。今後の当番表にするので、仕上げも丁寧に行っていきたい。

4月16日(木) 晴れ
スポンジを使った絵具遊びを行う。スポンジの端に好きな色を乗せ、画用紙にスライドさせると虹のような模様が出来ることを伝えると「わあ」と歓声が上がり、何色を使おうか考える。たくさんの色を使うと色が混じって暗い色になることに気付き、3色くらいに色の数を減らして再挑戦していき、「見て」「きれいだね」と作業に没頭し、紙を複数枚使って何度も楽しむ姿が見られる。始めは絵の具の水分量が少なく、紙の端に行くと色がかすれてしまうので、絵具に水分を足して作業を続行する。事前に試してはみたが、大人と子どもの力加減の違いもう少し考慮すればよかったと反省が残るが、どの子も集中して絵具遊びを楽しむことが出来て良かったと思う。

4月23日(木) 曇りのち雨
過ごしやすい天候だったのでゆったり園庭で過ごす。ダンゴムシなどの生き物に関心を持つ子もいるが、最後は逃がしてあげるようにし、生き物を大切にする心も育てていきたいと思う。雨が降り始めたので入室し、栽培する野菜を決める。始めに夏野菜を紹介すると、馴染みのある野菜の名前を次々挙げて「育てたい」と積極的に発言する。その中から多数決で栽培する野菜を決定する。野菜決めは子どもたちと相談しながら決めることが出来た。土を用意したり、プランターを置く位置を決めたりするのも子どもたちと一緒に相談しながら決めていきたいと思う。…

5歳ひまわり組2025年度3月の保育日誌

3月6日(金) 曇り 高島
「お弁当、持ってきたよ」「楽しみ」「大きいバスかな」と友達や保育者と話をしながら遠足に期待を持つ。水族館では、魚やイルカショーに夢中になり発見した物を保育者に報告をする。イルカショーでは、ジャンプをするイルカに大喜びし手拍子をして目を光らせる。触れ合いプールでは、夢中にサメやウニに触れ、感触を楽しむ。園内は混んでいたが保育者の場所をしっかり確認しながら歩行をし、イルカショーや魚などゆったりと観覧し時間も余裕をもって行動出来たので良かった。子どもたちもお弁当や楽しみにしていたショーを友達と楽しむことが出来、良い思い出が増えた。

3月13日(金) 曇り 高島
保育園で楽しかったこと、悔しかったことなどの思い出を振り返りながら絵に描く。友達と「○○描こう」「○○にしよう」「これは、○○なんだよ」と会話を楽しみながらイメージを広げて絵を描く。細かい部分は色鉛筆、広い部分はクレヨンを使用するなど描くものによって教材を変える。描いている絵の説明を友達にしたり、夢中になって腕を動かしたりする。思い出と一言だけだったので最近の活動を描く児が多いと思ったが、昨年度の活動も描いている児がいて嬉しく思う。一人ひとりの思い出を大切に出来るような会になるように期待したい。

3月19日(木) 曇り 高島
「今日は、何をする?」「お別れ会だよ」「どんなゲームやるのかな」と4歳児が企画をしてくれるお別れ会に期待を持つ。チーム分けでは5歳児が率先して年下児に声をかけて混合チームを作り、猛獣狩りやボール運びゲーム、オセロゲームで交流を楽しむ。食事の時間では、4歳児が作ってくれたランチョンマットに興味を持ち嬉しそうに自分の名前を探す。卒園を祝う会が終わり、お別れ会に参加をして改めて就学に期待を持つことが出来たと思う。残りの1週間は異年齢との交流を積極的に増やし思い出を作っていきたい。

3月26日(木) 雨のち曇り 高島
幼児3クラスの保育室を使い一緒に過ごす。3,4歳児クラスではサーキット、5歳児クラスでは塗り絵やレゴなどの静の遊びを楽しむ。サーキットでは順番を守ったり、年下児に優しく声を掛け手を貸したりする。静の遊びでは、同じテーブルで塗り絵を楽しんでいる児に思い切って声を掛け会話を楽しむ姿も見られる。その後、保育室の片づけも手伝い、年長児としての行動をする。5歳保育室で過ごす最終日に、同じフロアで生活する友達と一緒に楽しく遊ぶ事ができて良かったと思う。小学校でも積極的に声を掛け友達を作り楽しい学校生活を送ってもらいたい。…

5歳ひまわり組2025年度2月の保育日誌

2月6日(金) 晴れ 高島
婦人警官から交通安全についての話を聞く。少し緊張した様子だったが、夢中で横断歩道のわたり方や信号の見方などを教えてもらう。二人組になり手を上げ横断歩道を渡る練習では、左右を繰り返し確認し渡る姿を褒められ嬉しそうにする。就学前に、交通安全の確認を保育者ではなく、警察の方からしてもらい良い時間となった。散歩の時は、他児がやっているからと行動をしない児もいるので、日々確認をして安全を確保していく。パトカーを間近で見ることが出来、警察官へ憧れを持っている児もいるので、将来の思いが強くなる良い経験となった。

2月13日(金) 晴れ 高島
卒園を祝う会の装飾を作る。鏡の前に立ち、顔を確認したり友達が作っている様子を見てイメージを広げたりして自画像作りを楽しむ。顔の形や大きさは、ままごとの皿やカップを使用して円を作り、髪の毛や洋服は毛糸やフェルトで表現する児もいる。イメージをした物を形にする楽しさと、使用用途を伝えて考えて作る難しさを感じた。保育者の理想だけでなく、子どもたちの気持ちを組み入れながら制作を進めていくように心がけ、頑張った部分を認め、卒園を祝う会で使用することで行事に期待をもてたらと思う。

2月20日(金) 晴れ 高島
地域の園と交流会をする。福澤保育センターに到着後、園内案内とゲーム遊びの2グループに分かれる。福澤保育センターの年長から園内の説明を聞き、広い園内に「すごいね」「屋上、楽しみ」と屋上で遊ぶ事に期待を持つ。教えてもらった「おいだし鬼」では、戸惑いながらも体を動かし楽しみながら参加する。緊張や戸惑いの表情も見られたが、自由遊びやゲーム遊びになると緊張がほぐれ、他園の友達と笑顔で楽しむ事が出来た。就学に向けての雰囲気や卒園式の活動などで気持ちが不安定になっている児もいるので就学に期待を持てる良い機会となった。

2月26日(木) 晴れ 高島
昨日の続きで、在園児のプレゼントを制作する。「○○ちゃんに、あげたい」「ハートいっぱい貼りたい」と、あげた時に喜んでもらえるか期待を持ちながら作る。「あと、これしかない」「足りるかな?」と数も気にしながら進めていく。完成品を見せ合い「いいね」「かわいい」と喜ぶ姿がある。全園児と職員の人数を数え、材料が足りるか確認しながら制作を進めていき、年下児にプレゼントをする事を楽しみにする。卒園をする事に、敏感になっている児もいるので、丁寧な関わりをしていけるよう、時間に余裕をもって活動を考えていく。…

5歳ひまわり組2025年度1月の保育日誌

1月7日(水) 曇り 高島
五歳児の保育室でコマやけん玉、四歳児の保育室で福笑いやすごろくの伝承遊びを楽しむ。けん玉に挑戦し感覚をつかむことが難しく諦めようとする児もいたが、他児から教えてもらったり、保育者が参加したりして諦めず挑戦する事ができた。また、「10回成功したら、次のレベルにいく」と自分で目標を作り、そこに向かって夢中に挑戦する姿に成長を感じた。目標に向かっている姿を認め、時間やスペースを確保し、じっくり取り組めるようにしていく。

1月16日(金) 晴れ 高島
乳児と園庭遊びが重なった時は遊び方を考え、倉庫からトンネルやユニ棒を選び、乳児でも遊べるサーキットを作り一緒に遊ぶ。乳児が入室した後は、楽しみにしていた跳び箱やリレーで伸び伸び体を動かし楽しむ。乳児と園庭が重なると、遊びに制限がついてしまうが、子どもたちなりに過ごし方を考え、乳児が遊ぶ事ができるサーキットを考え一緒に過ごし、ゆったりとした時間を過ごすことが出来た。遊びの中で、保育者のように転倒しないようさりげなく手を差し伸べている姿もあり頼もしく感じた。その後、好きな遊びで伸び伸び体を動かすことが出来、工夫をして時間を使うことが出来た。

1月23日(金) 晴れ 高島
4歳児と練習したドッジボールで自信をもち、期待を持って出発する。歩行中、他園に会うと「あの、保育園もドッジボール行くのかな?」「楽しみ過ぎて、心臓が爆発しそう」と気持ちを保育者に伝える。勝負は保育園同士だと思っていたので、小学校別のチームになり戸惑う児もいたがゲームが始まると積極的にボールを取ったり、逃げたりして楽しく参加していた。会話の交流は難しいが、一緒に同じ事をして雰囲気を感じることができ、進学に期待をもつ良い機会になったと思う。

1月29日(木) 晴れ 高島
園庭で遊んでいる時に放送を聞き、安全な場所に集まり保育者の指示を待つ。今回は園外への避難練習だったので3歳児と手を繋ぎ、公園や小学校へ避難をする。訓練後は4歳児と一緒に駅前公園へ散歩に行き、固定遊具の滑り台で友達と一緒に滑ったり、繋がって滑ったり工夫をして楽しむ。地域の小さな友達に順番を譲り思いやりを持った行動をとる姿も見られる。避難訓練では、担任の指示を待っている中で訓練に慣れてしまい遊び続ける児もいたので避難訓練の大切さを再度伝えていく。公園では、保育者も一緒に固定遊具に挑戦をし、楽しむ事が出来た。卒園まで、楽しい時間が過ごせるよう活動を工夫していく。…

5歳ひまわり組2025年度12月の保育日誌

12月8日(月) 晴れ 高島
斜面でそり遊びをする。足を広げたり、腰を後ろに倒したりして体重移動をしながらどの位置が早く滑ることができるのか、考えて挑戦してみる。滑るのに慣れてきた児が友達にアドバイスをして二、三人並んで滑る様子も見られる。二回目のそり遊びだったので、コツをつかむ児が多く楽しむ事が出来た。自分一人で楽しむのではなく、皆で出来るようになって楽しもうという気持ちや行動がほほえましく感じる。一人の時間も大事だが、皆で楽しむ時間も大切に確保していく。

12月11日(木) 曇り 高島
合唱や合奏、劇の衣装を着用し通して行う。見学をする多くの在園児の姿を見て、緊張した表情を見せる児や衣装を着て気持ちが高揚する児など様々な姿が見られる。緊張から台詞を忘れてしまった児に教えてあげる姿も見られる。リハーサル終了後は「少し、緊張した」という声もあったが、「楽しかった」という児も多く大きな声で堂々と参加をして達成感を感じ、自信を持ってステージに立つことが出来たと思う。当日に期待や自信を持って参加できるよう、保育者も一緒に楽しみたい。

12月17日(水) 晴れ 高島
三歳児と洋光台第一中学校へ訪問する。中学生や体育館の大きさや雰囲気に笑顔だった児も緊張や戸惑う様子を見せる。グループに分かれ、中学生とボーリングや折り紙などで遊んだり、学生の膝に座ったり、手を繋いだりして交流を楽しむ。遊び始めは笑顔も少なく戸惑っていた表情だったが、時間が経つと顔の表情も穏やかになり学生との交流を楽しみ、帰園する時間になるとずっと手を振り、別れを惜しむ姿もある。兄弟がいる児もいない児も中学生と関わる機会が少ないと思うので、良い機会になった。さまざまな人との交流、関わりを経験し人との出会いの楽しさを感じてほしい。

12月24日(水) 雨 高島
雑巾を一人一枚持ち、保育室を掃除する。床や椅子を拭きながら「こういうところも拭くんだよ」と裏側を拭く児もいる。玩具棚の玩具を出し、ブロックひとつひとつ丁寧に拭く。下駄箱の掃除では「寒いね」「手が冷たい」「けど、温かくなってきた」と友達と会話を楽しんだり、雑巾の汚れを比較したりしてすすめていく。一年間の感謝の気持ちと伝えながら、掃除をするという事はまだ難しいと思うが、掃除をしたあと「気持ちいいね」という言葉が聞くことができた。意味は難しくても、一つの経験として時間を作ることが出来たのは良かった。今後も、一緒に片付ける機会を作り、物を大切にする気持ちを育んでいく。…

5歳ひまわり組2025年度11月の保育日誌

11月7日(金) 晴れ 高島
登園すると保育者と持ち物を確認しながらお弁当の話をし、遠足に期待を持つ。行きは4歳児と手を繋ぎ、会話を楽しみながら歩行をする。公園ではボール運びやリレー、猛獣狩りのゲームを3クラス混合で楽しみ、他クラスの児を元気に応援し、相手を認める行動を取りチーム一丸となる。園内活動では、三クラスでゲームを楽しむ事が難しいので良い機会となり、5歳児が中心となりゲームを楽しむ事ができ良かった。一番楽しみにしていたお弁当の時間になると、作ってもらったお弁当を嬉しそうに保育者や友達に見せ、完食する。卒園までの楽しい思い出が一つ増え良かった。

11月14日(金) 晴れ 高島
福澤保育センターと交流会をする。オレンジ色の帽子が見えると「あっ、来たかも」と興味を示し、交流会では運動会に行った遊戯や混合リレーを楽しむ。遊戯の「スマイル」を披露してもらうと夢中で見て拍手をする。自由遊びでは、鉄棒や上り棒、サッカーで伸び伸び体を動かしたり、他園の児と一緒に氷鬼をしたりする姿も見られる。他園の遊戯を見る機会はなかなか無いので、良い刺激となった。他園の児と会話をすることはまだ難しいが、遊びを通して交流をもつことは出来ていたので良かった。就学に向け、新しい環境への準備としいて就学時検診も始まってきているので、良いタイミングで交流できたと思う。

11月19日(水) 曇り 高島
お楽しみ会に向け、劇ごっこをする。自分がやってみたい役になり楽しむ。恥ずかしさから、声が小さくなってしまう児も多いが、他児の台詞を覚えている児が教えてあげ一緒に言う姿もある。劇中のダンスは、自信を持って笑顔で参加できている。劇の練習には楽しく参加をしているが、自分の番になると自信のなさから動きや声の大きさが小さくなってしまったり、保育士の表情を伺ったりする児が多い。保育者も参加して、どんな表現でも楽しく参加できるような雰囲気を大切にし、少しでも自信を持って楽しく参加できるよう声をたくさんかけていく。

11月26日(水) 晴れ 高島
園庭で遊んだ後、4歳児と合奏と合唱を見せ合う。4歳児が歌う姿を真剣にみており、「じょうずだったね」と年下児が頑張っている姿に刺激を受ける。自分たちの番になり、一通りお楽しみ会ごっこを楽しむ。合奏では、楽器の音が合わず戸惑う様子が見られたが、劇遊びでは少しずつ、自信がついて、大きな声で表現するようになる。他クラスの様子を見て声の大きさや自分とどう違うのか、どうすれば声を大きく出して表現すれば良いのかなど、考えるよいきっかけになった。その後の劇遊びでは、自信を持って台詞を言う姿が見られた。今後も、担任で連携をとり見せ合いの時間を確保していきたい。…

5歳ひまわり組2025年度10月の保育日誌

10月3日(金) 曇り 高島
4、5歳児合同で過ごし、5歳児は運動会のリハーサルに参加する。大勢の前で披露することが初めてで、緊張した様子だったが終了後は「たのしかった!」と笑顔が見られた。中には「緊張して○○ができなかった」と少し残念そうにする児もいたが、悔しさを次に繋げる良い機会になり、当日に向けて目標を持つ大切さを感じられたように思う。4歳児と合同だったため、生活面でも5歳児らしい行動を見てもらい良い刺激になった。今後も交流を深めていきたい。

10月10日(金) 晴れ 高島
保育者や他クラスと一緒に園庭の整備をする。砂場の砂を園庭のへこんでいる場所に運び、埋めて平らにする。保育者が園庭を均していると「ここは、砂いる?」「先生、持ってきたよ」と積極的に運ぶ。数日、落ち着かない雰囲気だったが5歳児を中心にした園庭整備で、意識を変え期待を持つことができたと思う。その後、3.4歳児の競技を見て遊戯を行う。昨日、最終的に手直しをした部分を確認し自信を持って体を動かすことが出来ており、難航していたカウントの取り方も動きがそろうと達成感を感じ保育者を見て喜ぶ姿もある。毎日の積み重ねが明日、発揮できるよう見守っていき、楽しく参加できるようにしていく。

10月16日(木) 曇り時々雨 高島
お楽しみ会に向けて、楽器に触れる。保育者が楽器を出すと興味を示し、木琴やピアニカ、ハンドベルなど次々と触れ楽しむ。ピアニカはどのようにすれば音が出るか試したり、音が出る他児の姿を見て真似をしたりする。音楽が聞こえてくると、耳を澄ましてリズムを合わせて心地よさを感じる。初めて触れる楽器もあり、興味をもって音を出し触れることができた。他児が音を出している姿を見てやってみよう、やってみたいという気持ちでさまざまな楽器を体験し、楽器を演奏する楽しさを感じられたと思う。自由に触れる機会を増やしていけるよう、活動に組み入れていく。

10月23日(木) 曇り 高島
「今日は楽しみ」「シャボン玉だね」とショーに期待をもって登園をする。ショーが始まると瞬きをすることを忘れるくらい夢中になって参加をする。煙が入ったシャボン玉や大きさの違うシャボン玉に大喜びして、触れようと手を伸ばしたり前の方に移動したりする。その後、一人ひとりシャボン玉の中に入って写真を撮ると「きれい」「きんちょうした」と嬉しそうに笑顔で伝える。初めての行事で進め方や準備など慌ててしまった面があるが、子どもたちも保育者の話を聞き協力してくれ、スムーズに進めることが出来た。外部の方の活動は、子どもたちはもちろん保育者も刺激となり、とてもよい機会となった。今後も期待をもって参加できる活動や行事を計画していき幼児ならではの経験を増やしていく。…

5歳ひまわり組2025年度9月の保育日誌

9月5日(金) 雨 高島
運動会の障害物競争の内容を決める為、自分たちが出来る動きを考える。「ぽっくり」「とびばこ」など好きな運動用具を発表すると「それいいね」と相手の意見を認める。その後、二人三脚や遊戯で体を動かし、友だちと声を掛け合い楽しむ。保育者や友だちの話を聞き、イメージを広げ運動会について話しをすることが出来た。イメージが難しい児や上手く言葉にすることが難しい児も自分なりの表現で伝えたり、他児の意見に同調したりしていた。みんなで、一つの物を完成させる達成感や満足感が得られるよう後期の行事は話し合いを組み入れていく。

9月11日(木) 晴れのち曇り 高島
運動会の障害物競争の内容の変更を考える。縄跳びに興味を持っている児が「やってみたい」と言うと他児も興味を示していたので、3名ずつ縄跳びに挑戦をする。回すタイミングと跳ぶタイミングに戸惑い諦めてしまいそうな児もいるが、友達に励まされたり跳び方を教わったりして跳べるようになるとクラス全員から拍手をもらい、その後も何度も挑戦する。初めて縄跳びに挑戦する児が多く、跳ぶタイミングが難しかったが諦めず挑戦したり、戸惑っている児に対し寄り添って丁寧に跳び方を伝えたりする児がいる。子どもたちの言葉を聞き逃さず、解りやすい言葉や伝え方を学んでいきたい。

9月18日(木) 曇り 高島
避難の放送や保育者の指示を聞いて体全体をテーブルの下に入れて避難し、保育者から受け取ったヘルメットをかぶる。隣の保育室に避難をする際、ヘルメットを外すなど少し異なる避難訓練で、戸惑いや自分判断な行動が見られたので、災害などの際は特に保育者の話や指示を聞けるよう伝えていく。また、避難靴を履いた状態で紙芝居を見ながら引き取り訓練に参加をしたが、避難靴を履く機会が少なかったことで、ヘルメットを被りながら履くことが難しい児がいる。クラスで避難靴を履く練習も必要に感じたので毎月の避難訓練の際に取り入れていく。

9月25日(木) 晴れ 中村
園庭に出ると、5歳児を待っていた2歳児が喜び近寄り、2歳児が逃げると5歳児が追いかけ、自然な形で追いかけっこが始まる。腰をかがめて目線を同じ高さにしたり歩幅を合わせたりして、2歳児との交流を楽しむ。その後、幼児クラスで運動会のかけっこやリレーを各クラスで披露する。五歳児の遊戯を見てもらい自信を付ける。年下児を気にして、遊び方を考えたり一緒に過ごしたりする時間が増えた。また、年下児に親しみをもってもらうことが自信に繋がり、年長児としての気持ちが行動に出るようになり成長を感じる。大きな行事が続くので、日々の行動を見逃さず褒めていき自信を持って参加出来るようにしていく。…