2歳うさぎ組2025年度11月のまとめ

健康

食事後、衣服が汚れたことに気づき、自ら着替えようとする姿が多くなった。また、「おしっこ、でる」と伝えトイレに行ったり、紙パンツに出ていてもトイレで排泄したりしている。布パンツに抵抗がある子もいるので、無理強いせず、尿意を感じ取れる姿を認めたり、トイレでの成功体験を積み重ねたりして、自信に繋がるよう関わっていった。

人間関係

友だちとレゴブロックで電車を作ったり、ままごと遊びを楽しんだりと、言葉のやりとりをしながら遊ぶ姿が多いが、自己主張が増えトラブルになることがあった。子どもの自我の育ちを見守ると共に、保育者が仲立ちとなって、自分の気持ちを相手に伝えることの大切さや相手の気持ちに気づけるよう、友だちとの関わり方を丁寧に伝えていった。

環境

散歩に出かけると、いろいろなことに気づいたり、発見したことを保育者や友だちに伝えたりしていた。草花を摘んだり、落ち葉を集めたり、カエルやこおろぎなどの小さな生き物にも興味を持ち触れたり、動きを観察したりしていた。また、砂場にまつぼっくりを埋めておくと友だちと見つけて遊んだり、ごちそう作りに取り入れたりして楽しんでいた。秋の自然に親しみ、自然物を使った遊びを楽しめるようにしていった。

言葉

絵本や紙芝居を集中して聞く姿が見られ、読み終わると「もう一回」とリクエストしたり、絵本の中に出てくる長いセリフを覚えて楽しそうに話したりする姿があった。また、経験したことや発見したことを話すなど、自分の思いを言葉にして伝える姿が見られた。言葉への興味関心を高め、言葉での表現を豊かにしていけるよう関わっていきたい。

表現

わらべ歌や手遊びを喜び、保育者を真似たり、自分なりの動作で体を動かしたりして楽しんでいた。また、踊りたい曲をリクエストし、音楽が流れると歌いながら元気に踊る姿も見られた。保育者も一緒に体を動かして楽しみ、音楽に合わせて表現する楽しさを味わえるようにしていった。

食育

給食を楽しみにしている子が多く、おかわりをして意欲的に食べているが、苦手な食材があると、手が止まったり、汁椀の中に入れたりする姿が見られた。食の大切さを話したり、器を持って食べたり、スプーンの持ち方を意識できるような声かけをしたりしながら、楽しい雰囲気の中で食事が出来るように関わっていった。

育児あれこれ