2歳すみれ組月のまとめバックナンバー

2歳すみれ組2026年度6月のまとめ

食事

「これはなに?」と食材名を聞き、食材へ興味や関心が芽生えている様子がある。食事がすぐに終わる子にはよく噛んで食べることの大切さを伝え意識して噛むようになる。楽しい雰囲気の中で、すすんで食べてみようと思えるように関わる。簡単な食育を行っていき、食に対しての関心を広げていく。

睡眠

暑さによる疲れから全体的入眠が早くなるがなかには、寝付けず歩き回ったり話始めたりする子もいる。早く目を覚まし再眠しない子は絵本など読んで過ごす。一人一人のペースに合わせて入眠できるようにしていく。暑さや湿度の高さから汗をかき、入眠しにくい事があので、眠る時の服装に気をつけ、エアコンや扇風機を有効的に使い、眠りやすい環境を整えていく。

排泄

誘うタイミングが合うとトイレで排尿する児がいる。トイレに行くことを拒んでいた児も、友達が行く姿や次の活動への期待を持ち、自ら行く児が増えた。まずはトイレへ行くところから少しずつ無理なく進めていく。成功した際は子どもと一緒に喜び、自信に繋げる。トイレ後には濡らしたタオルで足裏を拭き清潔を保つ。

健康

季節の変わり目で天気や気温の変化が激しい為、咳や鼻水が出る児がいるが登園する。拭き取りが難しいと、保育者に「拭いて」と伝える。声をかけたり、拭き方を伝えたりしていきながら清潔になった心地良さを知らせていく。室内でも汗をかき額が濡れる児が多い。水遊びや園庭遊びの後は休息・水分補給をとれるように活動内容を調整し、着替えやシャワーなどの時間を十分に確保するようにする。

身体発達

戸外ではシャボン玉を追いかけたり、ボールを投げたり、追いかけっこをしたりと全身を使い遊ぶ姿が見られる。散歩へ行くと、帰りには疲れも見られるが最後まで自分の足で歩く姿がある。水・泥遊びでは水に臆することなく積極的に遊んでいる。遊びを通して、身体発達を促し、体を動かす楽しさを感じられるような遊びを積極的に取り入れる。

情緒面

友達と一緒に遊びたいという気持ちが強くなる反面、言葉でうまく気持ちを伝えられずにいる。気持ちのぶつかり合いやすれ違い、物の取り合いからトラブルになりやすくなる。友達と同じ物や場所で遊びたい思いを汲みとり、必要に応じて気持ちの代弁や仲立ちをして友達との関わり方を知らせていく。

言葉

紙芝居や絵本を見て、知っている部分を楽しそうに発語したり、好きなダンスを歌いながら踊ったりする姿がある。手遊びの中で数に触れ、保育者の真似をして数を指で示す。保育者や友達に自分の思いを伝えたり、保育者の話す言葉を真似したり、やりとりを楽しむ。保育者も丁寧な言葉を心掛け、発語や会話の楽しさを味わえるようにしていく。

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2歳すみれ組2026年度5月のまとめ

食事

見た目で、野菜を残す子が多いが、お皿が空になったことを喜び保育者に知らせる。スプーンと併用し、フォークの使用を始める。自分たちで使いやすい食具を選び、使う。引き続き、一人一人のペースに合わせ、ゆったりと食事が楽しめるように配慮する。

睡眠

布団が敷かれると自分の布団の上に横になり、保育者や年長児に傍に付いてもらい、入眠する。子どもたちの睡眠のリズムを把握し、一人一人に合わせて対応していく。
排泄 おむつ替えの際、便器に座る子が増える。タイミングが合い、座って排尿する子もいる。一人一人の排尿間隔を把握しながら成功体験を重ねていく。

健康

大きく体調を崩す子はなく、元気に登園する。急に気温が上がり、暑い日が続いたが気温が下がり肌寒い日もあるので、活動内容や気温などに気を付けながら、衣服の調整、休息や水分補給を適宜していく。

身体発達

指先を使った細かい動きが出来るようになり、靴下や靴、ズボンなどの着脱に意欲的に取り組む姿が多く見られるようになる。ボールを投げたり、受け止めたりする動きを保育者と楽しんだり、遊具を使ってバランスを取ったりして遊ぶ。一人一人の成長に合わせて、身体発達を促す活動をとり入れていく。

情緒面

次の行動に移る際、「いや」という意思表示をする。事前に次の行動や周りの子の様子を伝えて、納得して過ごせるようにする。保育者が寄り添ったり、共感をしたりすることで、落ち着いて過ごす。引き続き、一人一人に寄り添いながら安心して過ごせるようにしていく。

言葉

ものの名前に興味を持ち、指差しをして「これは?」と名称を聞いたり、簡単な質問に答えたりする。丁寧に応えながら、発語を促していく。うまく伝えられない時は、言葉を補ったり、同調したりして言葉の広がりを援助する。

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2歳すみれ組2026年度4月のまとめ

食事

手掴みや食具を使い、一人で食べる事を楽しむ。選り好みをし、野菜や汁物を残す児が多い。姿勢が崩れたり横を向いたりする児がいる。その都度、声掛けをしていく。

睡眠

布団が敷かれると、絵本や玩具を持って布団に行く。保育者に背中を摩ってもらいながら入眠する。安心して入眠できる環境を整えたり、気温に応じて室内の温度調節や換気に留意したりする。

排泄

オムツ交換の際に、自ら便座に座り、タイミングが合うと排尿している。トイレに興味を持っているので、便座に座る機会を増やせるように関わる。成功した際にはできたという嬉しさを共感して意欲に繋げていく。子どもが夢中になって遊んでいる時には、遊びが途切れないようにする。子どもが落ち着いて安心してトイレに行けるよう配慮する。

健康

鼻水や発熱により欠席するも、体調良好になり元気に登園する。日中の寒暖差もあるので、体調変化に気を付け様子を見ていく。活動内容によって、衣類の調整をしていく。食前や戸外から戻った後、手洗いを保育者と一緒に行い、感染症の予防をする。

身体発達

ゆったりと遊ぶことを好む児が多いが、保育者が声を掛けると友達、保育者と一緒に運動遊びを楽しむ。まだ、バランスを崩しやすい児もいるので、マットを敷くなどして事故や怪我に気をつけていく。保育者と追いかけっこやシャボン玉を追いかけるなど身体を動かして遊ぶことを楽しむ。

情緒面

新しい環境に戸惑うことなく落ち着いて母子分離し好きな遊びに入る。「自分」という気持ちが強く、使っている玩具や本などに他児が触れると声を大にして怒りを表現する。本児の気持ちを受け、相互の気持ちを代弁しながら言葉を知らせていく。

言葉

発語が増え、見たものや気付いた事を保育者に知らせる。言葉で上手く伝わらない時には、表情や保育者の手を引くなどして思いを表現する。子どもたちの言葉に耳を傾け、代弁し言葉を添えならやり取りを楽しめるようにしていく。言葉が明瞭な子は経験したことを思い出しながら、保育者と言葉のやり取りを楽しむ。繰り返しの絵本や歌などを通して、言葉を知らせて発語を促していく。玩具や場所の取り合いでトラブルになる。一人一人の思いをくみ取り、共感して「順番」や「貸し借り」ができるように代弁をし、分かりやすく優しい言葉で伝えられるようにしていく。…

2歳すみれ組2025年度3月のまとめ

食事

「〇〇を食べると体が元気になるよ」など食材の効果を知らせると、野菜が苦手だった子が少量でも口に運ぶようになる。また、午前の活動も長くなった為、「お腹が空いた」と食事を楽しみにして、全体的に食事量が増える。一人一人が衣服の濡れや、こぼれることが気になってきたので、手づかみ食べや食器の持ち方は個別に声をかけ、食物を大切に食べる気持ちと丁寧な食べ方を伝える。

睡眠

トイレを済ませ、好きな絵本や人形をそばに置いて、入眠までゆったりとした時間を過ごす。体力がつき、午睡しない子は絵本を見たり、ペースに合わせながらも体を休めていけるようにする。

排泄

布パンツの子は、排泄のタイミングを自身で気づけるようになり、漏れることが減る。紙パンツを履いている子も尿意を伝え、自らトイレに行って排泄することがある。活動の切り替え時にはトイレに行く事や、パンツ交換が習慣になってきたので、今後も快適に過ごせるよう誘っていく。一人一人の様子を見ながら布パンツへの移行を進める。

健康

風邪に罹患した子が2名いるが、他は体調を崩すことなく登園する。外で衣類が汚れると自ら服の着替えをする子もいるが、気づかない子には汚れを知らせて、着替えが進むように助言していく。寒暖差が激しい日々は、体調変化に気を付けて、こまめな換気や衣類の調節に配慮する。

身体発達

体力がつき散歩を喜び、斜面や木の根周りで、バランスをとることや、上り下りなど体を使うことを楽しんでいる。遊具遊びでは、気持ちが先行して距離が近くなる時があるので、順番やタイミングを伝え、安全に遊べるよう助言する。衣類の着脱では、保育者に委ねる子がいるので、手を添えて援助し、自分で出来る言葉かけをしながら意欲を育む。

情緒面

年下児と手繋ぎすると、速度を緩めたり、優しくリードする気遣いがみられる。気の合う友達を誘って好きな遊びを楽しむが、他の友達が入ってくるのを拒む場面もあるので、楽しい雰囲気が維持できるように仲立ちをする。戸外で葉の色や、花の蕾、開花を見て「小さいよ」「咲いたね」などの声が聞こえるので、保育者と一緒に身近な自然に親しんでいく。

言葉

休日の出来事を保育者や友達に嬉しそうに話す姿が見られる。遊びの場面でも、自分が聞いてもらいたい気持ちが優先し、それぞれが他児を遮ることがあるので、聞ける雰囲気作りをする。お互いの気持ちを伝え合う様子を見守り、解決が難しいようであれば保育者が互いの思いを伝える仲立ちをする。…

2歳すみれ組2025年度2月のまとめ

食事

副菜の野菜を残していた子も、「ニンジン食べる」と食べられる食材を一口だけでも食べたり、味付けによっては、汁の具も食べる子が増える。食材や味付けを知らせて、興味を持って食べることに繋げる。活動量が多くなったので、食材の栄養や体が元気になることをわかりやすく伝えていく。食器や食具の持ち方を意識できるように声掛けする。汁をスプーンで掬い飲みをする子が多く見られるので、器を持って飲むことでこぼす量も減ることを知らせる。

睡眠

お気に入りの人形を隣に寝かせたり、絵本を見ながら、布団にいくが、起きている子同士でふざけたり、会話の声が大きくなる時がある。眠りにつく子がいる事を知らせたり、入眠しやすい場所に移動したりして、体を休めるようにする。室内の換気や加湿に配慮して快適に眠れるように環境を整える。

排泄

布パンツで過ごす子は、尿意を感じて自らトイレに行けるようになる。便器前で衣類の上げ下ろしにも慣れてくる。手洗いを忘れる子がいるので、習慣になるように都度声をかける。他クラスと重なった時には、混み合わない様に配慮する。紙パンツの子も座る習慣をつけて、無理のないように移行を進めていく。

健康

感染症に罹患することなく、元気に過ごしている。鼻水が出ていることに気付き自ら拭く子もいるが、保育者に委ねる子には、拭き取り方を知らせて清潔にする心地よさを感じられるようにする。食後の衣服の汚れも「濡れた」「こぼれた」との言葉を聞き、一緒に確認して着替えを促す。室内の空気の入れ替えや、清浄機を使って感染症を予防する。

身体発達

衣服の着脱を意欲的に行い、友達を手伝う姿も見られる。体力がつき、距離のある公園までの道のりを楽しみながら歩く子が多い。子ども同士の手繋ぎでは、声を掛け合って速度をつけて進むが、転倒しない様に歩調や体格差を考慮して繋ぎ相手を見極める。起伏のある場所や、ポックリはバランスをとりながら挑戦する。ボールを蹴ったり、投げ合いも楽しんで繰り返し遊ぶ。走るのが好きな子が多いので、前を見ることや遊び方を提案し、衝突やケガに気を付ける。

情緒面

進級への期待感から「おにいさん」「おねえさん」として頑張りが見られ、意識の高まりを感じる。行動が伴わない時には、保育者や他児に助けを求め、そこから遊びを広げる様子がある。気の合う友達との遊びが盛んになり、役割を決めてごっこ遊びを楽しむ。友達の行動が気になり、玩具や場所の取り合いも起きるので、それぞれの思いを受容し、時に保育者が代弁や仲立ちをして、遊びを満喫できる時間や場所を確保する。

言葉

経験したことや、思いを伝え、遊びながらやりとりを楽しむ姿が増える。伝えられたことや、気持ちが通じたことへの嬉しさが表情で見られた時には、共感して会話の広がりを楽しむ。発音や発声が難しい子には、場面に合った言葉を一緒に表現して言葉や会話に繋げる。…

2歳すみれ組2025年度1月のまとめ

食事

初めてのメニューが出ると給食では、まず副菜だけ食べて味見してから白米の上にのせてみたり、おやつも少しずつ口に運んで試す姿がある。香りや味を知らせながら興味が持てるように声をかける。机と体が離れていたり、正面を向いていない時は、都度声をかける。食器の支え方が指だけで、こぼすことがある為、安定する持ち方を知らせていく。食具の握り方も下手持ちを意識できるよう声をかける。遊びたくて、早く離席しようと残食が多くなる時は、食べられる食材は量を調節して、出来るだけ喫食できるようにする。

睡眠

布団を敷くと、「〇〇の布団はどこ?」と聞いて場所がわかると好きな絵本や人形を持って横になる。何度も本や人形を取り換えに行く時は、友達が寝ていることや終わりにすることを伝える。5歳児がトントンに来るのを楽しみに待ち、トントンしてもらうと落ち着いて入眠している。早めに目覚める子は、布団の上で絵本を見て過ごす。気温が低い時は室温の調節をし、眠りやすい環境に配慮する。

排泄

布パンツの子は、自らトイレに行き、紙パンツの子もトイレに座る子が増える。パンツが濡れていない時は、便器の所で衣類やパンツを下げるよう声をかけていく。トイレで遊び始める時は、次に使う友達が待っていることや、遊ぶ場所でないことを伝えていく。排便後も遊び続ける子には、「出たら教えてね」等の声をかけ、すぐにパンツを替えて心地よく過ごせるようにする。

健康

鼻水が出ている子はいるが、発熱や感染症に罹患することなく、元気に過ごす。鼻水が出ていることを知らせ、自分で拭けるよう声をかける。水が冷たくて、手洗いが雑になりやすいので、手洗いの大切さを絵本や紙芝居で知らせていく。指先や手首など洗う部分を知り、丁寧に洗えるよう手洗い場で見守る。室内の空気の入れ替えや、空気清浄機を使用して感染症の予防に努める。

身体発達

ボール投げを保育者や友達と行い、相手の腕に届くように投げたり、少し離れて距離をとって投げるのを楽しむ子がいる。受けるのが難しい子には、続くようにゆるやかに投げ合う。友達と一緒にボールを追って走る子もいるが、衝突しないように前を見ることを伝える。散歩では、新しい道の景色を見たり、発見したことを会話して楽しんでいるので、色々なルートで歩く機会を設ける。広い場所で存分に身体を動かして遊べる計画をする。

情緒面

年始の登園は、保育園に来ることと、友達に会う嬉しさで高揚感もあり、皆が笑顔で話しをし、遊び始める。低月齢の友達の世話をしたり、いたわる姿がある。活動の流れや身支度に時間を要する子がいるので、見通しが持てるように伝え、時間に余裕を持つ。進級クラスで過ごす時間を作り、期待感と共に安心感が持てるように配慮する。

言葉

休日に体験したことや、家族のことを保育者に報告する子が増える。自分から話したい思いを受け止め、共感し、ゆったりした雰囲気で言葉のやりとりを楽しんでいく。言葉が不明瞭な場合は、思いを汲み取り、会話が繋がるよう代弁したり、言葉を添える。「一緒にやろう」「ありがとう」など必要な言葉を自分で伝えられるよう時に仲立ちしながら見守る。…

2歳すみれ組2025年度12月のまとめ

食事

食材に興味を示し、器の中に知っている食材や家で食べた経験から、少し食べてみようとしたり、他児が食べているのを見て食べる子もいる。食具の持ち方では、不安定になっている子には、手を添えて持ち方を知らせる。姿勢が乱れたり、手づかみ食べでテーブルや衣服が汚れる場合は、都度声をかけていく。配膳時に歌ったり、大きな声での会話が聞こえるので声の出し方を伝えたり、食事の内容を伝えたりして、落ち着いて配膳を待てる雰囲気を作る。

睡眠

保育者が布団を敷くと、自ら進んで遊んでいたものを片付けて好きな人形や絵本を手元に置き、一人で入眠する子や保育者にトントンしてもらいながら入眠する子がいる。体力がついてきたこともあり、入眠時間が遅くなる子や午睡しない子もいる。体を休める大切さを知らせながら一人一人に合わせてゆったりと過ごせるようにしていく。午睡中の換気も行い、感染症の予防をする。

排泄

布パンツで過ごす子は、自ら尿意を感じてトイレに行くことが増える。排尿間隔がわかるようになってきたので、少しずつ布パンツを履く時間を増やしていく。紙パンツの子もトイレに座り、排尿を成功することが増えたので、タイミングをみてトイレへの声掛けをしていく。便座に座る時間が短い子もいるため保育者が見守り、トイレでのスリッパ履きや手洗いも無理なく励行していく。

健康

気温の高い日が多く、上着無しで戸外での活動も抵抗なく行う。鼻水が出たら自分で拭けるよう声をかけたり、拭き方を知らせて心地よく過ごせるようにする。衣類の汚れに気付いた時は、すぐに着替えをし、清潔になる気持ち良さを伝えていく。外遊び後に手洗いやうがいを丁寧に行えるよう石鹸や紙コップも常に補充して使いやすい場所に置く。一人一人の健康状態を把握し、保護者には丁寧に伝え、室温、湿度、換気に配慮する。

身体発達

散歩を伝えると、距離のある公園を選んで保育者に要望する。友達同士で手を繋いで歩くことを楽しみ、間が開くと「行くよ」と相手のペースや歩調を感じながら進む姿が増える。斜面を段ボールソリで足を屈伸させながら滑ったり、加速して繰り返し楽しむ子が多い。勢いでバランスを崩し、転倒や怪我のないように見守っていき、必要に応じて援助して自分で出来た喜びを感じられるようにする。

情緒面

「いれて」「かして」など友達との関わりも増え、友達同士で追いかけっこやごっこ遊びなど集団で遊ぶ姿が見られる。特定の友達だけでなく、ルールのある遊びを増やし、集団での遊びの楽しさと友だちとの関わり方を伝える。一人一人が満足して遊べるように見守り、必要な時には仲立ちするなどの配慮をしていく。

言葉

ごっこ遊びの中で思いを言葉で表現し、やりとりしながら遊びを広げている。遊びの中で思いが伝わらない時でも、前向きな発言を聞き、持ち直して遊びが継続している。体験したことや見たことを保育者や友達に伝えて会話を楽しむが、自分優先になる時は、「順番に聞くね」や「お友達の話も聞いてみよう」と伝え、共感しながら受け止めることも知らせていく。

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2歳すみれ組2025年度11月のまとめ

食事

副菜の野菜を苦手とする子には、量の調整をしたり、汁の野菜を無理なく喫食できるように声をかける。食具の持ち方では、上手持ちの子や、茶椀や汁椀も指をかけて持つ子がいるので、手を添えて持ち方を伝える。姿勢が乱れてこぼす場合があるので、食べやすい向きに直し、体をテーブルに近くする。みかんの皮むきや房分けが難しい場合は、仕方を見せたり、一緒に行う。食べるペースを把握しながら、味や歯ごたえなどを感じ、食事を楽しめるように関わりに配慮する。

睡眠

排泄を済ませ、進んで自分の布団の上に入り「お布団かけて」と言い、落ち着く子が多くなる。好きな絵本や人形を持ったり、自分のペースで一人でも入眠する子もいる。入眠が遅くなる子もいるが、後期になり活動時間が長くなったので、体を休める大切さを知らせて休息の時間を確保する。

排泄

午睡と散歩以外に布パンツで過ごす子は、尿意を感じてトイレに行けるようになるが、紙パンツを履きたがる時もあるので、本人の意思を尊重しながら、選べるようにする。紙パンツの子もトイレでの排尿が見られる子が増えたので、活動の切り替え時には、トイレに座るよう誘い、座る習慣をつけて、成功した時には共に喜ぶ。ペーパーの使い方を知らせる。トイレでの排泄経験を積み、無理のないように移行を進めていく。

健康

インフルエンザ罹患者は一人で、鼻水は出ていても殆どの子は、体調不良にならずに登園する。鼻水が出ていることに気付き自ら拭く子もいるが、保育者に委ねる子には、拭き取り方を伝えて清潔にする心地よさを伝える。食後の衣服の汚れも「濡れた」「ついちゃった」との言葉があるので、一緒に確認して着替えを促す。例年より気温の高い日があるので、厚着にならないように気候に応じて衣服の調節や、休憩・水分補給をして過ごす。

身体発達

体力がつき、距離のある公園までの道のりを楽しみながら歩く。遊具遊びだけでなく、階段・斜面の上り下りや、ゲームで走ることを楽しむ。ぽっくりで園庭を広く歩く子も増える。手足のバランスを取りながらの遊びも取り入れていく。不安定な子には、体の使い方を知らせたり、手伝ったりして楽しめるようにする。冬の上着の着方やファスナーの止め方を丁寧に知らせて自分でやってみる気持ちを大切にする。

情緒面

気の合う友達との遊びが盛んになり、レゴを組み立てて一緒に走らせたり、役割を決めてごっこ遊びを楽しむ姿がある。遊びが展開していくと、友達の行動が気になったり、場所や玩具の取り合いが起きるので、それぞれの思いを受容し、時に保育者が代弁や仲立ちをして、納得できる関わり方を知らせていく。

言葉

言葉が明瞭になり、気付きや思いをはっきり伝えたり、遊びながらやりとりを楽しむ姿が増える。発音や発声が難しい子には、場面に合った言葉を一緒に表現して言葉や会話に繋げる。絵本やダンス・体操の歌を友達と表すことを楽しむので、音楽を流し、表現しやすい環境を準備する。…

2歳すみれ組2025年度10月のまとめ

食事

苦手な野菜を一口、食べてみようとする姿がある。食べられると「先生、食べたよ!」と嬉しそうに保育者に伝える。食べられた事を一緒に喜び、楽しい雰囲気で食事ができるようにしていく。姿勢が崩れやすい子や話に夢中になる子がいるのでその都度、声掛けをしていく。
睡眠 電気を消し、オルゴールを流すと自然と自分の布団で静かに横になっている。体力も付いてきて、入眠時間が遅くなってきた子もいるが、絵本や人形を持ってきて保育者にトントンされながら入眠する子や一人で入眠する子がいる。一人一人に合わせてゆっくりと体を休めるようにしていく。

排泄

進んでトイレに向かう子が多く見られる。遊びを中断するのが嫌で、濡れていても「出ていない」という子がいたり、便座に座りたがらない子がいたりする。遊びたい気持ちを受け止めながらも、気持ちが切り替えられるように声掛けをして誘っていく。自分から進んでトイレに行く姿も見られ、できた時には大いに褒めて次に繋げていくようにする。

健康

鼻水や咳が多く出ている子が多く、寒暖差もあり体調を崩す子が見られる。鼻水が出た時はこまめに拭くようにし清潔に保てるようにした。気候に合わせて衣服を調節し、快適に過ごせるようにする。

身体発達

体を動かすことを好み、友達と追いかけっこをしたりリレーごっこをしたりして楽しんでいる。散歩に行くことも増え、季節ならではの自然物に触れたり、年上児と関わりながら遊んだりして戸外活動を楽しんでいる。一人ひとりの様子を見ながら、少しずつ距離を伸ばし歩く楽しさを感じていけるようにする。

情緒面

友達との関わりも多く見られるようになり「一緒に遊ぼう」「入れて」「貸して」と言葉でのやり取りが増える。言葉で上手く伝わらずトラブルになってしまうこともある。一人一人の気持ちをしっかりと受け止めつつ、相手の気持ちも受け止めていけるようにしていく。

言語

言葉も増えてきて、経験したことや見た物など出来事を保育者に伝える姿が見られる。友達との会話を楽しむ姿も見られ「一緒に遊ぼう」「入れて」と自分の気持ちを上手に相手に伝えることができる子が増えてきた。言葉で上手く伝えられずトラブルになってしまうことがある。保育者が言葉を補いながら気持ちを伝えられるようにしていく。

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2歳すみれ組2025年度9月のまとめ

食事

食事量が増え、苦手な野菜を一口、食べてみようとする姿がある。食べられた事を喜び、保育者に伝える。食べられた事を共に喜び、声掛けをしながら「食べてみよう」とする気持ちを持てるようにしていく。横を向いたり、姿勢が崩れたりする子がいるのでその都度、声掛けをしていく。

睡眠

体力が付き、入眠する時間が遅くなるが、戸外活動した時には、一人で入眠する。早めに起床する子もいるので、絵本を読むなどして静かに過ごせるようにする。

排泄

保育者の声掛けを聞いて、トイレへ行く。紙パンツが濡れていない子も増え、座って排尿をする。トイレで排尿した事を喜び、自信を付けていく。
布パンツを履いている子は、尿意を伝え自らトイレへ行く。まだ、自ら尿意を伝えられない子もいるので、トイレに誘っていく。

健康

鼻水や咳の症状が出ている子が数人いる。夏の疲れが出やすい時期なので、体調変化に気をつけ健康に過ごせるようにしていく。汚れに気がつき「汚れた」と保育者に伝え、着替える。殆どの子は1人で着脱をする。
難しい時には「手伝って」「できない」と保育者に助けを求める。様子をみながら着脱の援助をしていく。

身体発達

運動遊びでは、ケンパや一本橋などで体を動かして遊ぶ。保育者も一緒に遊びながら体を動かす事の楽しさを共有していく。手首のスナップを聞かせて籠やフープなどの投げ入れることを繰り返し楽しむ姿がもある。

情緒面

気の合う友達を一緒に、ごっこ遊びやかけっこで遊ぶ姿が増える。友達が使っている玩具を使いたい際には、「貸して」と直接、相手に伝えたり保育者に伝えたりする。友達が欲しい事に気が付き自ら「どうぞ」と貸す姿も見られる。「貸して」と伝えた事や貸した事に対して大いに褒めていく。

言語

語彙が増え、思いや気づき、休日の出来事などを言葉で伝える。不明瞭な子もいるが、保育者が言葉を補いながら、友達や保育者と言葉のやり取りを楽しむ。遊んでいる中で、言葉で思いを伝えるが、上手く伝わら時もあるので、双方の気持ちを聞きながら、代弁し仲立ちをしていく。…