健康
園庭では、ボールやフラフープなど身近な玩具やドッジボール・相撲などの運動遊びを楽しむ。危険が無いよう見守りながら、さまざまな運動遊具を使って全身を使って遊べるよう保育者も一緒になって身体を動かし、楽しさを共感していく。
人間関係
年長児クラスになった事を喜び、年下児の存在を意識し、乳児クラスの手伝いやおいかけっこで楽しむ姿が見られる。中には世話をしたい気持ちはあるが、どのように声を掛けたり接したりしたら良いのか戸惑っている子もいるので、見守りつつ場面に応じて援助していき、遊びや活動で関わりがもてるよう、担任間で連携をとっていく。
環境
新しい玩具に喜びLaQやレゴブロック、廃材での制作など手先を使いながら集中して遊ぶ。使いやすさや自由に遊びが選別できるように、定期的に整理整頓を行う。春の自然があふれる中、友達と話しながら虫取りを楽しむ。ダンボール、はさみ、テープやマジックなどを使い自由に制作する。事前に安全な道具の使い方や決まりを伝え、自由に素材を選べる環境を作る。
言葉
気持ちの伝え方が難しく、一方的になってしまう姿が見られる。それぞれの思いを保育者が間に入り伝えることで相手の言葉にも耳を傾ける。強い口調になってしまうこともあるので、引き続き気持ちを受け止めつつ相手に気持ちの伝え方を子どもたちと一緒に考えていく。
表現
スポンジに絵具を付けてスライドさせることで色を塗って遊ぶ。仕上がりを「うわ~」「きれい」と歓声をあげながら喜び、もっと塗りたい子は複数枚塗って楽しむ。遊び後ははさみで鱗の形に切り、大きな鯉のぼりをクラス全体で作る。廃材を使った遊びに夢中になり取り組んでいるので、想像を膨らませながら、自由に素材や道具を選び制作に取り組めるよう時間を確保する。今後もさまざまな技法や素材・道具を試すことができるよう、活動を組み入れて考えていく。





