2歳うさぎ組2025年度12月のまとめ

健康

気温差からか、鼻水や咳が出たり、インフルエンザにかかったりする子がいた。園内の感染症の発生状況を知らせたり、健康状態について伝え合ったりし、家庭と連携を図っていった。ジャンバーを着る際、自分でやってみようとする姿は見られるが、袖を通すところを間違えたり、ファスナーがつけられなくて「できない」と伝えたりする子がいた。自分で着ようとする姿を認め、難しい部分はさり気なく手伝い、自信に繋がるように関わっていった。

人間関係

見立て遊びやごっこ遊びの中で、自分が経験したことや見たものを玩具を使って再現したり、友だちとイメージを共有したりしながら遊んでいる。時々、自分の思いが通らないと大きな声を出したり、手が出たりすることがあった。お互いの思いを受け止めながら仲立ちとなり、友だちとの関わりが楽しめるように関わっていった。

環境

天候の良い日は、園庭で遊んだり、散歩に出かけたりした。「しっぽ取りしたい」「かけっこしたい」とリクエストする姿が多く、保育者も一緒に走り、体を動かす気持ち良さや体が温まる感覚を共有していった。室内ではクリスマスにちなんだ製作遊びを行ったり、ブロックや粘土など手先を使ったりする活動やごっこ遊びなど、好きな遊びが楽しめるように環境を整えていった。

言葉

ストーリーのある絵本や歌の絵本に興味を持ち、長いお話も集中して見ている。内容やセリフを覚え、歌ったり、絵本に出てくる言葉や仕草を表現したりするなど、友だちと一緒に絵本の世界を楽しむ姿が見られた。保育者も一緒に歌ったり、やりとりを楽しんだりし、子どもたちの関わりを見守っていった。

表現

クリスマスにちなんだ製作遊びを行った。折り紙やお花紙など様々な素材に触れ楽しむことができた。紙皿にちぎった折り紙をのりで貼る際には、指先でのりを取ったり、指で挟むようにしたりして、のりの感触を楽しむ姿も見られた。リース作りでは、傘袋に好きな色のお花紙を丸めて詰めていった。隙間なく詰める子や、ふわっと入れる子など、様々な姿が見られた。クリスマスの装飾と一緒に作品を室内に飾り、クリスマスの雰囲気を楽しめるようにしていった。

食育

食器を持って食べたり、スプーンを下手持ちして食べたりする姿が多く見られるようになった。友だちが下手持ちをして食べていると、「こお?」と真似をする様子もあった。まだ身につかず、上手持ちになる子もいるが、楽しい雰囲気の中で食事が出来るように関わっていった。

育児あれこれ