5歳ひまわり組保育日誌バックナンバー

5歳ひまわり組2025年度2月の保育日誌

2月6日(金) 晴れ 高島
婦人警官から交通安全についての話を聞く。少し緊張した様子だったが、夢中で横断歩道のわたり方や信号の見方などを教えてもらう。二人組になり手を上げ横断歩道を渡る練習では、左右を繰り返し確認し渡る姿を褒められ嬉しそうにする。就学前に、交通安全の確認を保育者ではなく、警察の方からしてもらい良い時間となった。散歩の時は、他児がやっているからと行動をしない児もいるので、日々確認をして安全を確保していく。パトカーを間近で見ることが出来、警察官へ憧れを持っている児もいるので、将来の思いが強くなる良い経験となった。

2月13日(金) 晴れ 高島
卒園を祝う会の装飾を作る。鏡の前に立ち、顔を確認したり友達が作っている様子を見てイメージを広げたりして自画像作りを楽しむ。顔の形や大きさは、ままごとの皿やカップを使用して円を作り、髪の毛や洋服は毛糸やフェルトで表現する児もいる。イメージをした物を形にする楽しさと、使用用途を伝えて考えて作る難しさを感じた。保育者の理想だけでなく、子どもたちの気持ちを組み入れながら制作を進めていくように心がけ、頑張った部分を認め、卒園を祝う会で使用することで行事に期待をもてたらと思う。

2月20日(金) 晴れ 高島
地域の園と交流会をする。福澤保育センターに到着後、園内案内とゲーム遊びの2グループに分かれる。福澤保育センターの年長から園内の説明を聞き、広い園内に「すごいね」「屋上、楽しみ」と屋上で遊ぶ事に期待を持つ。教えてもらった「おいだし鬼」では、戸惑いながらも体を動かし楽しみながら参加する。緊張や戸惑いの表情も見られたが、自由遊びやゲーム遊びになると緊張がほぐれ、他園の友達と笑顔で楽しむ事が出来た。就学に向けての雰囲気や卒園式の活動などで気持ちが不安定になっている児もいるので就学に期待を持てる良い機会となった。

2月26日(木) 晴れ 高島
昨日の続きで、在園児のプレゼントを制作する。「○○ちゃんに、あげたい」「ハートいっぱい貼りたい」と、あげた時に喜んでもらえるか期待を持ちながら作る。「あと、これしかない」「足りるかな?」と数も気にしながら進めていく。完成品を見せ合い「いいね」「かわいい」と喜ぶ姿がある。全園児と職員の人数を数え、材料が足りるか確認しながら制作を進めていき、年下児にプレゼントをする事を楽しみにする。卒園をする事に、敏感になっている児もいるので、丁寧な関わりをしていけるよう、時間に余裕をもって活動を考えていく。…

5歳ひまわり組2025年度1月の保育日誌

1月7日(水) 曇り 高島
五歳児の保育室でコマやけん玉、四歳児の保育室で福笑いやすごろくの伝承遊びを楽しむ。けん玉に挑戦し感覚をつかむことが難しく諦めようとする児もいたが、他児から教えてもらったり、保育者が参加したりして諦めず挑戦する事ができた。また、「10回成功したら、次のレベルにいく」と自分で目標を作り、そこに向かって夢中に挑戦する姿に成長を感じた。目標に向かっている姿を認め、時間やスペースを確保し、じっくり取り組めるようにしていく。

1月16日(金) 晴れ 高島
乳児と園庭遊びが重なった時は遊び方を考え、倉庫からトンネルやユニ棒を選び、乳児でも遊べるサーキットを作り一緒に遊ぶ。乳児が入室した後は、楽しみにしていた跳び箱やリレーで伸び伸び体を動かし楽しむ。乳児と園庭が重なると、遊びに制限がついてしまうが、子どもたちなりに過ごし方を考え、乳児が遊ぶ事ができるサーキットを考え一緒に過ごし、ゆったりとした時間を過ごすことが出来た。遊びの中で、保育者のように転倒しないようさりげなく手を差し伸べている姿もあり頼もしく感じた。その後、好きな遊びで伸び伸び体を動かすことが出来、工夫をして時間を使うことが出来た。

1月23日(金) 晴れ 高島
4歳児と練習したドッジボールで自信をもち、期待を持って出発する。歩行中、他園に会うと「あの、保育園もドッジボール行くのかな?」「楽しみ過ぎて、心臓が爆発しそう」と気持ちを保育者に伝える。勝負は保育園同士だと思っていたので、小学校別のチームになり戸惑う児もいたがゲームが始まると積極的にボールを取ったり、逃げたりして楽しく参加していた。会話の交流は難しいが、一緒に同じ事をして雰囲気を感じることができ、進学に期待をもつ良い機会になったと思う。

1月29日(木) 晴れ 高島
園庭で遊んでいる時に放送を聞き、安全な場所に集まり保育者の指示を待つ。今回は園外への避難練習だったので3歳児と手を繋ぎ、公園や小学校へ避難をする。訓練後は4歳児と一緒に駅前公園へ散歩に行き、固定遊具の滑り台で友達と一緒に滑ったり、繋がって滑ったり工夫をして楽しむ。地域の小さな友達に順番を譲り思いやりを持った行動をとる姿も見られる。避難訓練では、担任の指示を待っている中で訓練に慣れてしまい遊び続ける児もいたので避難訓練の大切さを再度伝えていく。公園では、保育者も一緒に固定遊具に挑戦をし、楽しむ事が出来た。卒園まで、楽しい時間が過ごせるよう活動を工夫していく。…

5歳ひまわり組2025年度12月の保育日誌

12月8日(月) 晴れ 高島
斜面でそり遊びをする。足を広げたり、腰を後ろに倒したりして体重移動をしながらどの位置が早く滑ることができるのか、考えて挑戦してみる。滑るのに慣れてきた児が友達にアドバイスをして二、三人並んで滑る様子も見られる。二回目のそり遊びだったので、コツをつかむ児が多く楽しむ事が出来た。自分一人で楽しむのではなく、皆で出来るようになって楽しもうという気持ちや行動がほほえましく感じる。一人の時間も大事だが、皆で楽しむ時間も大切に確保していく。

12月11日(木) 曇り 高島
合唱や合奏、劇の衣装を着用し通して行う。見学をする多くの在園児の姿を見て、緊張した表情を見せる児や衣装を着て気持ちが高揚する児など様々な姿が見られる。緊張から台詞を忘れてしまった児に教えてあげる姿も見られる。リハーサル終了後は「少し、緊張した」という声もあったが、「楽しかった」という児も多く大きな声で堂々と参加をして達成感を感じ、自信を持ってステージに立つことが出来たと思う。当日に期待や自信を持って参加できるよう、保育者も一緒に楽しみたい。

12月17日(水) 晴れ 高島
三歳児と洋光台第一中学校へ訪問する。中学生や体育館の大きさや雰囲気に笑顔だった児も緊張や戸惑う様子を見せる。グループに分かれ、中学生とボーリングや折り紙などで遊んだり、学生の膝に座ったり、手を繋いだりして交流を楽しむ。遊び始めは笑顔も少なく戸惑っていた表情だったが、時間が経つと顔の表情も穏やかになり学生との交流を楽しみ、帰園する時間になるとずっと手を振り、別れを惜しむ姿もある。兄弟がいる児もいない児も中学生と関わる機会が少ないと思うので、良い機会になった。さまざまな人との交流、関わりを経験し人との出会いの楽しさを感じてほしい。

12月24日(水) 雨 高島
雑巾を一人一枚持ち、保育室を掃除する。床や椅子を拭きながら「こういうところも拭くんだよ」と裏側を拭く児もいる。玩具棚の玩具を出し、ブロックひとつひとつ丁寧に拭く。下駄箱の掃除では「寒いね」「手が冷たい」「けど、温かくなってきた」と友達と会話を楽しんだり、雑巾の汚れを比較したりしてすすめていく。一年間の感謝の気持ちと伝えながら、掃除をするという事はまだ難しいと思うが、掃除をしたあと「気持ちいいね」という言葉が聞くことができた。意味は難しくても、一つの経験として時間を作ることが出来たのは良かった。今後も、一緒に片付ける機会を作り、物を大切にする気持ちを育んでいく。…

5歳ひまわり組2025年度11月の保育日誌

11月7日(金) 晴れ 高島
登園すると保育者と持ち物を確認しながらお弁当の話をし、遠足に期待を持つ。行きは4歳児と手を繋ぎ、会話を楽しみながら歩行をする。公園ではボール運びやリレー、猛獣狩りのゲームを3クラス混合で楽しみ、他クラスの児を元気に応援し、相手を認める行動を取りチーム一丸となる。園内活動では、三クラスでゲームを楽しむ事が難しいので良い機会となり、5歳児が中心となりゲームを楽しむ事ができ良かった。一番楽しみにしていたお弁当の時間になると、作ってもらったお弁当を嬉しそうに保育者や友達に見せ、完食する。卒園までの楽しい思い出が一つ増え良かった。

11月14日(金) 晴れ 高島
福澤保育センターと交流会をする。オレンジ色の帽子が見えると「あっ、来たかも」と興味を示し、交流会では運動会に行った遊戯や混合リレーを楽しむ。遊戯の「スマイル」を披露してもらうと夢中で見て拍手をする。自由遊びでは、鉄棒や上り棒、サッカーで伸び伸び体を動かしたり、他園の児と一緒に氷鬼をしたりする姿も見られる。他園の遊戯を見る機会はなかなか無いので、良い刺激となった。他園の児と会話をすることはまだ難しいが、遊びを通して交流をもつことは出来ていたので良かった。就学に向け、新しい環境への準備としいて就学時検診も始まってきているので、良いタイミングで交流できたと思う。

11月19日(水) 曇り 高島
お楽しみ会に向け、劇ごっこをする。自分がやってみたい役になり楽しむ。恥ずかしさから、声が小さくなってしまう児も多いが、他児の台詞を覚えている児が教えてあげ一緒に言う姿もある。劇中のダンスは、自信を持って笑顔で参加できている。劇の練習には楽しく参加をしているが、自分の番になると自信のなさから動きや声の大きさが小さくなってしまったり、保育士の表情を伺ったりする児が多い。保育者も参加して、どんな表現でも楽しく参加できるような雰囲気を大切にし、少しでも自信を持って楽しく参加できるよう声をたくさんかけていく。

11月26日(水) 晴れ 高島
園庭で遊んだ後、4歳児と合奏と合唱を見せ合う。4歳児が歌う姿を真剣にみており、「じょうずだったね」と年下児が頑張っている姿に刺激を受ける。自分たちの番になり、一通りお楽しみ会ごっこを楽しむ。合奏では、楽器の音が合わず戸惑う様子が見られたが、劇遊びでは少しずつ、自信がついて、大きな声で表現するようになる。他クラスの様子を見て声の大きさや自分とどう違うのか、どうすれば声を大きく出して表現すれば良いのかなど、考えるよいきっかけになった。その後の劇遊びでは、自信を持って台詞を言う姿が見られた。今後も、担任で連携をとり見せ合いの時間を確保していきたい。…

5歳ひまわり組2025年度10月の保育日誌

10月3日(金) 曇り 高島
4、5歳児合同で過ごし、5歳児は運動会のリハーサルに参加する。大勢の前で披露することが初めてで、緊張した様子だったが終了後は「たのしかった!」と笑顔が見られた。中には「緊張して○○ができなかった」と少し残念そうにする児もいたが、悔しさを次に繋げる良い機会になり、当日に向けて目標を持つ大切さを感じられたように思う。4歳児と合同だったため、生活面でも5歳児らしい行動を見てもらい良い刺激になった。今後も交流を深めていきたい。

10月10日(金) 晴れ 高島
保育者や他クラスと一緒に園庭の整備をする。砂場の砂を園庭のへこんでいる場所に運び、埋めて平らにする。保育者が園庭を均していると「ここは、砂いる?」「先生、持ってきたよ」と積極的に運ぶ。数日、落ち着かない雰囲気だったが5歳児を中心にした園庭整備で、意識を変え期待を持つことができたと思う。その後、3.4歳児の競技を見て遊戯を行う。昨日、最終的に手直しをした部分を確認し自信を持って体を動かすことが出来ており、難航していたカウントの取り方も動きがそろうと達成感を感じ保育者を見て喜ぶ姿もある。毎日の積み重ねが明日、発揮できるよう見守っていき、楽しく参加できるようにしていく。

10月16日(木) 曇り時々雨 高島
お楽しみ会に向けて、楽器に触れる。保育者が楽器を出すと興味を示し、木琴やピアニカ、ハンドベルなど次々と触れ楽しむ。ピアニカはどのようにすれば音が出るか試したり、音が出る他児の姿を見て真似をしたりする。音楽が聞こえてくると、耳を澄ましてリズムを合わせて心地よさを感じる。初めて触れる楽器もあり、興味をもって音を出し触れることができた。他児が音を出している姿を見てやってみよう、やってみたいという気持ちでさまざまな楽器を体験し、楽器を演奏する楽しさを感じられたと思う。自由に触れる機会を増やしていけるよう、活動に組み入れていく。

10月23日(木) 曇り 高島
「今日は楽しみ」「シャボン玉だね」とショーに期待をもって登園をする。ショーが始まると瞬きをすることを忘れるくらい夢中になって参加をする。煙が入ったシャボン玉や大きさの違うシャボン玉に大喜びして、触れようと手を伸ばしたり前の方に移動したりする。その後、一人ひとりシャボン玉の中に入って写真を撮ると「きれい」「きんちょうした」と嬉しそうに笑顔で伝える。初めての行事で進め方や準備など慌ててしまった面があるが、子どもたちも保育者の話を聞き協力してくれ、スムーズに進めることが出来た。外部の方の活動は、子どもたちはもちろん保育者も刺激となり、とてもよい機会となった。今後も期待をもって参加できる活動や行事を計画していき幼児ならではの経験を増やしていく。…

5歳ひまわり組2025年度9月の保育日誌

9月5日(金) 雨 高島
運動会の障害物競争の内容を決める為、自分たちが出来る動きを考える。「ぽっくり」「とびばこ」など好きな運動用具を発表すると「それいいね」と相手の意見を認める。その後、二人三脚や遊戯で体を動かし、友だちと声を掛け合い楽しむ。保育者や友だちの話を聞き、イメージを広げ運動会について話しをすることが出来た。イメージが難しい児や上手く言葉にすることが難しい児も自分なりの表現で伝えたり、他児の意見に同調したりしていた。みんなで、一つの物を完成させる達成感や満足感が得られるよう後期の行事は話し合いを組み入れていく。

9月11日(木) 晴れのち曇り 高島
運動会の障害物競争の内容の変更を考える。縄跳びに興味を持っている児が「やってみたい」と言うと他児も興味を示していたので、3名ずつ縄跳びに挑戦をする。回すタイミングと跳ぶタイミングに戸惑い諦めてしまいそうな児もいるが、友達に励まされたり跳び方を教わったりして跳べるようになるとクラス全員から拍手をもらい、その後も何度も挑戦する。初めて縄跳びに挑戦する児が多く、跳ぶタイミングが難しかったが諦めず挑戦したり、戸惑っている児に対し寄り添って丁寧に跳び方を伝えたりする児がいる。子どもたちの言葉を聞き逃さず、解りやすい言葉や伝え方を学んでいきたい。

9月18日(木) 曇り 高島
避難の放送や保育者の指示を聞いて体全体をテーブルの下に入れて避難し、保育者から受け取ったヘルメットをかぶる。隣の保育室に避難をする際、ヘルメットを外すなど少し異なる避難訓練で、戸惑いや自分判断な行動が見られたので、災害などの際は特に保育者の話や指示を聞けるよう伝えていく。また、避難靴を履いた状態で紙芝居を見ながら引き取り訓練に参加をしたが、避難靴を履く機会が少なかったことで、ヘルメットを被りながら履くことが難しい児がいる。クラスで避難靴を履く練習も必要に感じたので毎月の避難訓練の際に取り入れていく。

9月25日(木) 晴れ 中村
園庭に出ると、5歳児を待っていた2歳児が喜び近寄り、2歳児が逃げると5歳児が追いかけ、自然な形で追いかけっこが始まる。腰をかがめて目線を同じ高さにしたり歩幅を合わせたりして、2歳児との交流を楽しむ。その後、幼児クラスで運動会のかけっこやリレーを各クラスで披露する。五歳児の遊戯を見てもらい自信を付ける。年下児を気にして、遊び方を考えたり一緒に過ごしたりする時間が増えた。また、年下児に親しみをもってもらうことが自信に繋がり、年長児としての気持ちが行動に出るようになり成長を感じる。大きな行事が続くので、日々の行動を見逃さず褒めていき自信を持って参加出来るようにしていく。…

5歳ひまわり組2025年度8月の保育日誌

8月4日(月) 晴れ 高島
「先生、サナギが大変なことになっているよ」とサナギが透明になっている様子を保育者に報告し、羽化したキアゲハがタンスの裏にいることを知り「今日は、キアゲハの誕生日だね」と誕生を喜ぶ。図鑑や実際のキアゲハをじっくり観察して、形、色、模様などの特徴を捉え描画をする。絵の具で塗る際に色が混ざってしまうと戸惑っていたが、完成した物を見ると満足そうな表情を見せてくれた。絵を描いた後「かわいそうだね」という気持ちになり、テラスから逃がし元気に飛び出す蝶の姿を見て安心する。さまざまな技法で作品を作る難しさの中に達成感が感じられるよう組み入れていく。

8月12日(火) 曇り 高島
4歳児と合同で過ごす。園庭では、氷鬼で体を動かしたり、虫探しをしたりして楽しむ。セミの抜け殻を見つけ、玩具を使って抜け殻の家を作る。遊んでいる途中に「なんだか、今日は友達が少ないね」と登園児が少ないことに気がつく。普段一緒に遊んでいる友達が休みの時は何をして遊んでよいのか戸惑っている姿も見られたが、自分から「いれて」と氷鬼をしているグループに声を掛ける姿に成長を感じる。他クラスや交流の少ない児と遊ぶ事ができ良い機会だったと思う。各クラスでの活動も大切だが、他クラスとの交流で年下児に対して愛おしさやさまざまな人との交流の楽しさを伝えていきたい。

8月22日(金) 晴れ 高島
準備していると道具を見て「色水遊びだ」と喜び、保育者が頼む前に食紅を入れたペットボトルを振り、4色の色水作りを手伝う。水で戻す前の春雨に触れ「かたいね」「なんだか、くすぐったいね」と感触を確かめながら色水をゆっくり入れ、解していく。15分後、30分後に触れると「ちょっと柔らかくなってきたな」と柔らかさの違いを感じる。全体が戻ると「気持ちいいね」と繰り返し触れて楽しんだり、プラコップに入れ色合いを楽しんだりする。プラコップに移して遊ぶ際に、色合いや他児も使うことも考えながら調節して春雨を使うことが出来た。遊びを通して相手の事やイメージを考えられるようにしていく。

8月26日(火) 晴れ 中村
作品展にさくら組が来ると聞き、「えー、どうしよう!」「なんかドキドキする」と嬉しそうな声が聞こえる。さくら組が来ると少し緊張した様子ではあったが、保育者が「作品の名前や作り方を教えてあげて」と声を掛けると、名札や手作り図鑑の文字を読んだり、どうやって作ったのかを説明したりする。紹介後は半分に分かれたひまわり組対さくら組全員でダンシングスターオセロをし、健闘する。スターオセロでは準備や集計をお願いしていたが、初手のオセロの色をさくら組が多くなるように相談して配置する姿もがあり、年下児への優しさが見え成長を感じた。今後もその優しさを育んでいけるよう気遣いを褒めたり、交流の機会を設けたりしていく。…

5歳ひまわり組2025年度7月の保育日誌

7月2日(水) 曇り 高島
幼児交通安全教室に参加する。真剣な表情で交通ルールの話を聞き、パネルシアターのクイズや○×クイズの答えを考える。パネルシアター終了後、五歳児は交通安全指導に参加し、手本をみながら手を挙げ左右・音を確認して横断歩道を渡る練習をする。散歩中に交通ルールの声掛けをしているが、楽しくクイズや横断歩道でルールの確認が出来て良い時間だった。道路局の方も、ゆっくりとわかりやすく話をしてくれとても聞きやすかった。一人の時に事故にあった時の対処法など、保育者では伝えることが難しい事までイラストで伝えてくれ、保育者も勉強になった。日常でも、確認していく。

7月11日(金) 曇り 高島
ひのまつりに期待を持ち、友達や保育者と準備をする。ビニールテープを貼る場所や装飾を考えたり、相談したりする。まつりが始まると「いらっしゃいませ」「○○はここですよ」と元気に呼び込みをしたり、困っている年下児を見て優しく声を掛け手助けをしたりする。午前の部が終ると、「明日もがんばるぞ」と保護者とのまつりに期待を持つ。店番では、積極的に準備から参加し自信を持って年下児に関わることが出来た。優しく声を掛けてあげたり、助けてあげたりする姿を見て成長を感じる。太鼓では、緊張した様子だったが、演奏した後は、自信や達成感を感じる事が出来たと思う。一つひとつ皆で参加をして、担任以外に披露することに達成感や自信に繋げていく。

7月16日(水) 曇り 高島
前回、水で溶かした新聞紙にのりを入れよく混ぜる。「スライムみたいになってきた」「なんか、変な臭いがするね」と濡れた新聞紙の変化に気付く。混ぜた新聞紙をおにぎりの様に両手で握り、水をきっていく。まとめることが難しく戸惑う児もいたが、恐竜やクモ、車などイメージした物を形にしようと試行錯誤する。新聞紙粘土をまとめることが難しかったが、最後までイメージをした物を作ろうという気持ちで指先を動かしていた。のりの分量や絞り方にコツがあり保育者も戸惑ってしまったが楽しく出来たと思う。一つの物を最初から作る大変さや、さまざまな感触の楽しさを伝え、作り上げる達成感を感じられるようにする。

7月28日(月) 晴れ 高島
形にした新聞紙粘土に色を付けていく。「きっと、みんな絵の具やりたいよ」と保育者に続きをしたい事を伝える。アクリル絵の具を準備すると「○○色だね」「☆☆色大好き」と期待を露わにし、イメージを膨らませながらじっくり色を塗っていく。作業の中で新聞紙粘土を持ち上げると「すごい軽くなった」と濡れていた時と乾いた時の重さの差に気付き、驚く姿もある。初めての筆洗バケツでは戸惑いを見せていたが、繰り返し使用していく事でしっかり筆を洗浄出来るようになった。初めての作業でも丁寧に伝えていき、出来た事に自信をもって次に繋げていく。…

5歳ひまわり組2025年度6月の保育日誌

6月4日(水) 晴れ 高島
循環資源局の方に、リサイクルについて教えてもらう。牛乳パックがポケットティッシュに、ペットボトルが洋服にリサイクルされていることに驚き、目を輝かせる。イメージキャラクターのイーオやシボレンジャーとダンスを楽しみ、触れ合う。保育室内では分別が難しい面もあり、なかなか子どもたちに資源の話をする機会がないので良い機会になったと思う。資源局の方の「給食も、残さず食べよう」という言葉を覚えていて量の調整はするが、お皿に入っている量は食べようという姿勢がみられた。外部の方の言葉が良い刺激となったようなので、さまざまな人との交流を大切にしていく。

6月11日(水) 雨のち曇り 高島
ひのまつりに向け、太鼓に触れる。どこを叩けばよい音が出るか、どのように持てば大きい音が出るかなど太鼓を叩いて考える。「ここを叩くといい音が出たよ」「ここは、こんな音だ」と叩く場所によって音が違うことに気付き、円になりながら叩いて楽しむ姿も見られる。その後、自分でイメージした色で貼り絵をして、大太鼓の飾りを作る。行事に関する活動に対してなかなか参加をしない児もいるが、他児が太鼓の装飾を作っていると興味を示し少し参加をしてくれた。自分が年長児ならではの活動をするということをイメージするのが難しい児もいるので、皆で完成させた達成感や満足感が感じられるよう工夫していきたい。

6月19日(木) 晴れ 高島
テーブルに赤青黄色の色水やスポイトなどを準備すると興味を持ち、透明カップや卵パックにスポイトを使って好きな色を混合させる。「わー!すごい」「こんな色になっちゃった」「キラキラだよ」と色の混ざる様子に夢中になる。初めてのスポイトで使用することが難しい児もいたが、保育者と繰り返し一緒に楽しむ。興味があまりなく参加が難しい児もいたが、最後の方では色水遊びをしている他児の傍で数分程見て関心を示す姿もある。日々の活動に色を使うものを組み入れたりして、発想力や想像力を育んでいく。

6月24日(火) 曇り 高島
もらった蚕に興味を持ち「ちょうちょに、なるかな?」「あおむしかな?」と夢中になり、図鑑を広げ名前を調べたり、虫メガネを持ち観察したりする。蚕が葉を食べる姿を見ると「かわいいね」と目を離さない。英語で遊ぼうでは簡単な自己紹介や暑い、寒い、かなしいなどの形容詞を体で表現をしたり、音楽のリズムに合わせて身体を動かしたりして楽しむ。初めて見る蚕に夢中になっていたので、英語で遊ぼうの前にじっくりと観察する時間を確保することが出来て良かった。また、図鑑や虫メガネを使用して調べようとする姿に成長を感じる。興味を持った物、事を調べたり観察したり出来るよう道具や図鑑など用意し、好奇心を伸ばしていけるようにする。…

5歳ひまわり組2025年度5月の保育日誌

5月9日(金) 曇り 高島
園舎裏の畑に到着し、軍手をはめる。綺麗になった畑でさつまいもを育てる事を伝えると「皆のために頑張るよ」と頼りにされている事や栽培に期待を持ち、「草がいっぱいだね」「花もとっていいの?」と確認を取りながら草を取る。根が強い草を見つけると「うんとこしょ、どっこいしょ」と大きなカブのように友達の腰を引っ張って抜いたり、きれいになった畑を見て「がんばったね」と喜んだりする姿がある。これから、交流や行事などで年長ならではの活動が増えて来るので、期待を持って参加出来るようにする。

5月12日(月) 雨のち曇り 高島
店が見えてくると「あるかな?」と苗の購入に期待を持つ。四歳児の胡瓜の苗を探し終わり、自分たち用のピーマンの苗を探し始め、「オレンジのピーマンがいい」「緑がいいよ」「こっちには、赤もあるよ」「じゃあ、一つずつにしてみよう」と相談しながら決める。「先生、ブドウがいい」と果物にも興味を持つ。帰園後スナップエンドウの豆を観察し、青色の豆を見て「石みたい」「固いね」と感触や色を楽しむ。買い物へ行きさまざまな苗を見ることで、栽培や夏野菜に興味や期待を持つ事ができ、帰園してからも購入した種に興味を持ち観察できたので良かった。

5月20日(火) 晴れ 高島
福澤保育センターと交流をする。他園の保育者に「○○です」と積極的に自己紹介をし、ダンスやオセロゲーム、じゃんけん列車で交流をした後、公園で探索を楽しむ。他園の児が梅の実を集めていると自然に梅集めを手伝ったり「手を繋ごう」と声を掛けられたりして交流が深まる。初めての交流ということもあり緊張はあったが、今回は1園だったこともありゆったりと交流ができ楽しく参加する事が出来た。ゲーム後も他園の児と手を繋いだり会話をしたりする姿がみられ、良い経験になったと思う。就学に向け、同園以外の同学年との交流が、本児たちの不安解消や期待につながるよう他園の保育者と連携を取っていく。

5月26日(月) 曇り 中村
園庭がひまわり組一クラスだったのでリクエストで障害物競走とリレーをすることになる。週末にも障害物競走を行ったがその時は保育者が障害物を決めたので、今回は自分達で障害物を決めてオリジナルを作ってみようということになる。目を輝かせ、シャッターの中や玩具置き場を見ながら友達と相談し、大玉転がしやタイヤジャンプなどの様々な障害物を設定して楽しむ。二回戦行ったが二回目の方が障害物にもより工夫が見られ、道具を元の位置に戻したりする係も率先してやっていた。遊びの元になる部分を提供し、そこから遊びを発展させ遊びこむ姿が見られ良かったと思う。…