3歳さくら組2025年度12月の保育日誌

12月1日(月) 晴れ  中野
5歳児保育室で劇ごっこをする。室内が変わってもいつもと変わらない様子を見せ、自分の役がわかり、保育者に指示されなくてもそれぞれの解釈で劇ごっこを楽しんでいる。その後は折り紙で折った花を背景に糊張りする。自分たちで作った背景なので、出来上がりに満足しながら、「たのしみだね」と少しずつお楽しみ会本番が近づいていることを意識する姿が見られる。本番で使用する5歳児室で練習出来てよかった。明日も4歳児クラスと劇を見せ合う予定なので、普段と異なることに物おじせずに臨めるように経験を積んでいきたい。背景作りは全員で一つの物を作り上げることができて、クラスとしての一体感を感じられる出来事の一つになったのではないかと思う。作り物も子どもたちと楽しみながらお楽しみ会へ気持ちを膨らませていきたい。

12月9日(火) 晴れ  中野
他クラスのリハーサルを見学する。合奏や合唱は知っている歌なので口ずさみながら楽しそうに見ている。他クラスの衣装を初めて観たので興味深げに見学している。リハーサル後に園庭で遊ぶと、4歳児の劇の内容を思い出しながら「さむいよさむいよ」などセリフを真似て、『てぶくろごっこ』をしている。保育者も呼びかけに応えるようにセリフを言うとさらにやりとりを楽しんでいる。他クラスの劇の内容がよくわかり、自分たちも真似てやってみたい意欲が見られる。お風呂マットを手袋のパネルに見立てて遊ぶ姿が愛らしかった。互いのクラスの発表を楽しみながら見たり見られたりすることに慣れて、表現遊びをさらに深めていきたい。

12月17日(水) 晴れ  中野
中学生とのふれあい体験の為、ひまわり組と共に中学校に行く。「大きいお兄さんお姉さんと遊ぶ」と話していたので楽しみにしていたが、初めての場所と人に戸惑いが見られる。優しく接してもらうことで次第に打ち解けそれぞれのグループで人形倒しや折り紙、絵本などで楽しそうに遊ぶ。初めての中学生との交流に担任も戸惑いがあったが、遊び始めると楽しそうにはしゃぐ姿が見られ、微笑ましく楽しい体験となった。中学生ほどの年齢の子との関りがない子が殆どなので、良い経験になったと思う。また、機会があったら交流を持てたらいいと感じる。

12月25日(木) 曇り  中野
12月の誕生会に参加する。和やかな雰囲気で笑顔が見られる。出し物ではマジックショーが行われ、驚きを友達と共有する姿が見られる。会終了後はクラスの大掃除を行う。雑巾を絞ることは難しいようだったが、保育者に手伝ってもらいながら、自分のロッカーや棚などを率先してきれいに掃除し、掃除後のさっぱりした気持ちを感じていた。水遊びに発展しそうだったので、バケツを早めに下げたことで、拭き掃除に集中できたと思う。ふだん自分たちで使っているものをきれいにする心地よさや物を大切にする気持ちを感じられたのではないかと思う。

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