2歳すみれ組

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2歳すみれ組2026年度6月の保育日日誌

6月4日(木)くもり 近藤
気温が下がり涼しく、昨日の雨で土も湿っていて砂遊びを楽しむ子が多い。お団子を沢山作ってもらい、お弁当箱に詰めたり、大きなお団子を手に持ってお皿に移したり大事そうに抱えている。年長児を真似て、砂で山を2~3人で作り始める子たちもいる。一人一人が好きな遊びを見つけ、集中して過ごす。また、靴下の着脱、靴を履く、帽子を被るなどの身支度も早くなり、さりげなく援助することで自分でやろうとする姿がより一層見られるようになる。
6月10日(水)雨のち晴れ 五十嵐
昨日体操をした時にリクエストがあった曲を、4歳児と踊る。元気な4歳児の踊りを見て、びっくりして観察している子もいれば、輪の中で一緒に踊る子もいる。4歳児が部屋にいることが嬉しくて、抱きついたり手を繋いだり傍へ行ったりする子もいる。園庭では、それぞれの好きな遊びをしてのんびりと過ごす。園庭でも、年上児と過ごす子もいる。保育室に年上児が来てくれたことが嬉しくて、コミュニケーションを取る子もいれば様子見をしている子もいる。交流の機会を今後も増やしていくことで、関わりを楽しめるようにする。
6月16日(火)晴れ 近藤
すみれ組になって初めての泥んこ遊びをする。外に出る前に靴下・靴は履かないと話すと不思議そうな表情も見られたが、階段を裸足で下りる時の感触の気持ち良さや水の入ったタライを発見して気分も高揚し、ためらいなく遊び始める。人数が少なくなってからダイナミックに遊ぶ子もいる。他クラスと連携をとりながら2~3人ずつ入室をし、その後のシャワーの時間配分も無理なく取ることが出来る。大胆に遊ぶことで泥や水を被ってしまうことがあるので、すぐに洗い流し、衛生面に留意していく。
6月23日(火)くもり 五十嵐
肌寒さを感じたので水遊びはせずに、裸足になり、園庭へ過ごす。いつもと違う感触を楽しみながら、追いかけっこをする。砂場では、地面より柔らかい土の上で「ふわふわする」と楽しんだり、砂の上に寝転がったりする。走る感覚が気に入り、保育者をオオカミに見立てて、再び追いかけっこを楽しむ。裸足の感覚を楽しむ姿が見られるので、園庭の点検をしながら安全に楽しめるようにする。

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2歳すみれ組2026年度6月のまとめ

食事

「これはなに?」と食材名を聞き、食材へ興味や関心が芽生えている様子がある。食事がすぐに終わる子にはよく噛んで食べることの大切さを伝え意識して噛むようになる。楽しい雰囲気の中で、すすんで食べてみようと思えるように関わる。簡単な食育を行っていき、食に対しての関心を広げていく。

睡眠

暑さによる疲れから全体的入眠が早くなるがなかには、寝付けず歩き回ったり話始めたりする子もいる。早く目を覚まし再眠しない子は絵本など読んで過ごす。一人一人のペースに合わせて入眠できるようにしていく。暑さや湿度の高さから汗をかき、入眠しにくい事があので、眠る時の服装に気をつけ、エアコンや扇風機を有効的に使い、眠りやすい環境を整えていく。

排泄

誘うタイミングが合うとトイレで排尿する児がいる。トイレに行くことを拒んでいた児も、友達が行く姿や次の活動への期待を持ち、自ら行く児が増えた。まずはトイレへ行くところから少しずつ無理なく進めていく。成功した際は子どもと一緒に喜び、自信に繋げる。トイレ後には濡らしたタオルで足裏を拭き清潔を保つ。

健康

季節の変わり目で天気や気温の変化が激しい為、咳や鼻水が出る児がいるが登園する。拭き取りが難しいと、保育者に「拭いて」と伝える。声をかけたり、拭き方を伝えたりしていきながら清潔になった心地良さを知らせていく。室内でも汗をかき額が濡れる児が多い。水遊びや園庭遊びの後は休息・水分補給をとれるように活動内容を調整し、着替えやシャワーなどの時間を十分に確保するようにする。

身体発達

戸外ではシャボン玉を追いかけたり、ボールを投げたり、追いかけっこをしたりと全身を使い遊ぶ姿が見られる。散歩へ行くと、帰りには疲れも見られるが最後まで自分の足で歩く姿がある。水・泥遊びでは水に臆することなく積極的に遊んでいる。遊びを通して、身体発達を促し、体を動かす楽しさを感じられるような遊びを積極的に取り入れる。

情緒面

友達と一緒に遊びたいという気持ちが強くなる反面、言葉でうまく気持ちを伝えられずにいる。気持ちのぶつかり合いやすれ違い、物の取り合いからトラブルになりやすくなる。友達と同じ物や場所で遊びたい思いを汲みとり、必要に応じて気持ちの代弁や仲立ちをして友達との関わり方を知らせていく。

言葉

紙芝居や絵本を見て、知っている部分を楽しそうに発語したり、好きなダンスを歌いながら踊ったりする姿がある。手遊びの中で数に触れ、保育者の真似をして数を指で示す。保育者や友達に自分の思いを伝えたり、保育者の話す言葉を真似したり、やりとりを楽しむ。保育者も丁寧な言葉を心掛け、発語や会話の楽しさを味わえるようにしていく。

 

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