5歳ぞう組2023年度5月のまとめ

健康

天候の良い日が多く、散歩に出かけたり、園庭で遊んだりと、たっぷりと体を動かして遊んだ。園庭では、友だちや保育者としっぽとりゲームやバナナ鬼、大縄跳びなど、ルールのある遊びを楽しむ姿があった。保育者も一緒に遊びに参加し、楽しさを共有することで、さらに遊びを盛り上げていった。

人間関係

中学校の壮行会でダンスを披露したり、高校生といちご収穫体験をしたり、アイアイの畑に苗植えに行ったりと、様々な形で地域交流があった。高校生との交流では、積極的に自分の名前を伝えたり、スキンシップをとったりし、嬉しそうに関わる姿があった。恥ずかしくて、関わるのに消極的な子もいたので、必要に応じて仲立ちとなりながら、やりとりを広げていった。

環境

園庭で捕まえたカナヘビや、園児が持ってきたクワガタを飼育し、観察を楽しんでいった。図鑑やタブレットで、何を食べるか、飼育方法などを調べると、「カナヘビ食べるかな?」と言いながら、虫探しを楽しみ、食べるところを興味深そうに観察する姿があった。カナヘビの扱いが乱暴になる子もいたので、繰り返し命の大切さを伝え、優しく関われるように声かけをしていった。

言葉

様々な行事を経験し、「~の時、楽しかったね」「楽しかったから、また一緒に~しよう」などと楽しさを共有したり、次の遊びに繋げたりする姿があった。また、活動や使った作品の写真を保育室に掲示することで、思い出を振り返ったり、余韻を楽しんだりしていた。保育者も一緒にやりとりを楽しみ、会話を盛り上げていった。

表現

音楽に合わせて様々なダンスを親しみ、その中から一曲を中学校の壮行会で披露した。中学生の前で踊ることを楽しみにしており、普段はあまりダンスを好んでしなかった子も、楽しそうに踊る姿があった。また、中学校でダンスを披露したことで、自信がつき、人前で表現することを喜ぶ姿も見られた。一人一人の姿を十分に認め、今後の意欲に繋げていった。

食育

米子高校でのいちご収穫体験を通して、さらに自分たちの畑を大切にしようとする姿が見られるようになった。園庭に出ると自主的に水やりをし、「おいしくなぁれ」「(お水)おいしい?」と語りかけたり、畑に生えた草を抜いたりしていた。子どもたちの姿を大切に見守り、「〇〇が実ったら、何にして食べようか?」などと会話をしながら、収穫や食べる楽しみに繋げていった。

育児あれこれ